
「かさ張らない」を選びたい。
ママに捧げる、おしりふきポーチ
ベビーとのお出かけに欠かせない、おしりふきやウェットティッシュ。さらに着替えや哺乳グッズ、おもちゃにタオルなど…、バッグの中はいつでもパンパン。
そんな大荷物ママ&パパの負担を軽減すべく作られたのが、こちらのおしりふきポーチ。「かさばらないこと」を第一に、軽くてやわらかな素材を使い、コンパクトに仕上げました。
持ち手にはスナップボタンが付いているので、ベビーカーに引っ掛けて使うことも可能。必要なときにサッと片手で取り出せる、便利なアイテムです。
バッグで場所をとらないコンパクトさ

大荷物でも持ち歩きやすい、わずか70gの軽量タイプ。縦11×横17cmというコンパクトさで、ぎゅうぎゅうの荷物の中にも入れやすい柔らかな素材を選びました。
※市販のおしりふきやウェットティッシュが入るサイズですが、大きめのおしりふきシートは入らない場合もございます。予めご了承ください。

内側にポケットが付いているので、おむつ用のゴミ袋を数枚いれることができます。マチは3cmほど、シートが少なくなってきても使いやすいデザインです。
ベビーカーやバッグに引っ掛けて

スナップボタン付きの持ち手をつけたことで、ベビーカーはもちろん、ママバッグやベビーチェアに引っ掛けて使うことも。腕にかけられるので、おむつ替えするときにサッと持ち歩けます。

grid柄シリーズで揃えるのも◎
凸凹チェックなgrid柄生地はチェック柄のようにも見えるgrid(グリッド)柄。表情感のあるファブリックで、凸凹とした風合いが特徴です。
柔らかな印象だけど、ベビーアイテムっぽくなりすぎず、ママが持ちやすいデザインに仕上げました。

kukka ja puuで展開している、哺乳瓶ポーチやおむつポーチと同じ生地を採用。お揃いで使えば持ち物の統一感がアップします。
片手で開け閉めできるフタ付き

国内メーカーが生産した「フタポン」を一緒にお届け。
ぱかっと開くときも、カチッと閉める時も、片手でできるのが◎。
袋の口にはめて使用するので粘着式と違い、繰り返し使えるのが嬉しいポイントです。
フタの取り付け方

小さいほうのアタッチメントを袋の中に入れてみて、上記図面の「赤線部分」が取り出し口の枠から見えなければそのままセット可能です。
取り出し口より赤線部分が見えている場合は、大きいアタッチメントに入れ替えてご使用ください。
※全メーカーのサイズに対応している訳ではありません。

1、おしりふきの取り出し口に付いているシールを取り外し、フタポンのアタッチメントを、おしりふきの取り出し口に差し込みます。
2、アタッチメントをつけたおしりふきをポーチに入れ、取り出し口から両端のつまみ部分が出るように調整します。
3、アタッチメントに、フタ本体をパチンと音がするまでしっかりと押し込みます。
4、これでフタの取り付け完了です。
※フタ取り付けの際は、机の上など、平らな台の上で装着ください。
※本体生地がフタに隠れるように、位置をご調整ください。おしりふきの水分がしみこみにくくなります。
※完全密閉を保証するものではございません。
柔らかな風合いの3カラー

やや黄色みがかった、優しい印象のベージュ。

落ち着きと柔らかな雰囲気を両立させたチャコール。

ぱっと目を引く、まろやかな発色のピンク。