
飲んで、飾って、心ときめく。
クリスマスの紅茶缶
ツリーのそばに、飾り棚の上に。クリスマスを待ち侘びながら、ずっと飾っていたくなる紅茶缶。イギリス発の「English Tea Shop(イングリッシュティーショップ)」から、今年もクリスマスギフトにぴったりの紅茶が届きました。
ツリーを飾ったドアの前に、シルクハットのスノーマン。1つでもいいけれど、2つ、3つと並べて飾れば、まるでクリスマスシーズンのイギリスの街。
特別感たっぷりのパッケージに詰められたのは、それぞれ2種類ずつのオーガニック紅茶。ブラックティーやアールグレイなどの定番揃いだから、贈る相手を選びません。

冬のお部屋に飾りたいギフト缶

深いグリーンや赤が映える、クラシカルで愛らしい紅茶缶。エンボス加工によりクリスマスリースやギフトボックス、雪だるまが立体的に描かれています。
心に浮かぶのはEnglish Tea Shopの発信地であるイギリスの住宅街。おいしい紅茶をいただきながら、目でもクリスマスムードを楽しめる、この季節だけのスペシャルな一品です。
自宅で楽しむのはもちろん、お友達や同僚へのちょっとしたギフトにぴったり。

実はドアの窓は透ける素材で、中の紅茶がほんのり見えるのもポイント。さらに缶の内側は、クリスマスの装飾がされたお部屋の模様になっています。
細部までこだわったギフト缶は、紅茶を飲みきった後も大切にとっておいて、小物入れにしても◎です。

茶葉へのこだわり

ベースにしている茶葉は、独特な渋みとバラのような芳醇な香りが魅力の「ウバ」。
使用する茶葉はすべて、標高1200m以上で摘まれた高山地茶葉。日中は強い日差しにさらされ、朝は霧がかった冷涼さに茶葉が水滴をまとう、その寒暖差が上質な茶葉を育てます。
また、農薬や化学肥料を一切使用していない土壌で栽培され、遺伝子組み換えされた苗は不使用。多数の厳しい基準をクリアした上質な紅茶です。
環境にもやさしいオーガニック

スリランカ本社では、オーガニック茶農園で手作業で茶葉を摘み最終的な出荷までは全て自社で行っています。
世界でも先駆けのサスティナビリティモデルとして、地球にやさしい素材を取り入れ、環境に配慮されたアイディアを日々積極的に取り入れています。
ティーバッグのおいしい淹れ方

蒸らし時間はフレーバーにより異なります。
沸騰したてのお湯200mlを目安に注ぎ、ティーバッグを投入。おいしく蒸らすために、ソーサーを蓋のように被せるのがポイント。
パッケージに英語表記されている、それぞれの蒸らし時間が経ったら、美味しい紅茶のでき上がり。
※蒸らし時間の目安は短いもので1~2分、長いもので4~5分ほどです。
並べて飾りたくなる2種類

セイロンブラックティーとアールグレイの2種、18袋入り。缶の底面にはクリスマスの子供部屋が描かれています。

イングリッシュブレックファーストとダージリンブラックティーの2種、18袋入り。缶の底面には大きなクリスマスツリーが飾られたリビングルームが描かれています。