
食べ比べも楽しい!
新食感スイートポテト
思わず手に取りたくなる、スタイリッシュな見た目のスイーツの正体は、生スイートポテト。焼かずに仕上げた生スイートポテトは、口の中でとろけるほどクリーミーで、サクサクとしたパイ生地との食感のコントラストを楽しめます。
鮮やかな色合いも、生スイートポテト専門店のOIMOのならでは。全10種類のフレーバーは、それぞれ素材の濃厚な風味を感じられ、ポテトの滑らかな舌触りと相まって、まるでケーキのような満足感です。
こちらの箱には、定番の抹茶やブリュレに加え、春限定の桜とストロベリーミルクが登場。お口の中から春を感じていただけます。
冷たいまま、温めてなど、解凍方法によってポテト部分の食感が、全く違うスイーツのように変化。
両方の食べ方を試してみて、家族みんなで賑やかに、「こんなに食感が違うんだ!」と楽しみながら食べられる、そんなスイーツです。

「生」で実現するとろ~り食感
スイートポテトというと、ペースト状にしたさつま芋を最後に焼き上げるのが一般的。OIMOの生スイートポテトは、あえて焼かずに仕上げることで、今までに無いような、スーッと滑らかな口どけを実現しています。
しっとり蒸しあげたさつまいもに、バター、クリームを贅沢に加え、ミルキーな味わいに仕上げました。

調理は素材選びから始まっている
生スイートポテトに使用しているのは、良質な国産のさつまいも。
仕入れたらすぐに調理するのでなく、温度と湿度を管理された貯蔵庫でゆっくりと寝かせ、十分な甘さに仕上げてから使用します。
そして、焼かずに仕上げるため、水分量の少ない「紅あずま」を使用しているという品種選びも、美味しさを追求したこだわりが感じられます。

2つの食感のハーモニー
おイモのなめらかな食感だけでなく、パイ生地のサクサク感のコントラストこそ、こちらの生スイートポテト最大の魅力。248層にも折り重なったパイ生地が、冷凍とは思えない、パリパリの軽やかな食感を実現。バターたっぷりのリッチな味わいをお楽しみいただけます
また、マーガリンやショートニングなど、食品添加物の入った油脂は一切不使用。どなたにも安心してお召し上がりいただけます。

出来たての美味しさを届けます。
東京・三軒茶屋にあるキッチンで、毎日1点1点手作りされた生スイートポテト。出来たてをマイナス30度で急速冷凍しているので、美味しさそのままにお届けします。

主なお召し上がり方は3通り。
■室温で15分■
スイートポテトのしっかりとした食感。暑い日にアイス感覚でどうぞ。
■室温で30分■
なめらかでクリーミーな食感。OIMOイチオシのお召し上がり方です。
■電子レンジで30~40秒■
熱々のスイートポテトは舌の上でスーッと溶けるほど滑らかに。寒い日にホクホクと食べられます。
もちろん、上記の時間を自分好みにアレンジしても◎。お気に入りの食べ方を見つけて、家族みんなでシェアするのも楽しそうです。

見た目にも楽しい、華やか10フレーバー
定番のプレーン、ブリュレなどに加え、カカオやほうじ茶といった、和洋どちらも贅沢に楽しめる10種類入りです。春限定の桜とストロベリーミルクは、見た目にも、口の中にも春の訪れを感じられます。





原材料



