
吊るせる石鹸ネットが
そのまま「ボディスポンジ」に!
刺激が少なくお肌に優しいと言われる固形石鹸。メリットはたくさんあるけれど泡立てづらく、置き場所に困るというお悩みも。
そんな時にぴったり、“ボディスポンジになる石鹸ネット”が完成しました。石鹸をポンと入れてそのまま体をゴシゴシ、洗い終わったら吊り下げておけばOKの一石二鳥アイテムです。
置き場所問題が解決するうえに、ボディスポンジとしての使い心地も◎。とうもろこし繊維で作られた弱酸性の天然素材が肌にやさしく、きめ細やかな泡が体をしっかり洗い上げてくれます。

困りがちな石鹸置き場、吊るして解決!
ソープディッシュだと水が溜まって石鹸が溶けてしまったり、どこかに置かなきゃいけないから裏面もヌルヌルになったり、、、。石鹸を選びたくても保管方法がネックになっている方も多いかもしれません。
吊るせる収納でヌメヌメさらばそんな時に便利なのがこちら。巾着のような袋型で石鹸を入れたまま吊るして保管することができる石鹸ネットケース。
ボディスポンジとして身体を洗った後は、洗って絞って吊り下げればOK。場所を取らずに保管ができます。
きめ細かく泡立つ“天然ボディスポンジ”

肌に当たる面は、「bon momentの 泡立ちの良い とうもろこし由来繊維 ふわふわボディタオル」と同じ素材を使っています。
とうもろこし由来繊維(ポリ乳酸)は、水分を吸わない繊維。そのためナイロンなどのボディタオルと同じように、しっかりと泡立つのが特徴です。
弱酸性でお肌にやさしい素材なので、敏感肌の方や小さなお子様にも安心してご利用いただけます。

水分を含ませ軽く絞ってから、石鹸を中にいれて、紐をぎゅっと絞って閉じて、手でこすってください。そうするとだんだんキメ細かな泡が誕生。泡で体を包み込むように、やさしく洗うことができます。
<泡立て方ワンポイント>両手のひらの中で、石鹸ネットケースに石鹸がつくように軽くこすりながらくるくるしてあげると、よりたっぷりと泡立ちます。
※使用する石鹸により、泡立ち具合には差があります。
※使い終わったら石鹸ネットケースをよくすすぎ、しっかり水気を絞ってください。
適度なシャリのふわふわパイル調

泡立ちの良さは、日本の技術をつかった編み方で、表地の仕上げに表面をかき出し、ふわふわのパイル調にしているから。
適度にシャリっとした肌さわりを残し、「肌にやさしい」と「洗っている感」を両立。余分な皮脂汚れだけを落とし、お肌の潤いは逃さず洗い上げてくれます。

手のひらサイズコンパクトな形状なので、デリケートな部分は泡で洗って、ごわつきが気になる部分がボディタオルで洗ったりと、使い分けもできるのも嬉しいポイントです。
安心の国内生産

和歌山県の繊維工場で、職人の手作業と機械によって、一つ一つ作られている石鹸ネットケース。
整経、編立、裁断、縫製、検品、検針、パッケージング、検針の工程を経てやっと完成します。

整経とは、生地幅に必要な経糸の本数を数え、ビームという円筒に巻き取る工程のこと。そして整経した糸を、編み機に1本1本通していきます。
どちらも人の手で行われる細やかな作業で、編み機への糸のセットに掛かる時間は十数時間。素人が見ると気が遠くなるような作業を、熟練の技により可能にしています。
清潔感のあるシンプル2カラー

bon momentらしいシンプルなカラーとデザインで、浴室にすっきりと馴染む石鹸ネットケース。
本体は清潔感のあるホワイト、グレーの2色展開。
色違いで揃えて、家族で使い分けも叶います。

