
「アンティーク」と「現代」の融合をコンセプトに2007年に誕生した「VIDA+」。「時計はファッションのひとつ」をテーマに、数々の名品と賞賛されるアンティークウォッチの魅力を原点回帰し、現代のエッセンスを加えたブランドです。
こちらは、70年代~80年に活躍したモデルをベースに、JAPANヴィンテージをテーマに作られた、「VIDA+ V Japan made ファッションウォッチ」です。ジュエリーの様な感覚で身につけられる、華奢で女性らしい気品を放つ佇まいは、身につけている人の仕草までぐっとエレガントな印象に引き上げてくれそう。
高価なアンティーク時計の様に、どんな時代にも色褪せない形は、末永く寄り添ってくれるデザインで、長く大切に使いたい一本です。
柔らかなカットガラスだけを引き立たせた、リッチな雰囲気のゴールドタイプと、ベルトに本リザードを使用したタイプの2種類は、どちらも時計本来の機能とシンプルさを追求し、様々なシーンに対応してくれます。





