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母の日お花 母の日お花

「いつもありがとう。お母さん」伝えたい、言葉にできない想い。

2023 母の日特集

「感謝しています。」心にいつも思っているけど、なかなか口にできない言葉。
大好きなお母さんの笑顔が見たいから、
新緑がまぶしい5月の母の日には、日頃の感謝の気持ちをお花に込めて贈ります。

鉢花 鉢花

育てる楽しみも一緒に贈る
鉢花

イキイキと咲く姿を、長くじっくり楽しむことができる鉢花。
お花に水をあげるたび、母の日の思い出が蘇りそうです。

スイーツセット スイーツセット

さらなる歓びを届ける
選べるスイーツセット

今年も、お好みに合わせて選べる和洋のお菓子をご用意。 お花と一緒にスイーツを贈れば、受け取ったときの喜びも2倍に。 美しい花々を眺めながらスイーツを味わう、至福の時間を届けます。

PRICE LIST

全アイテム送料無料
価格別ラインナップ

¥4,001~¥5,000

¥5,001~¥7,000

花束 花束

感謝の想いを込めて
花束

何歳になっても花束は、とっておきの贈り物。たくさんのお花を両手に抱える、憧れの瞬間をお母さんへ。

母の日にお花を贈る際のTIPS|種類や注意点・相場も解説!

母の日は、100年程前のアメリカ・ウェストヴァージニア州で1人の女性が母親を追悼するため、教会で白いカーネーションを配ったのが起源とされています。ここでは、母の日で特に人気なお花の種類・スタイルなどを紹介します。

母の日におすすめのお花の種類は?

母の日に選ばれやすいお花は、主に下記の5種類です。

カーネーション

母の日のプレゼントとして思い浮かべる人も多いカーネーションは、フリルのような花びらが上品なお花です。花のサイズや種類も豊富にそろい、切花のほか、鉢植えも人気があります。

バラ

豪華な花姿と香りをあわせ持つバラ。多くの人が憧れるバラの花束は、母の日のプレゼントとしてもぴったりです。フラワーアレンジメントの主役として、さまざまな種類が選ばれています。

アジサイ

庭木として馴染みのあるアジサイの花言葉は「家族団らん」。親子の絆を表すイメージがあり、母の日に選ばれるお花の1つです。種類が豊富で、花持ちがよいことも魅力です。

ユリ

ユリは、凛とした花姿が特徴のお花です。美しく品があり、特にフォーマルな場所でのフラワーギフトに選ばれています。

ガーベラ

カラフルな花の色が特徴のガーベラは、形や咲き方など種類が豊富なお花です。花束のアレンジがしやすいほか、お値段が手頃なことも選ばれている理由です。

母の日のプレゼントとして人気が高いカーネーションは、定番の赤色以外にもさまざまな色があります。例えば花束にする場合は、ピンクやオレンジのカーネーションを使ったアレンジも人気です。赤の持つ華やかさにピンクやオレンジが加わり、可愛らしい花束に仕上がります。

そして、やはり喜ばれるのは存在感のあるバラの花束です。「愛情」「美」を花言葉に持つ赤いバラのほか、「感謝」を意味するピンクのバラや、「絆」を意味するオレンジのバラをプレゼントに選ぶのもよいでしょう。

母の日におすすめのお花のスタイルは?

母の日のお花には、花束やブーケ、リースまでさまざまなスタイルがあります。ここでは、母の日のプレゼントとして、特に人気のあるお花のスタイルを4種類紹介します。

花束・ブーケ

切花を束ねてラッピングする花束やブーケは、生花ならではの新鮮さが魅力です。花瓶に生ければ、数日の間イキイキとしたお花を楽しめます。価格や用途、好みによって大きさや高さのアレンジが可能です。

フラワーアレンジメント

フラワーアレンジメントは、吸水性スポンジを利用して土台にお花を飾りつける手法です。定番のボックスやカゴのほか、風船をあしらったバルーンフラワーなどがあります。

鉢植えタイプ

鉢植えは、花を育てるのが大好きな人に贈りたいスタイルです。根がついているため、水や肥料を適切に与えれば、また翌年にお花を咲かせることも。お花と長く付き合えるのが花鉢のメリットです。

プリザーブドフラワー

プリザーブドフラワーは、お花に特殊加工を施すことで、時間がたっても鮮やかな色彩を味わえるように仕上げています。ドライフラワーと異なり、色あせないのが特徴です。

扱いやすいフラワーアレンジメントはギフトにおすすめのスタイルです。すでにアレンジされた状態で販売しているため花瓶を用意する必要がなく、シーンや場所を選ばず、すぐに飾れます。

フラワーボックスは、シンプルなスクエアやハートから、まるでホールケーキのような形まで、アレンジが豊富です。また、花が咲き終わった後も別の使い道で利用できる、カゴを使ったアレンジも人気です。

母の日はいつまでにお花やプレゼントを贈ればいい?

母の日にお花やプレゼントを贈るとき、いつまでに贈ればいいのか悩むことも少なくありません。母の日は毎年5月の第2日曜日と決まっていますが、必ず日曜日に届かなくても大丈夫です。

5月に入ると母の日に向けて多くの生花店がフェアを実施しており、当日は配送状況が混み合うため、余裕をもって注文するのがおすすめです。週末までに受け取りができると、土日にゆっくりとお花を眺められるメリットがあります。母の日当日にこだわらず、お花を贈りたいという気持ちを大切にしましょう。

母の日にお花を贈る際の注意点

母の日の贈り物は、喜んでもらえるお花を贈りましょう。お母さんの生活スタイルに合わせて、大きすぎる花束は贈らない、配送の場合は事前に配達時間を確認するなどの心づかいが大切です。

また、カーネーションは母の日の花として人気ではあるものの、贈ってはいけない色があることに注意。例えば黄色には「軽蔑、嫉妬」という意味の花言葉があるため、受け取る人に幸せを届けられるように色を選びましょう。

母の日にお花を贈る際の相場

母の日に贈るお花の相場は、約3,000〜5,000円が一般的です。大切なのは、感謝の想いを伝えること。高価すぎるお花を贈ると、かえって気をつかわせてしまうこともあります。受け取る人はもちろん、贈る人にとっても負担にならない金額の範囲内で気持ちを伝えるのがマナーです。

手書きのメッセージカードを一緒に贈ると、さらに感謝を伝えられます。好みのスイーツや石鹸、日傘など、お花に気軽なギフトをセットにするのもよいでしょう。

まとめ

母の日で人気のお花は、定番のカーネーションやバラ、ガーベラ、ユリなどがあります。アンジェでは、母の日のプレゼントで人気のお花を使った花束やアレンジ、鉢物を豊富に揃えていますので、お花選びに迷ったときはぜひご相談ください。