「ちょっとの空間も見逃さない!」
デッドスペースになりがちな隙間空間を上手に活用する方法をご紹介しているこの企画。
第3回目の今日は、少し整えるだけでぐぐっと収納効率がアップするシンク周りの収納法をご紹介します。
ごちゃつきがちなキッチンスペースは、シンク周りをもっと活用することがカギ。
ぜひこんな収納アイデアを参考にしてみてくださいね。
■ ちょっとの空間も見逃さない!今すぐ収納上手になれる収納アイデア 3
<コンロの周りやシンク下にも!縦にも横にも自由自在な伸縮ラック>
コンロの周りやシンク下のスペース、眠っていませんか?
ちょこちょこと物を置いたりしていても、床だけ埋まって縦の空間がガラ~ンなんてこともあるかもしれませんね。
はたまたサイズの合わないラックを使って、もっとあそこの空間を上手に使えるはずなのに~なんて歯がゆいこともあるかもしれません。
そんな時にはこちらの「tower 伸縮収納棚」が大活躍!
使いたい場所の広さに合わせて36.5cm~60cmまで横幅を変えることができる伸縮ラック。幅が足りない~なんてこともなく、スペースをしっかりと活用することが可能です。
また、2台までなら重ねることも!縦の空間も上手に使うことができますよ。
スタッキングしても安定感アリ。一気に収納が2倍になるテクニックです。
コンロ脇には、調味料や、フライパンや鍋などの毎日のように使うものを。
調理中のお鍋を一時置きしたい~なんて時にも活躍します。
モノトーンだから、キッチンの雰囲気も損なわず、すっきり整った印象に。
見せてもOKなラックは、シンク下でも大活躍。使用頻度の低い鍋やかさばるボウルも、空間を2段に仕切ることですっきりと整理整頓ができますよ。
▼ご紹介したアイテムはこちら
⇒
tower 伸縮収納棚
<シンク下をもっと活用!扉裏につける収納ポケット>
もっと活用できるのに、案外使われていないのは棚などの扉の裏。
ここを上手に活用できることで、もっと収納効率がUPします。
そんな扉裏を上手に使うために取り入れたいのは「tower 包丁&キッチンばさみ差し」。
三徳包丁やペティナイフ、牛刀にキッチンバサミなど、お料理にこだわるほど増えていくキッチンの相棒たちをひとまとめに収納してくれるアイテムです。
シンク扉の裏側にもフィットするスリム設計なのに、包丁を約8本、さらにキッチンバサミまで1本収納できる心強さ。
ボックス型で刃がむき出しにならないから、お子様がいるご家庭でも安心です。
▼ご紹介したアイテムはこちら
⇒
tower 包丁&キッチンばさみ差し
もう収納がない・・・と諦めていた方へおすすめしたい、ちょっとの空間も見逃さないこんなテクニック。
隙間に注目すれば、おうちの収納効率はきっともっとあがるはず。
ぜひこんなアイテムを上手に使って、今すぐ収納上手さんになってみてくださいね。
【ご紹介したアイテム】⇒tower 伸縮収納棚/タワー 3,564円(税込)
⇒tower 包丁&キッチンばさみ差し/タワー 1,620円(税込)