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2023-2024

あなたの冬を優しく包みます

アンジェの冬寝具特集

柔らかなブランケットに包まれるベッドタイムは、1日の疲れを忘れさせてくれる、幸せのひととき。
冬の夜に寄り添うbon momentの寝具たちが今年も揃いました。

この冬は人気の「伝説の毛布」シリーズに、新アイテム&新カラーが仲間入り。
また、昨年新登場して早々完売となった「マイクロフラッフィー®人工羽毛布団」が、今年は2サイズ展開に拡大。

これまでよりも、もっと選べる豊富なバリエーションになった寝具たちが、あなたの冬を優しく包みます。

コットン100%、トップクラスの清涼感 コットン100%、トップクラスの清涼感

プレミアムマイクロファイバーを使ったリッチな艶、ふわっふわの肌触り、
抜群の保温性で、寒い冬も優しく体を包み込んでくれる「伝説の毛布」シリーズ。

今年はレギュラー・ボリュームタイプの新柄に加え、新作の足元あったかな「ポケット付き毛布」も登場しました。
さらに9月下旬には、毛布素材が布団カバーになった「布団を包める毛布」も発売予定。
お好みのかたちで、伝説の毛布のプレミアムな心地よさをお楽しみいただけます。

究極プレミアムな心地よさ厚さとタイプが選べる毛布

レギュラー毛布
1番人気「伝説の毛布」

ボリューム毛布
1.5倍の厚みで、軽いのに暖か

\ 朝までずっと、足先ぬくぬく /

ボリュームタイプ毛布 ポケット付き

4層毛布
とにかく保温性重視なら

合わせて寝室インテリアを格上

#02

bon momentとろけるパフシリーズ

うっとりなめらか
とろけるパフ寝具

<ローズヒップオイル配合><マイクロファイバー><丸洗いOK><収納袋付き ※一部除く>

素肌にふれた瞬間1秒で虜になってしまう、感動のなめらかさ。
高密度なマイクロファイバー生地にローズヒップオイルを配合した、「うっとりなめらか とろけるパフ寝具」です。

他にはないやみつきの肌触りは、まさに冬の感動体験。1度経験したら、もう元の寝具には戻れません。

【冬の寝具選びにも】布団が寒いときの原因と対策法

寒い冬はぬくぬくの布団でぐっすり眠りたいですよね。掛け布団や毛布を被っているのに「寒い」と感じる方は、寒さの原因を探り、原因に合わせた対策をしっかり行うことで良い睡眠環境を作ることができます。

この記事では、布団に入っても寒いと感じてしまう原因と対策、暖かく快適に眠る上でおすすめの布団・毛布の素材についてご紹介します。寒くてぐっすり眠れないと悩んでいる方は必見です。

1.布団に入っても寒いのはなぜ…?主な原因と対策

布団に入った際、掛け布団を掛けているのにもかかわらず「肌寒い」と感じたことはないでしょうか。

布団に入った際の寒さを防ぐためには、寝る前の準備が大切。有効な準備の1つとして、「布団を温めておく」ことが挙げられます。電気毛布や布団乾燥機などを使い、あらかじめ布団を温めておきましょう。凍えるような寒い季節でも、布団に入れば暖かさに包まれるので、幸せな気分でぐっすりと眠ることができますよ。

布団に入った後は、電気毛布や布団乾燥機のスイッチを切るのがポイント。つけたまま寝ると、暑さで睡眠が妨害されたり、夜中に起きたりする原因になります。

寝る前の準備を行っても変わらず寒いと感じる場合は、寒さの原因を特定し、原因に合わせた対策をとるようにしましょう。以下からは、布団に入っても寒いと感じる場合に考えられる5つの原因と対策についてご紹介します。

1-1.底冷え

底冷えとは、畳やフローリングといった床部分からの冷気で身体が冷えることです。高反発ファイバー素材のマットレスや、敷布団を床に直接敷いて寝ている場合は、より底冷えを起こしやすくなることも。下記の3つが、底冷えを軽減させる方法です。

・マットレスや敷布団は床に直接敷かない
・断熱効果が期待できるタイルカーペットなどを敷布団の下に敷く
・ベッドパッドを使用する

1-2.布団からの隙間風

布団の中に冷たい隙間風が侵入すると、寒さを感じやすくなります。隙間風による寒さを防止するためには、布団の中に隙間を作らないことが重要です。

隙間風対策には、布団の密着度を上げることがおすすめ。布団を購入する際は、身体にフィットする製品を選びましょう。特に首周りが冷えると寒さを感じやすくなるので、首までしっかりと包み込んでくれるものが◎。

新品の掛け布団は、生地にハリがあるので、隙間風が入りやすい状態になっていることも。したがって新品の場合は、身体に馴染むよう揉んで柔らかくしましょう。 また、掛け布団の大きさも、寒さに影響するポイントの1つ。掛け布団が小さいと、敷き布団と掛け布団の間に隙間ができて寒さを感じやすくなります。肩から足の先までしっかりと包んでくれる、自分のサイズに合った掛け布団を選択するようにしましょう。

1-3.寝汗

寝汗自体は生理現象なので、かいても特に気にする必要はありません。しかし、寝汗を大量にかくと、じっとりとした湿っぽさにより寝苦しさを感じることも。また、寝汗によって身体が冷えてしまうので、寒さを感じる原因にもなります。

