ごみ箱の蓋を開けると・・・プ～ンと臭う季節になりましたね。

夏になったらスイカをいっぱい食べたい。
スイカもメロンもバナナも、翌日の生ごみのニオイを気にせずに食べたい。

毎年コバエの発生に敗北感。なぜ、毎年毎年。
清潔にしているつもりなのにコバエが飛ぶ食事風景にショック。

（あぁ、生ごみの収集日、早く来てほしい～）と願ってしまう今こそ、近年注目の「家庭用生ごみ減量乾燥機」 を使い始めてみませんか？

■ ひと晩で、生ごみがダイエットに成功？！

朝起きると、水分が抜けてスッキリ。
持ってみると、パリパリッと軽くなっているのを実感。

重量が約1／5にまで軽くなる、嫌なニオイがしなくなる！それが「家庭用生ごみ減量乾燥機 パリパリキューブ」なんです。



使い方は簡単。
1. 生ごみを市販の水切りネットに入れて
2. 本体のバスケットへセットして、
3. スイッチを入れるだけ。

夜セットすれば、温風乾燥で翌朝にはパリパリ状態。
ずっしりと重たかった生ごみの袋が、軽くなる。いつも使っているごみ袋からサイズダウンが期待できるかもしれません。

■ 気になる機能をチェックしていきましょう

今、注目度が増している「生ごみ乾燥機」。
前から気になっているものの、周りに使っている人も居ないし、使い勝手がよくわからない。そんな方も多いのではないでしょうか。



「設定や操作、難しくない？」
A. 面倒な設定不要！スイッチは「電源」と「モード（通常／節約）」の2つだけです。電源を入れてモードボタンを押して待つだけで、超簡単にクリスピー生ごみのできあがりです。

「どんなものに使えるの？」
A. ごはん・麺類、肉類・魚類、野菜・果物くず、茶がらなど、家庭内での生ごみを投入することができます。大きすぎる野菜はカットしてからあげてくださいね。



「使用時のニオイ漏れや、お手入れは？」
A. 本体内部は、運転時外部へのニオイ漏れを防ぐ負圧空間設計。さらに活性炭脱臭ユニットで徹底的に脱臭します。（イカ・エビ・カニ類は処理中に臭いが出る場合もあります。）汚れについては、バスケットと処理容器は、使用後に軽く水洗い。お手持ちの台所用中性洗剤を使ってお手入れすることができます。

「どのくらいの量を、どのくらいの電気代で乾燥できるの？」
■ 通常モード（約700g／電気代約27円）
■ 節約モード（最大約400g／電気代約13円～約17円）
少ないエネルギーで最適な乾燥処理時間を算出するシステムを搭載しているため、余計な乾燥時間を掛けずに電気代を節約できます。



「寝る前にセットすれば、朝までに乾燥する？」
A. 自動停止機能の節電モードなら、約4～5時間で完了します。（通常モードは約9時間です。）粉砕せずに乾燥させるだけなので、夜間でもうるさくない音量レベルです。

「キッチンに置いもデザイン的に浮かない？」
A. これならキッチンに置いてもいいなと思えるような、インテリアに馴染みやすいシンプルな形とカラーをご用意しました。コンパクトなサイズ感も◎です。

■ 夏場も、年末年始も、生ごみ問題なし

使ってみたスタッフからは、「想像以上に簡単だった。」「容器も簡単に洗えて衛生的。面倒くさがりな私でもすごく手軽に扱えた。」 と好評のこのパリパリキューブ。

こんな情報も。
・ 乾燥した生ゴミは、有機肥料としても使えます。
・ 「生ごみ処理機」購入への補助金が出る地域もあります。（例・購入金額の半額補助、上限2万円までなど。）詳細はお住まいの地域へお問い合わせください。



ニオイを軽減、コバエの発生も抑制、雑菌の繁殖も防げて、ごみ袋が軽くなってごみ出しもラクチン、汁漏れでごみ箱や収集所を汚してしまうこともナシ。夏場の生ごみだけでなく、不在時、出し忘れ、年末年始の収集休業日にも大助かりです。

これまで自力ではどうにもできなかった “生ごみのお悩み” を1年を通してスマートに解消できる「パリパリキューブ」。今までの生ごみは何だったの？という軽やかな暮らしが、ピッ！と押すだけの簡単操作で始められます。

【ご紹介したアイテム】
ニオイや汁漏れが気になる生ゴミを、パリパリに乾燥させえ嫌なニオイも軽減！コバエが気になる季節も、その原因となるゴミの臭いや水分を簡単に減らすことができます。

⇒家庭用生ごみ減量乾燥機 パリパリキューブ ライト アルファ PCL-33-GSW【送料無料】