
朝食から夕食まで
フライパン代わりの食卓調理
出来立て熱々の料理を楽しめるホットプレート。焼肉やお好み焼きなど、特別な料理に使う印象がありますが、abien(アビエン)のマジックグリル Sは、毎日使える手軽さが特徴。25×23cmのコンパクトサイズなので、お皿の上で調理するような気軽さで、朝から晩まで活躍してくれます。
毎日使いたくなる理由は、焦げ付きにくく煙が発生しにくいこと。食材が焦げる温度である200℃を避けた、二段階の温度設定に絞ることで実現しています。また、プレートにヒーターが内蔵されている独自の構造により、プロのような焼き上がりをお楽しみいただけます。
お手入れはキッチンペーパーでサッと拭けばOK。洗い物も減って、料理をサーブする手間も省けるコンパクトなホットプレートなら、家族で囲む食卓がもっと楽しい時間になりそうです。

調理と食事が一体に

ホットプレートというとダイニングテーブルで大きな面積を占めるものが一般的ですが、こちらは二人分にちょうど良い25×23cm。二人暮らしなら、どちらか一人が料理を作るという生活スタイルから、二人で食卓を囲んで調理する、新しい食事のスタイルを楽しめます。

朝食は目玉焼き&ベーコンや、魚の切り身と付け合わせの調理に。ランチは買ってきたお惣菜の温め直しに。夕飯はハンバーグや鶏もも肉のグリル、ビビンバやガパオライスなど、朝から晩までフライパン代わりにお使いいただけます。
上手に焼ける焦げない温度

食材が焦げ始める200℃を避けた、LOW(180~200℃)とHIGH(250℃)2つの温度帯を忠実に守る技術により、誰でも焼き上手に。グリルだと加減が難しい焼き魚にも、気軽に挑戦していただけます。
毎日使いたくなるこだわりのプレート
Point1:プロのような焼き上がりサーキットヒーターという独自開発の極薄ACフィルムヒーターと遠赤外線によって、表面を焦がさず食材の芯まで熱を通す絶妙な焼き加減に。従来のホットプレートでは分離していた熱源と鉄板を一体化を実現したことで、鉄板焼き屋さんのような本格的な焼き上がりを実感できます。
Point2:省エネでもしっかり美味しい消費電力は最大580wで一般的なホットプレートの半分以下。5層構造で輻射熱の効率化に成功したことで、省エネながらもしっかり焼きる温度に。対応しているポータル電源があれば、キャンプやお庭でのBBQも楽しめます。
Point3:ムラなく綺麗熱源と鉄板が一体化しているため、冷たい食材を置いた際も温度低下からのリカバリーが早く、ムラなく綺麗に焼き上がります。
Point4:最小限の油でもほとんど焦げつかないプレートには独自のコーティング。最小限の油を引くだけで焦げ付きにくく、つるつると食材を掬えます。
Point5:汁物OKなフチあり深さ約2.1cmのフチありプレートで、麻婆豆腐やアヒージョなど、汁気のあるものも調理OK。グリル系以外にも使えるので、献立のレパートリーを広げてくれます。
Point6:コンパクトに収納プレートの脚は取り外せるので、コンパクトに収納が可能。コンロ横やシンク下など、すぐに取り出せる場所に収納出来るのも、気軽に使いたくなるポイントです。
拭くだけOKな簡単お手入れ

特別な表面コーディングによって、キッチンペーパーや濡れ布巾で拭くだけでもきれいに。もちろん水洗いもOKで、ゴシゴシしなくても軽い力で汚れが落ちるのが嬉しいポイントです。
【お手入れ方法】
1、温度調節ダイヤルを「OFF」にして、電源ケーブルの差込プラグを抜きます。
2、プレートが温かいうちに、食べ残しや大きな汚れなどを、キッチンペーパーなどで拭き取ります。
3、プレートの温度が冷めたことを確認したら、プレートからスタンドを外します。
4、拭き取り掃除だけでもOKですが、気になる場合は、プレート表面を柔らかいスポンジで水洗い、又は洗剤を使用してのお手入れも可能です。水洗い後は乾いた柔らかい布でしっかり水気を取り除いて下さい。
※プレート裏面は柔らかい布などで拭いて下さい。接続部分が濡れている場合は、乾いた柔らかい布でしっかり水気を取り除いて下さい。
