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布団が入るだけじゃない!育児からレジャーまで、スタッフの「ビッグトート」愛用シーンとは?

布団が入るだけじゃない!育児からレジャーまで、スタッフの「ビッグトート」愛用シーンとは?

衣替えシーズンが来るたびに、「あって良かった」と思わせてくれるbon moment 羽毛布団も入る 拡張する大容量トートバッグ

その名の通り、もこもこの羽毛布団もすっぽり収まる大容量サイズ。クリーニングやコインランドリーに大物を運ぶとき、これほど頼りになる存在はありません。

布団が入るだけじゃない!育児からレジャーまで、スタッフの「ビッグトート」愛用シーンとは?

48Lから70Lにサイズチェンジできて、布団だけでなくあらゆる『大荷物』を運ぶシーンで使えるのも魅力。今回は3名のアンジェスタッフが、実際にどんなシーンで活用しているのか、三者三様の活用術をレポートします。


サイドファスナーを開けると変身!


拡張するってどういうこと?
と気になった方に、まずはさらっと仕様をご紹介。

簡単に説明すると、バッグの両横にファスナーがついていて、そこを開くとマチが登場するんです。

布団が入るだけじゃない!育児からレジャーまで、スタッフの「ビッグトート」愛用シーンとは?

つまり、bon momentで何度か登場した“高さを拡張する”タイプとは違い、こちらはバッグに厚みが出せるタイプ。羽毛布団のような分厚いものも入れやすいように、バッグも同じく「厚み」で対応しています。

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大きなバッグはそれ自体の重さも心配ですが、こちらは丈夫で軽いリップストップ生地。本体約295gで軽いのに、耐荷重は約15kgもあり、重いものを入れても安心です。

口にファスナーがついているのもポイント。布団を入れてもしっかり口を閉じておけば“空気を含んで膨らんできちゃう問題”も解決です。

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【ご紹介アイテム】


bon moment 羽毛布団も入る 拡張する 大容量トートバッグ 48L/ボンモマン



スタッフの活用術をご紹介


それではここからは、スタッフの使用レポをご紹介。ランドリー用にはもちろん、それだけではもったいない、幅広い活躍シーンが集まりました。


デザイナー白川「今まで使っていたショッピングバッグは卒業」


布団が入るだけじゃない!育児からレジャーまで、スタッフの「ビッグトート」愛用シーンとは?

寝具の衣替え時期、いつも悩ましいのが洗濯のタイミング。
これまで使っていた敷きパッドや掛け布団を家族分洗って乾燥させるには、自宅だと数回に分けないとできません。

なので我が家では、コインランドリーの大きな洗濯機と乾燥機を使うことが多いのですが、持ち運ぶ際に大容量トートバッグを使っています。

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今回は冬→夏への衣替えとして、こちらを持ち込みました。

・クイーンサイズの冬用敷パッド
・セミダブルサイズの冬用敷パッド
・電気毛布×2
・シングルサイズのタオルケット×2

タオルケットは夏→冬への衣替え時に洗って保管していたのですが、ふわふわにしたかったので再度洗濯することに。

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これだけ嵩張るものを詰め込んでも、サイドのファスナーを開けて容量を大きくしたらなんとか入ってくれました。

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さらに、日々の買い物でも、オムツや日用品のまとめ買いに活躍中。
今までは大きめのエコバッグ2、3個に分けて入れたり、ほんとは一度に買いたいけど…と思いながらも数日に分けて購入していました。

・オムツLサイズ
・手口拭き8パック
・トイレットペーパー8ロール
・ソフトティッシュ6個

メーカーによってサイズ感の違いはありますが、これだけ入れてもまだ余裕あり。
ドラッグストアに行く回数がぐっと減りました。

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しゃかしゃかした軽い素材ですが耐久性もしっかりしていて、何より安っぽくないのが◎。

それに、荷物をパンパンに入れたバッグって口が開いて持ち歩きにくかったりするんですが、こちらはファスナーで閉じられるので広がりすぎず、すっと肩にも掛けやすいんです。

布団が入るだけじゃない!育児からレジャーまで、スタッフの「ビッグトート」愛用シーンとは?

