
お子様とのお出かけに、持っていると何かと使えるバスタオル。だけど荷物の多いママバッグの中ではかさばる…そんなお悩みを解消してくれるのが、「ふんわり4重ガーゼ ミニバスタオル」。アンジェだけのオリジナルデザインです。
ベビーのお肌にも優しい、ふんわり4重ガーゼ素材を使用。パイルタオルに比べてコンパクトに畳めるので、お風呂上りはモチロンのこと、ベビーカーや車中でのひざ掛け代わりに持ち運ぶのにもピッタリです。
サイズも普通のバスタオルより一回り小さめで、洗濯物もかさばりません。家族みんなにウレシイ、「こんなの欲しかった!」の声に応えるタオルです。

場所をとらないその訳は?

パイル地のタオルよりも、ボリュームが少ないガーゼ素材だから、畳んだときにもペタンとコンパクト。収納も場所を取らず、すっきり片づけられます。

一般的なバスタオルより、ひとまわり小さい47×100cmは、普通のバスタオルでは持て余してしまうお子様や、女性も扱いやすいサイズ。小さく畳んでバッグにも入れられ、お出かけの際の持ち運びにもかさばらず便利です。
洗う時も干す時も、かさばらない

一般的なバスタオルより、サイズがひとまわりコンパクトな分、洗濯量を約60%減らすことができます。また幅も約12cm狭いので、干す時にもかさばらないのが◎。
通気性の良いガーゼ素材だから、乾きも早く雨の多い時期でも嫌なニオイが発生しにくいのも特長。毎日洗ってスグ乾く、そんな風に日常をより気持ちよくサポートします。
ふわふわの肌触り、4重織りガーゼ

部分によって織の密度を変えることで、厚みを押さえながらも柔らかく仕上がったガーゼタオル。綿だけでなく、柔らかくて吸放湿性に優れたモダールを横糸に使い、ゆっくり丁寧に織り上げた4重ガーゼ素材です。

始めはハリのあるタオルも、一度洗濯をするとふんわり感がアップ。使い込むほどに優しく肌に馴染む、優しい風合いがお楽しみいただけます。
明治20年から続く泉州タオル

日本のタオル産業発祥の地、大阪・泉州。明治20年から続く、大阪のタオル産地で、吸水性が良く、清潔で肌触りが良い「後晒しタオル」の製法を守り続けてきました。
“晒し(さらし)″とは、糸についた不純物を取り除き(精錬)、白くする(漂白)工程のこと。その“晒し″をタオルが織り上がった後で行うのが、後晒しタオル。吸水性に優れた肌触りの良いガーゼタオルは、こうして丁寧に作られています。
使えば分かる3つの心地よさ

通園用にも◎、ネームタグ付き

タオルの端には、kukka ja puuのブランドタグと、お名前タグ付き。幼稚園や保育園でのプール用タオルなどとして、持ち出す際にも失くす心配を軽減します。
選べる4パターンの組み合わせ

