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瀬戸焼のやさしい蚊遣り

昔から変わらず親しまれている、夏の風物詩「蚊取り線香」。玄関やベランダで焚いたり、お庭や玄関周りで子どもたちが遊ぶ時や、ガーデニングの傍らで焚いたりと、今の時代も夏の様々なシーンで活躍してくれます。

そんな蚊取り線香を、瀬戸焼の蚊遣りに入れてみませんか？bon moment（ボンモマン）の蚊遣りは、瀬戸焼の窯元さんに作っていただいた、陶磁器ならではのやさしい表情が魅力です。

マットな陶磁器の蚊遣りから、ふわっと煙が立ち上る姿に、自然と心癒されるひととき。夏を楽しむインテリアとして、瀬戸焼の蚊遣りのある暮らしをお楽しみいただけます。

夏を感じる風物詩「蚊遣り」

蚊取り線香は時代の変化にも流されず、ずっと親しまれ続けている夏の必需品。ふわっと立ち昇る煙と、どこか懐かしい香り。「いよいよ夏本番が来た」と実感させる趣深い香りでもあります。

そんな蚊取り線香を使う時に、欠かせないのが蚊遣り。蚊遣りを使うことで火種がむき出しにならず、お子さんのいるシーンでは安心感も高まります。

bon momentの蚊遣りは、日本六古窯の一つである瀬戸焼の窯元で、1点1点丁寧に作られています。現代のインテリアにも馴染む、瀬戸焼のやさしい素材感に、用の美も感じるひと品です。

瀬戸焼は、種類豊富な色とりどりの釉薬も魅力。マットな質感の釉薬が、一層心地いい空間をつくってくれます。

bon momentのオリジナルカラーとして、何色もの釉薬の中から厳選した、インテリアに馴染みやすい2色をつかっています。

ベーシックでどんな場所にも馴染んでくれるライトグレー。北欧を思わせる、インテリアのアクセントになるイエロー。

夏の間だけの出番だから、隠すように置くのではなく、堂々と見えるところに。あえて飾りたくなる、オブジェのような蚊遣りです。

陶磁器ならではの良いところ

熱伝導率の低い陶磁器の特性を活かした蚊遣りは、触れてしまっても大丈夫。

また、陶器よりさらに密度の高い土を原料とした「半磁器」は、陶器よりも丈夫でお手入れも簡単。中性洗剤で食器と同じように洗っていただけます。

ふたの裏側についた煤（すす）が気になる場合は、メラミンスポンジで擦ることで落としやすくなりますよ。

使い方もシンプルに

愛知県瀬戸市の窯元で丁寧に

シンプルと遊び心、選べる2カラー

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