
このままゴミ箱へポイッ
ニオイ漏れないサニタリー袋
トイレに据え置きするサニタリーゴミ箱。パンパンになったごみ袋を取り出して、セットして。毎回面倒だし、できることならやりたくない…。使用済みナプキンが溜まってくると匂いも気になるし、トイレの床掃除だって面倒。
そんなプチストレスを解消してくれる、「サニタリーごみ袋」が完成しました。
日本製の滑らかチャックでぴっちり密封。さらに、防臭効果のある素材を使った特殊な3層構造により、ニオイや水分を徹底ブロック。
溜まってきたらそのままゴミ箱へポイッと捨てられるので、交換する手間もかかりません。

袋ごと捨てられる“サニタリーごみ袋”

使用済みの生理用品をそのままゴミ箱に捨てられるサニタリーごみ袋。1袋につき、使い終わったレギュラーサイズのナプキンが約10個くらい入ります。
※ナプキンの種類、厚さ、まとめ方によっても異なるので、目安としてお考え下さい。
バリア効果15倍!特殊構造でニオイ漏れない

酸素も通さないほど強力な防臭効果を持つ、アルミ蒸着ペットフィルムを採用。薄い素材に見えて、3つの素材を組み合わせているから、ニオイ漏れの心配もありません。
水分も通さないので、使用済みおむつ入れとしても◎。においやすい夏場でも安心です。

一般的なポリ袋と、こちらのサニタリーごみ袋にそれぞれ200gの水を入れて、水分の蒸発量の実験をしました。
すると、表のような結果に。「水分の蒸発量が少ない=気密性が高い」ことを表しており、サニタリー袋の方がおよそ15倍ものバリア効果を発揮することが実証されました。
細部にまでこだわって作られた日本製
滑らかチャックのノンストレス設計日本で初めてチャック袋を開発した老舗の日本メーカーに作っていただきました。チャックの開閉がとにかく滑らかで引っ掛かりがなく、開閉がスムーズにできます。
また、このチャックは他社に比べてプラ使用量が30%少なく、環境にも優しいのもポイントです。
適度に柔らかな素材自立はするけれど、適度に柔らかな素材で使うたびに音がしないような作りに。固すぎる素材だと袋が開けにくいですが、しなやかな素材なのでチャックの開閉もスムーズです。
倒れにくいような設計に中身が少ないときも倒れにくいように、下にある2か所の切れ込みを入れました。
トイレ横に浮かせて掃除もラクに上部には穴を開けているので、吊り下げて使うこともできます。浮かせることで床掃除をするときも楽ちん、トイレがすっきりとした印象に。
清潔感のあるグレージュカラー

捨ててしまうけれど、頻繁に目にするものだから見た目にもこだわりたい。そんな想いから、柔らかさと清潔感のあるグレージュカラーをセレクトしました。
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