寝汗による寝苦しさや寒さは、吸水性・吸湿性の高いパットや掛け布団カバーを使うことで解消できる可能性があります。

1-4.熱伝導率が高い布団を使用している

熱伝導率とは、熱の流れやすさのことです。熱伝導率の高い布団を使用すると、体温によって温められた空気が布団の外へと移動するので、布団の中がいつまでも冷たい状態のままに。

熱伝導率の低い布団を使用すれば、中の熱が逃げていきにくくなるので、暖かさを保ちやすくなります。

1-5.布団・毛布の重ね方が悪い

布団・毛布の重ね方が正しくないと、寒さを感じやすくなります。特に、重ねる順番がポイントです。最も暖かさを感じやすいのは、1番下から「敷き布団」→「身体」→「掛け布団」→「毛布」の順番で掛ける重ね方です。なお、この重ね方では「ちょっと暑い」と感じてしまうこともあるかもしれません。また、「毛布より布団を下にするのは、羽毛布団に限る」「天然素材の毛布なら、肌に近いのは毛布がいい」と言われることも。

暑すぎて寝苦しいと感じたり、蒸れてストレスを感じたりする場合は、下から「敷き布団」→「身体」→「毛布」→「掛け布団」の順番にするとより快適に眠りやすくなるでしょう。

2.暖かく眠るために!布団・毛布におすすめの素材もチェック

暖かさにこだわった布団や毛布を使うことで、朝まで冷えずに心地よく眠れるでしょう。ここからは、布団や毛布におけるおすすめの素材や、素材の特徴・メリットなどをご紹介します。

後半では、マイクロファイバーを使用した「bon momentシリーズ」の布団についても解説します。肌触りと保温性にこだわった布団を使用したい人は、ぜひ参考にしてくださいね。

2-1.【布団】羽毛

羽毛掛け布団の中には、空気を含みやすい「羽毛」がたくさん詰められています。体温が羽毛に伝わって温まりやすくなるので、暖かさがキープされ、布団の中は一晩中ポカポカの状態に。

加えて、軽量感に優れているという点も羽毛布団の良いところ。素材の性質上布団が軽くなるので、血行不良を起こしたり重さが原因のストレスを引き起こしたりする可能性が少ないのです。

2-2.【布団】人工羽毛

人工羽毛とは、天然の羽毛に見られる特殊な形や特性を模して、人工的に製造された羽毛のことです。天然の羽毛と同様、保温性に優れており、体温が布団の外へ逃げにくいので、暖かく眠れるでしょう。

加えて、天然の羽毛よりもホコリが出にくいという特徴があります。また、天然の羽毛は洗濯できないものが多い一方で、人工羽毛は洗うことができるので、衛生的に使用しやすい点も魅力です。さらに、お値段が羽毛布団に比べて安価なのも嬉しいポイントでしょう。

2-3.【布団】羊毛

羊毛は、繊維が縮れた形になっているのが特徴の素材で、縮れた形状により高い保温性を生み出します。

加えて羊毛は、湿った際に熱を出して暖かくなるという特徴を持った素材です。布団の素材にすることで、人の寝汗を吸い取って自然とポカポカ度がUP。吸った水分は布団の外に放出してくれるので、ジメジメとした湿っぽさは感じにくい点も◎。

2-4.【布団】綿

綿の特徴は、繊維の中に空洞がある点と、繊維それぞれが捩れている点です。空洞と捩れによって、ほどよい弾力と硬さを実現しています。

綿は、吸湿性に優れた素材です。たくさん汗を吸った後でも、太陽の下に干しておけば、吸った汗を放出して再びふんわりとした質感が戻ってきます。また、保温性も高く、中が空洞となった繊維がたくさん積み重なることで、柔らかな暖かさの中で心地よく眠れるでしょう。

2-5.【毛布】マイクロファイバー

マイクロファイバーとは、ポリエステルもしくはナイロンを原料にして製造された合成繊維のことです。特徴の1つは、細さが髪の毛の100分の1以下であるところ。繊維は細ければ細いほどに吸水性が高くなり、柔らかさもUPします。よってマイクロファイバーの布団は、柔らかな肌触りでリラックスして眠れる上に、汗などによる蒸れも解消されやすい素材と言えるでしょう。

また、速乾性にも優れているので、洗濯をした後はスムーズに乾いてくれる点も嬉しいポイントです。 マイクロファイバーを使用した布団を使いたい人は、「bon momentシリーズ」をぜひ使用してみてください。ふわふわの肌触りと艶やかな質感を持つ「プレミアムマイクロファイバー」の毛布が、身体を優しく包みこみます。

厚みを増した「ボリュームタイプ 毛布」や、背が高い人でも使いやすい「ボリュームタイプ毛布 ロング」など、さまざまな種類をご用意。自分の好みや身体に合わせて、好きなものを選んでみてはいかがでしょうか。

まとめ

布団に入っても寒いと感じる方は、入る前に布団を温めておきましょう。電気毛布や布団乾燥機があれば簡単に温めることが可能です。また、布団を温めたはずなのにまだ寒いと感じる方は、底冷えや隙間風を防げているか、熱伝導率の高い布団により暖かさが逃げていないかなどをチェックしてみてください。

保温性の高い素材には、さまざまなものがありますが、特にマイクロファイバーを使った布団・毛布は、暖かさと寝心地の良い質感を兼ね備えた極上の寝具です。軽くてふわふわの肌触りと保温性に優れた「bon momentシリーズ」の寝具をぜひ一度お試しください。