今の世の中、いろんなスキンケアやコスメがありすぎて、どれを選べばいいのか迷いませんか？気になる全てを試すわけにはいかないし、化粧水や洗顔石鹸ひとつ選ぶのも口コミサイトとにらめっこ・・・という方も多いのではないでしょうか？

今回は、アンジェスタッフ間での口コミ評価がとっても高い、ある洗顔石鹸のお話。
発掘してきたバイヤーも実際の使用感に驚き、スタッフ間でも「あれ、すごいらしい」と徐々に広まった「お塩のめぐみ 塩石鹸」をご紹介します。



愛用スタッフ4名の使用レポをお届けするので、同じ肌悩みをお持ちの方は、ぜひご参考にしてみてください。

肌治安を守る答えは「やさしさ」でした

肌荒れしたり年齢肌が気になると、どうにかしたいあまり、つい刺激的なケア方法をしてしまうことも。実はそれ、肌にとってはただただ負担やストレスになっているかも…。

「お塩のめぐみ 塩石鹸」は、石鹸素地と海塩のみが主成分で、化学合成成分などを一切含まない天然由来100％。
人の体液にとても近い塩分濃度（約0.9%）でつくられています。



「塩」というとザラザラとしていたり、しみそうなイメージもありますが、こちらはとっても低刺激で目や傷にしみることもほとんどなし。ゆらぎやすい肌の方や、赤ちゃんにも使うことができる“やさしさ処方”なんです。



専用の泡立てネットを使うことで、泡立ちはもっちりリッチ。海塩に含まれるミネラル成分がお肌に潤いを与えてくれるので、洗い上がりまでしっとり。
さらに微粒子状に粉末加工した海塩が、毛穴の汚れをやさしくオフしてくれます。



シンプルな塩石鹸ほか、椿のめぐみ配合タイプやアスタキサンチン配合タイプなど、肌タイプに合わせて選べる3種類が揃いました。


【ご紹介アイテム】

お塩のめぐみ 洗顔せっけん 塩石鹸 泡立てネット付き

スタッフの肌に起こった変化とは・・・？

ここからは、塩石鹸を実際に愛用中のスタッフ4名の声をご紹介します。

肌質も悩みもそれぞれ違うのに「これ良い！」と口を揃えて盛り上がるスタッフたち。
「お塩のめぐみ」の魅力を熱く語っているため、文字数もちょっと多めですが・・・スタッフの愛のこもったリアルレポを、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

まずは、この塩石鹸の担当バイヤーのコメントからどうぞ。

バイヤー田中：「乾燥肌でもつっぱらない洗顔石鹸」

オールインワンタイプのクレンジングを使うと、プラス洗顔は要らないのですが、なんとなくキレイになっていない？と、感じる日もあり。
逆に、「メイク落とし＆洗顔」をすると洗顔後すぐに顔がつっぱってしまって。年齢を重ねると共に、これまでは大丈夫だったものが合わなくなっているのかなと感じていました。

そんな時、展示会で出会ったこの「塩石鹸」
手の甲に泡を乗せてもらい、しばらくして泡を流すと、泡が乗っていた部分だけ肌のキメが細かくなっているのが見てわかりました。

そして、しっとり潤い感もあり。「あ、今の私はこれで洗顔したらいいのでは？」と、その場で購入して帰りました。


選んだのは「塩30」です。

初めて使用した日スグに感じたのは、洗顔後のつっぱり感がないこと。さっぱりしているけど、つっぱってない。今までは身体を拭く時に気になっていたつっぱり感がなかったことにビックリしました。
そして、しばらく使用してみると、肌が柔らかくなり、トーンアップしてきた気がします。

使い方も簡単で、付属の泡立てネットで泡を作るだけ。このネットがあるとないとでは、泡立ち方が全然違います。


中に石鹸を入れて泡立てます。


もっちりとしたきめ細かい泡ができます。（実際の洗顔時、泡はもっと多く必要です。）


きめ細かい泡は、逆さにしても落ちません。逆さにしても落ちないので完成した泡を顔にのせても、もちろん落ちません。

エイジングケアの1つとして、「乾燥肌」の私に今必要な洗顔はこれでした。

無添加なので子どもの洗顔としても使っています。そして、実は冬の間は、この塩石鹸で身体も洗っていました。身体にも使うと石鹸の減りは早いのですが肌はしっとり。
この塩石鹸もう手放せそうにありません。

バイヤー池田：「ゆらぎ肌にも◎もっちり泡でしっとりつやすべ肌に」

年齢とともに肌質が変わったり、シミやそばかすが増えたり、くすみが気になったりと肌の悩みがつきない今日この頃。世の中にあふれるスキンケア用品の中から、自分の肌に合うものはどれだろう？試行錯誤する日々です。

これまで、メイク落としや化粧水、乳液、美容液、クリームなどの洗顔後に使用するスキンケア用品はそれなりにこだわっていましたが、洗顔石鹸にはそこまでこだわっていませんでした。

