ニオイ、コバエ、汁だれ・・・
生ゴミの悩みはパリパリ乾燥で解決!
気温が高くなるに連れ、気になるのがキッチンに漂う生ゴミ臭。パリパリキューブ ライト アルファ PCL-33-GSWは、水分量の多い生ゴミを乾燥させることで、気になる臭いを軽減してくれます。
使い方も簡単で、生ゴミを専用のバスケットに入れ、あとは本体に入れてスイッチオン。翌朝にはパリパリの乾燥状態になるので、可燃ごみとして捨てていただけます。
キッチンに置きやすいサイズ感や、シンプルなデザインも魅力。手軽に使えて景観も損ねない生ゴミ減量乾燥機があれば、ゴミを乾燥させる新習慣もスムーズに取り入れられそうです。
生ゴミの悩みの元は「水分」でした
腐敗の原因は水分と雑菌生ゴミのおよそ80%が水分。この水分が原因で腐敗が進行し、悪臭を放ち、雑菌も増殖します。
湿度の高い梅雨時期や夏場は特に、「嫌なニオイ」「コバエが気になる」などのお悩みの原因に。
また水分が多いことで、「ゴミからの汁だれ」「生ごみを触るのが不衛生」「ゴミ出しが重くなる」などのお悩みも。
乾燥させて約1/5まで軽く生ゴミ減量乾燥機「パリパリキューブ」で温風乾燥させることで、生ゴミは枯葉のようにパリパリになり、重量は約1/5にまで軽くなります。
腐敗も進行しないため、臭いやコバエの発生を抑制。雑菌の繁殖もせず、室内に本当の清潔さを取り戻すことができます。
汁だれもしなくなるのでゴミ出しも楽々。忙しい朝に、時間も気持ちもゆとりが生まれそうです。
使い方は簡単3ステップ
毎日ストレスフリーで使えるように、使い方もとっても簡単。
夜のうちにスイッチを入れれば、翌朝には乾燥完了!日常の新習慣としてスムーズに取り入れることができます。
専用バスケットに水切りネットを被せ、三角コーナーとして設置。
※水切りネットなしでもご使用いただけます。
※市販の縦25cm×横28cmのポリエチレン素材のネットをご使用いただけます。
※専用バスケットのサイズは、約直径15.6×高さ10.8cmになります。
生ゴミの入ったバスケットを処理容器に入れ、本体上部をのせスイッチオン。
処理が完了したら、ネットのゴミを可燃ごみとして廃棄OK。
毎日気持ちよく使えるポイント
使用後は浸け置き洗いOK生ゴミで汚れる部分は全て取り外して洗えるため、使用後のお手入れも簡単。
専用バスケットと処理容器は、台所用中性洗剤で浸け置き洗いも可能です。
最適な乾燥処理時間を算出より少ないエネルギーでの高い乾燥効率と、生ゴミの最適な乾燥状態を制御する「Pシステム」搭載。
生ゴミの最適な乾燥処理時間を算出することで、余計な乾燥時間が無くなり、電気代も節約できます。
ニオイを漏らさない設計運転時に外部にニオイ漏れが起きないように、製品内部は負圧空間設計に。
また、活性炭脱臭ユニットで徹底的に脱臭します。
静かに運転、夜も安心生ごみを粉砕することなく温風だけで乾燥させるため、運転中もとても静か。
音量レベルは約36dBで、深夜にも安心して使える静かさです。
乾燥ゴミは有機肥料にも乾燥した生ゴミは、有機肥料としても使えます。
細かく砕けば小さい穴に埋められ、動物の掘り返し被害を抑えることも。
選べる2モード搭載
投入する生ゴミの量や種類に合わせて、通常モードと節電モードを選ぶことができます。
多くの自治体で助成金制度も全国の多くの自治体で、生ごみ処理機購入に対する助成金制度を実施しています。詳しくはお住いの市町村にお問い合わせください。
スタッフが実際に使ってみました
毎日のストレスが軽減!/スタッフH臭いに敏感で、ごみ箱を開けたときの臭いはいつも気になっていました。こちらで乾燥させた生ゴミに鼻を近づけると、食べ物のニオイは感じましたが、嫌な生ゴミ臭はなくなっていました。
ネットからごみ袋、ごみ箱に移すのも簡単。また、朝のゴミ出しのときに汁気が漏れて洋服が汚れる心配もなくなりました!
運転音は夜中でも気にならない程度で、コンパクトなサイズ感も◎。試す前は面倒かもと心配していましたが、セットしてボタンを押すだけなので、想像以上に簡単でした。私の自治体では上限1万円で助成金が出るので、それならば!と導入を考えています。
手軽に扱えて衛生的/スタッフY気温が高い季節はキッチン周りの生ごみ臭は嫌だなと思っていました。パリパリキューブは寝る前に容器に移して本体を被せ、スイッチを押すだけで、朝には乾燥してほぼニオイなしに。容器も簡単に洗えて衛生的。面倒くさがりな私でもすごく手軽に扱えました。
魚の皮などのニオイがきついものは、乾燥後も少しニオイが残っているものの嫌な腐敗臭は軽減され水気がなくなることで、ゴミ捨て時の不快感が無くなりました。