
家計管理がこれなら続く
おうちのお金「見える化」ケース
日頃の家計管理、どんな風にしていますか?封筒を使って予算分けしたり、毎日こまめに家計簿をつけたり。いろんな方法がありますが、面倒な作業になかなか長続きしないことも。
「bon moment(ボンモマン)家計管理ケース」は、その名の通り家計管理がスムーズにできるアイテム。使い方もライフスタイルに合わせられ、シンプルな方法で家計の見える化が叶います。
家計簿苦手さんも「これなら続けられる」と思えるように、細部まで使いやすさを追求しました。

家計管理を助けてくれる仕分けポーチ
「仕分けて、まとめる」で家計管理スムーズ化たっぷりの収納で、カード類や通帳、現金や商品券、お月謝袋やレシートなども、ひとまとめにできるポーチです。
内側には仕切りがたっぷり。お金に関する物の定位置を決めながら、ひとまとめにしておけるので、家計管理もスムーズに捗ります。
簡単シンプル!ポーチの主な使い道は2つ
ONE POINT■予算の立て方に迷ったら
食費は月の手取り金額に対して15%程度、日用品費は月2~4000円など、まずは無理のない計画で始めると◎。続けるうちに、自分に合った予算立てができるようになっていきます。
■週ごとに振り分ける使い方も
用途別に予算立てするのではなく、週ごとの生活費をクリアポーチに振り分けてもOK。

ポーチの機能を徹底解剖
使う人それぞれが「自分に合う使い方」ができるように、機能性も充実させています。
01:ファスナー付きクリアポケット × 5枚1万円札やレシートも収まるサイズのクリアポケット。中が見えるので、小銭などの残金もパッと確認できます。
02:カードポケット × 9カ所クレジットカードや銀行カード、マイナンバーカードや保険証など、手持ちのカードをひとまとめに。
03:オープンポケット × 4カ所サッと出し入れしやすいオープンポケット付き。各表紙裏の大きめポケットにはお月謝袋も収納OK。2ヶ所の小さめポケットには通帳やレシートなどを収納できます。
04:メッシュポケット中身をパッと確認できるメッシュポケットは、小銭を収納しても◎。ファスナー付きなので、パスポート・通帳など大切なものの保管にもぴったりです。
05:ペンホルダーペンをさしておけば、家計簿をつける時や、レシートにさっと書き込みたい時にも便利です。

暮らしのプロはこう使う!
instagramでも活躍中の、整理収納アドバイザーさんや、暮らし情報のWEBライターさんに、実際に使っていただきました。
家計管理初めてさんも、「暮らしのプロ」の使い方をぜひご参考に。
整理収納アドバイザー
@ks._.myhomeさま
「見える化・効率化をこれひとつで。」普段の家計管理は週ごとの予算を決めて、封筒に収納しています。週ごとに予算を決めれば、月末に調整しなくて良かったり、使いすぎを防止することも。
給与が入ったら、すぐに生活の予算やお月謝などを仕分けをしてしまう。その仕分けしたものを1つのポーチにまとめて管理することで、アクション数が少なくなるのもメリットだと思います。
半透明のケースとメッシュケースのおかげで、お金がいくら入っているかとても把握しやすいです。「まだこれくらいある!」「これくらい使った!」と、出し入れしなくても見るだけで把握でき、その楽ちんさから、気持ち的にも家計管理を続けられるようになります。
週予算のうち残った小銭は、中身が見やすいメッシュ部分に。ちょっとしたお小遣いや、小銭貯金、次の週の子供のおやつ代などにも回せるので、小銭の管理も大切です。
インテリア・暮らし情報WEBライター
@h_h_k.home2012さま
「味気なかった月一作業も楽しく」わが家の家計は、PCで自作の家計簿を使って管理しています。
毎月のお給料日に、項目別に必要な現金を「月謝袋」に振り分けていました。
封筒管理では、どうしても使っていくうちに封筒が傷んでいくことがモヤモヤポイント。月一作業もどこか味気なく、事務的に・・・。
こちらのケースに出逢って、まずスッキリとした見た目が好印象。中もファスナー付きの穴あきケース、カード入れ、印鑑や小銭などの小物も入れられ、ペンまで収納できる機能派デザインで、自然と気分が上がりました。
色々なものが一つに収まり、ファスナーの開け閉めもスムーズ。
封筒のようにバラバラになることも無いので、月一の現金の振り分け作業も、楽しみながら効率よく出来るようになりました。
シンプルが嬉しい2色のフェイクレザー

カバーはフェイクレザーを使った、シンプルなデザインに。落ち着いたグレージュとチャコールグレーで上品な印象に仕上げています。裏地を微配色にしているのもポイント。
家計管理のモチベーションが、少しでも上がるようなデザインを目指して作られました。

