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1つで二役こなす実力派
キッチンの良きパートナー

料理の支度中、菜箸やお玉の置き場所に迷ったりすることがないでしょうか？キッチンカウンターに直置きすると、菜箸は転がりやすかったり、お玉の汚れが気になったり。「どこに置こうか？」と、しばしば悩むことがあると思います。

「鍋敷き＆お玉置き　BRICK」は、そんなお悩みを解決するキッチンアイテム。キッチンツールの「定位置」があることで、料理のモチベーションや時短にも繋がるほか、食卓でも鍋敷きとして使える一挙両得な一品。鍋敷きとお玉置きがひとつで済むので、細々したキッチン周りもスッキリとします。

日々続く料理づくり。キッチン時間を快適に過ごすために道具の進化を遂げた逸品をご紹介します。

「必要最小限」にこだわったシンプルさ

便利なキッチンアイテムは、毎日の料理づくりを快適にしてくれる頼もしい存在。
「鍋敷き＆お玉置き　BRICK」は、2本のシリコンパーツは組み合わせ次第で色々な用途に使えます。

使わないときはパーツを組み合わせて収納できるのでキッチンのスペースが限られている方にもおすすめ。軽量でかさばらないので、アウトドアにも活躍するアイテムです。

シンプルなので直感的につかいやすく、パーツの組み合わせもスムーズなのが◎。パーツ中心に刻印されたロゴとロゴを合わせると、鍋敷きがカンタンに作れます。

アイデア次第で二役も三役も可能

片方のパーツをシンク端に設置すれば、高さが出て調理中のお玉やトング、菜箸などの一時置きとして使えます。また凸凹した形状により転がりを防ぎ、キッチンの汚れ防止にもなります。
マットな質感はシリコン素材によるもので、台の上に置いた時しっかりした密着感があります。

中心部分のマーク同士が接するようにクロスさせれば、さまざまなサイズの鍋を安定して置くことができます。耐熱温度は240度と高熱にも対応しているので熱々のお鍋を置いてもOK。
お鍋以外にもスキレットやドリップ用のケトルをテーブルに置く際にも活躍してくれます。安定感もバツグンなので鍋やお皿をどっしり置くことができます。

1本ずつバラして凸凹部分を下にした状態で平行に配置すれば横長のグラタン皿やグリラーなど食卓にサーブするときににも対応可能です。
またクッキーやパン作りで焼いたパンを乗せたオーブンの天板も安定して置くことできます。

洗ったグラスはそのまま逆さにして乾かすと、内側が曇ってしまいますが、この凸凹部分を使ってコップを傾ければ、内側までしっかりと乾かせ衛生的です。

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