シンプルで誰が持っても違和感なく、ずーっと持てるデザインなのもお気に入り。
今まで使っていた大きなショッピングバッグは卒業して、これから色んな場面で使っていきたいです。


バイヤー平山「2階から車までの往復回数も減らせる」


涼しい季節はキャンプ、冬はスノーボードとスキー、季節に合わせてアウトドアやレジャーを楽しむのが好きで、クローゼット1個は趣味のグッズでパンパンに、、!
出番待ちのときは、無印のスチールユニットシェルフに収納しています。

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ここから必要なものを出して準備していくのですが、2階のマンションから1階の車に荷物を移動させるのはいつも大変。どうにかして往復する回数を少なくできないかと、こどもと協力して運んでいます。

そんなときにやっぱり便利なのが大容量のトートバッグ。マチが広くて、大きなものもバコバコ入るので、あんなものやこんなものもひとまとめに。

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布団が入るだけじゃない!育児からレジャーまで、スタッフの「ビッグトート」愛用シーンとは?
◆スノーボード&スキーグッズ
スノーブーツ、こどものスキーブーツ、ウェア×2、グローブ×2、ゴーグル×2、ヘルメットなど。

布団が入るだけじゃない!育児からレジャーまで、スタッフの「ビッグトート」愛用シーンとは?
◆キャンプグッズ
寝袋、椅子×2、テント、ブランケット、工具入れなど。
特にキャンプのときは、大きいバッグにまとめて入れておけば、サイト内の移動も楽ちん。

布団が入るだけじゃない!育児からレジャーまで、スタッフの「ビッグトート」愛用シーンとは?

アウトドアブランドのしっかりした素材のトートバッグも持っていますが、バッグ自体が重たかったり、生地が硬くて最後に押し込みたいものが入らなかったりして。
最近はボンモマンの大容量トートバッグのほうの出番が増えています。

商品企画に携わっていないスタッフから、「想像していたよりも生地がしっかりしていて高見えする」などの声もあるくらい、いい素材を贅沢に使用しています。
嬉しい声ですが、写真だと伝わり切らないのが残念…!

私はアウトドア使いでご紹介させてもらいましたが、他スタッフのように、日々の買い物やクリーニングでも活躍するので、本当に1つあると万能。

実は、発売からゆるやかに売れ続け、レビューの良さから販売継続しつづけているこちら。暮らしの様々なシーンで活躍してくれたら嬉しいです。


デザイナー稲生「コンパクトになったのが一目瞭然!」


保育園の送り迎えで大変なこと、それは荷物の多さ。
息子の通う保育園は、毎週お昼寝布団の持ち帰りがあり、月曜に持って行って金曜のお迎えで持ち帰ります。

自転車で保育園まで送り迎えをしているので、大きい荷物は大変。
仕事帰りの雨の日のお布団の持ち帰り、もう考えただけでも憂鬱になります。

この大きいお昼寝布団、なんとか少しでも小さくして持ち運べたら…とずっと考えてきました。

布団が入るだけじゃない!育児からレジャーまで、スタッフの「ビッグトート」愛用シーンとは?

そこで気になったのがこちらのビッグトート。
「布団が入る」というけれど、お昼寝布団の敷布団は横サイズがトートよりも大きいので、さすがに入らないかな、とあまり期待せずにチャレンジ。
すると……?

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いや、入りました!
いつも3つ折りで運んでいましたが、4つ折りにしたら掛け布団も一緒にちゃんと入ります!

布団が入るだけじゃない!育児からレジャーまで、スタッフの「ビッグトート」愛用シーンとは?

上がボンモマンの「拡張するビッグトート」。
下が今まで使っていた布団バッグです。
コンパクトになったのが一目瞭然!

布団が入るだけじゃない!育児からレジャーまで、スタッフの「ビッグトート」愛用シーンとは?

息子は保育園の前に着くと「自分で持つ!」と荷物を自ら教室まで運んでくれるのですが、今までだと布団バッグが大きくてヨタヨタ。
それがコンパクトになったことで、息子も運びやすそう。自信満々で運んでくれます。

大きかった荷物が少しでも小さくなることで、憂鬱だった気持ちも軽くなりました。


【ご紹介したアイテム】
丈夫で軽い素材を使って作った「タフかる」シリーズ。48Lからなんと70Lまで拡大する大容量トートバッグです。クリーニングや通園バッグ、入院用などマルチに活躍します。

bon moment 羽毛布団も入る 拡張する 大容量トートバッグ 48L/ボンモマン


いかがでしたか。

スタッフたちの中にも、最初は「別のバッグで代用できるかな?」と思っていた者がチラホラ。けれど実際に使ってみると、その便利さにびっくり!という声が多々ありました。

この「使いやすさ」や「収納力」に慣れてしまったら、もう戻れないかも。

暮らしに欠かせないものとの出会いって、実はいつもこんな感じ。
気になる方はぜひ一度、ビッグトートを使ってみてくださいね。


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