
甘さ控えめ ぐびぐび飲める
専門店の「湯上りコーヒー牛乳」
珈琲専門店「arovor」が作った、こだわりたっぷりの珈琲牛乳の素「ギュギュ」。焙煎人が厳選した最高品質の豆を使っており、また牛乳本来の甘さやコクを感じられる仕上がりに。コーヒー豆と牛乳という、2つの素材をシンプルかつ贅沢に味わえるコーヒー牛乳がつくれます。
いつものグラスで飲むのも良いけれど、ギュギュ専用の別売り牛乳瓶に入れれば、まるで銭湯にあるようなコーヒー牛乳に!からだに優しい「てんさい糖」を使った、甘さ控えめすっきりテイストのコーヒー牛乳は、お風呂上がりのクールダウンにもぐびぐび飲んでいただけます。

スペシャルティコーヒー専門店「arovor」

1991年創業。香川県高松市にある、スペシャルティコーヒー専門店「コーヒービーンズショップ アロバー」。
スペシャルティコーヒー豆は、産地直接買い付け。焙煎人が自ら産地へ出向き、生産者とふれあい生産にかける想いなどを聴き、何度もテイスティングをした上で最高品質の豆を仕入れています。
ぐびぐび飲めちゃう「黄金比」

牛乳本来の甘さやコクを活かした珈琲牛乳の素を作りたい。開発者が色々な配合を重ねた結果、たどり着いたのは「1:4」の黄金比。
珈琲牛乳の素に対して4倍の牛乳、この比率にすることで、コーヒーと牛乳それぞれの味を最も活かした配合に仕上がります。
子どもには1:5で、牛乳を多めにするのがおすすめ。牛乳が苦手なお子様も、やさしい甘さのコーヒー牛乳なら美味しく飲めるかも。
ギュギュ専用瓶で銭湯気分も

別売りの「ギュギュ専用 牛乳瓶」でコーヒー牛乳を作れば、まるで銭湯の自動販売機や売店で売っているような瓶入りコーヒー牛乳に。お家でのお風呂上がりに、銭湯気分でぐびっと飲みたくなりそうです。

蓋もついているので、あらかじめ作って冷やしておくことも。湯上りに冷蔵庫から取り出して、ひんやり冷たいコーヒー牛乳でクールダウンしてみては?

専用瓶を使えば、簡単に「黄金比」が作れるのもポイント。牛乳瓶の裏にガイドメモリがついています。
<おすすめ比率の作り方>1.「ギュ」まで、珈琲牛乳の素を入れる。

2.「牛の顔」まで、牛乳を入れれば完成!

※メモリはあくまで目安です。きちんと計測したい場合は、ご自宅のメジャーカップのご使用をおすすめします。
苦みを抑えた特別な焙煎

焙煎担当者がこだわったのは、深煎りにしつつも苦みのでない焙煎。苦みがでると素材の味が損なわれるだけでなく、牛乳と合わせた時に苦みばかり感じてしまいます。
珈琲のコクと甘み、牛乳のコクと甘みを混ぜたときのバランスをイメージしながら、珈琲豆の品種や配合を考え、焙煎。豆はスペシャルティコーヒーを使っています。
やさしい甘さのひみつ

通常のお砂糖だと、どうしてもコーヒーの味と甘さが馴染まない・・・そこで、まろやかな甘さの「てんさい糖」を使うことで、味に一体感を出しています。
からだに優しいてんさい糖で、ほんのりとやさしい甘さに仕上がったコーヒー牛乳は、罪悪感なく飲めるのも◎。
5倍濃縮だからアレンジ色々

コーヒー牛乳の他にも、アイスにかけてアフォガード。牛乳が苦手な方は、豆乳でソイラテにするのもおすすめです。お好みで炭酸割りにして、すっきり新感覚ドリンクを楽しむのも◎。