
雨水ポタポタを防ぐ
キッズのための傘カバー
折りたたみ傘デビューを果たしたキッズ達に。学校の傘立てに折りたたみ傘はおけず、付属の傘袋は小さくて使いにくいし、雨水が染みてしまう。そんな小学生を助けてくれる傘カバーがkukka ja puu(クッカヤプー)から登場しました。
kukka ja puu(クッカヤプー)の傘カバーは、内側に水滴をぐんぐん吸収してくれるマイクロファイバー素材を使用。ビニール袋のように水が溜まったり垂れたりする心配はありません。表地には撥水加工を施し、間にEVAシートを挟むことで、表面まで水が染みるのを防ぎます。
ランドセルの横に吊り下げられるよう、ナスカン付きなのもポイント。高学年になっても使えるよう、ごくシンプルなデザインに仕上げました。

子どもが使いやすい3つのポイント

折りたたみ傘デビューを果たして困るのが、傘の置き場所問題。学校によっては、教室内に持ち込む必要があり、家から袋など持っていく必要があります。
ビニール袋に入れると水が溜まったり、レッスンバッグの他の荷物まで濡らしてしまったり。
そんなプチストレスを解消してくれるのが、キッズに使いやすいkukka ja puu(クッカヤプー)の傘カバーです。
Point1:持ち手+ナスカンで持ち歩きやすくカバーには持ち手がついているので、授業中は机の横に引っ掛けておくことができます。また、ナスカンを使えば登下校時にランドセルへ吊り下げられるのが便利。
Point2:すっぽり入る大きめサイズ子ども用の折りたたみ傘は、開閉しやすいように、小型化が主流の大人用とは違い、大きめサイズのものが主流。濡れた部分がしっかり収まるよう、カバーに高さを持たせています。
※サイズによってはみ出す場合は、ハンドル部分はケースから出る状態で収納してください。
Point3:お名前欄は内側にして防犯対策知らない人に名前を見られないように、お名前タグは内側につけています。紛失対策だけではなく、防犯対策にも。
バッグを濡らさない3つの素材
1、マイクロファイバー素材カバー内側の両面には、傘に付いた水滴をぐんぐん吸収してくれる、マイクロファイバー素材を使用。バッグに入れても他の荷物を濡らしません。
2、撥水加工された表地表の生地には撥水加工が施されているのもポイント。少しの水滴なら弾いてくれるだけでなく、汚れが付きにくくなっています。
3、間に挟まれたEVAシート表生地とマイクロファイバー生地の間には、水を吸わない性質のEVAシートを挟んでいます。濡れた傘の水分が、外側に染みるのもブロック。
※完全防水ではないのでファスナー部分から水が染みる場合がございます。
長く使えるシンプルデザイン

子どもが高学年になっても飽きずに使えるよう、本体と持ち手でバイカラーの、ごくシンプルなデザイン。適度な艶感のあるコットン/ナイロン混紡生地の表地に、kukka ja puu(クッカヤプー)のロゴがアクセントになっています。
シリーズでコーディネートも

kukka ja puu(クッカヤプー)では同じテイストの巾着や、シューズケースなども展開しています。
近いカラーで組み合わせてコーディネートすれば、キッズの持ち物の統一感もアップ。
※カラーにより、商品ごとで色味が異なる場合がございます。
Color variation

持ち手はペールトーンのピンクベージュ、本体はグレイッシュピンクでほんのり大人っぽく。

持ち手はグレイッシュブルー、本体はスカイグレーを明るくしたような、ニュアンスのあるブルーです。
