
レンジで簡単 “石焼きの味”
ホクホクお芋ロースター
お店の石焼き芋が美味しい秘密は、時間をかけてじっくりと焼き上げているから。お家のトースターで真似してみても、なかなか再現できません。
ホクホク美味しい焼き芋を、お家で手軽に作れたら・・・そんな願いを叶えてくれる焼き芋ロースターがこちら。お芋を入れてレンチンするだけで、簡単にあの味が再現できるんです。
焼き芋だけではありません。じゃがバターや焼きとうもろこし、焼き茄子、お肉やお魚も簡単調理!レシピも一緒にお届けするので、毎日のお料理レパートリーが広がります。

じっくり焼いたようなホクホク感に
美味しさの秘密は『高加熱』焼き芋が甘くホロホロに仕上がるのは、じっくりと外側から時間をかけているから。けれどお家でそれを再現するのは至難の業。
こちらの焼き芋ロースターは、特殊な素材とこだわりの構造で、短時間で高加熱を実現!電子レンジで加熱するだけで、まるで直火焼きや石焼きのような焼き上がりを叶えます。
直火並みの発熱力最大のポイントは、容器底面の『特殊発熱体』。レンジで3~5分温めると、底面部が約220度に到達します。
食材を表面から一気に加熱することで、まるで直火料理のように中はふっくら、外はカリっと仕上がります。
考えぬかれた容器構造
熱気を閉じ込めるオーブン効果蓋は重量増加による密封性と、放熱防止のシリコーンカバーを設けています。その効果で容器内の温度が一定に保たれ、まるでオーブン調理や石焼芋の石の中のような効果が生まれます。
適度に水分を残す容器構造焼き芋が甘くなるもう一つの効果は、熱により水分が抜けて甘みが凝縮すること。それでいて水分が飛びすぎるとカサカサになってしまいます。
こちらのロースターは容器の中に適度な水分を残しつつ焼き上げるので、アルミホイルで包んで調理するのと同等の効果が再現されます。
約25分で完成!焼き芋の作り方

1:さつまいもは皮付きのままよく洗い、濡れている状態で本体に並べて水(大さじ3)を回しかける
2:蓋をして電子レンジ(600W)で10分ほど加熱
3:食材をひっくり返して、再度蓋をして電子レンジ(600W)で10分ほど加熱
4:蓋をしたまま5分程度蒸らして出来あがり!

お肉も野菜も、いろんな調理に活躍
焼き芋を作るだけでなく、「焼く」「蒸す」「温め直し」とさまざまに活躍。お料理からおやつ作りまで幅広く使えます。

たっぷり活用できるように、10メニューのレシピも付属。大学芋やじゃがバターなどお芋好きさん必見のレシピのほか、肉巻きおにぎりや茹で野菜など、お弁当に◎なレシピも。
汚れがスルン!お手入れ簡単

内面はふっ素樹脂加工で汚れがこびりつきにくく、スルッと落とすことができます。
本体も蓋も食洗機OKなので、毎日のお手入れもラクラク。
※フッ素樹脂(PFOA)は使用していません。
気を付けていただきたいこと

・調理中や直後は、本体・蓋が熱くなります。厚手のミトンなどを用いてヤケドにご注意ください。
・調理後は、耐熱効果の高い鍋敷き(木製、金属など)を用いてください。薄い布は焦げる場合があります。また、木製品やカラーボード等に直接置くと変色する恐れがあります。