そんな時に出会ったのが「お塩のめぐみ 塩石鹸」。展示会でのデモンストレーションで、手を洗ってもらった後の肌触りに感動し、即購入を決めました！



購入したのは「塩とアスタキサンチンのめぐみ」。やさしいピンク色の石鹸です。
アスタキサンチンは聞き慣れないワードでしたが、エイジングケアに◎と言われたのが購入の決め手。

わたしは敏感肌なので、肌に直接触れるものはできるだけナチュラルなものにしたりと気を配っていますが、こちらの石鹸は無添加だから安心して使えます。




石鹸は良く泡立ててから、泡でやさしく洗うのが良い。という知識はありましたが、泡立てがちょっと面倒に感じることも、、

こちらの石鹸には泡立てネットも付いているので、思っていたより簡単にもっちりフワフワの泡を作ることができます。
泡で肌をふわっと包み込んで、泡でやさしくマッサージする様にしたら、あとはぬるま湯で流すだけ。
泡でやさしく洗う時間はほんの一瞬ですが、自分を大切にする様であたたかい気持ちになれます。



洗い上がりは、肌がトーンアップしている感じ。
触ってみるとしっとりツルスベになり、おもわず何度も触りたくなる程・・！
自然と一緒に洗われる手も、ツヤと透明感が生まれます。

使う前は塩の刺激は大丈夫かな？と思っていましたが、ツッパリ感やピリ付き感もなし。顔だけでなく全身にも使えるのも嬉しいです。



使い始めて早2週間。少しずつ肌に変化が出てきている感じがします。
もちろん個人差はあると思いますが、わたしの場合は肌にほんのりツヤが出て、気になっていた鼻の赤みが薄らいできました。

あらためて、洗顔は美肌の基礎ということを実感。これを機会にスッピン美人を目指したいです。

スタッフ田口：「肌の変化にも柔軟に寄り添ってくれる」

いわゆるゆらぎ世代のわたし、肌の変化を感じることが増えてきました。
以前は良かったけど、慣れも相まって、良さをわからなくなってしまう事も多々、洗顔もスキンケアもその時々で気になるものを使用するジプシーでした。

そんなときに、アンジェバイヤーがこぞって「これいい！洗っただけでワントーン上がるような感じ」と絶賛しているのを聞いて、使い始めた塩石鹸。



刺激が少なく、肌ストレスを最小限に抑え、敏感肌、乾燥肌に◎と、気になるフレーズが並ぶ塩石鹸ですが、さらに、塩とツバキのめぐみは、椿シードの効果で乾燥を防いでくれるらしいので、乾燥が気になる私は、3種の中から「塩とツバキのめぐみ」をチョイス。

一般的に、塩石鹸は普通の石鹸よりも泡立ちが悪いと聞くし、ちゃんと泡立つかなと心配でしたが、専用ネットを使うことでしっかりとした泡立ちに。

泡がしっかりしているから、お肌に触れずに洗えて、肌ストレスも最小限と言われているのも納得！そして、洗い上がりがとてもさっぱり！
乾燥肌だし、年齢も相まって、これまでは洗顔後のつっぱりが気になっていたのですが、これで洗った後はつっぱりもなく、椿オイルの効果でしっとり柔らかな仕上がりです。




お塩のめぐみシリーズは、人と同じ塩分濃度（約0.9%）の泡で、洗顔時の肌の浸透圧のバランスを保つから、塩の効果で汚れをしっかりと落としながらも肌ストレスを最小限に抑えてくれるのが、数ある塩石鹸とは異なるポイント。

硬くて泡立ちが悪い、塩分が肌にピリリと刺激がありそう。。。なんて塩石鹸へのイメージを勝手に持っていましたが、全てを良い意味で裏切ってくれる石鹸でした。



程よい硬さで、お湯で溶けることもなく、無駄なく使えるお塩の恵みシリーズのお陰で、洗顔ジプシーから抜け出せそうです。

バイヤー田澤：「洗い上がりスッキリなのに、つっぱらない！」

ゴミが出ない点が好きで、顔も体、さらには髪にも以前から固形石鹸を使っています。
そして塩石鹸で愛用しているのはアスタキサンチン入りのもの。



赤い見た目はエイジングケア成分の「アスタキサンチン」を含んでいるから、とのことで、これはいかにも効きそう…！



“石鹸落ちメイク”をするときは、石鹸素地100%のもを使うのですが、クレンジングのあとのダブル洗顔するとかなり突っ張るのが悩みでした。



こちらはヒアルロン酸が入っているので、かさつかずクレンジングの後に使用するのにぴったりです。
それでいて石鹸特有のすっきり感もあり、一年中使いやすい使用感でお気に入り。




付属でついている石鹸ネットはもちろん、適当なボディタオルなどでもモコモコ泡が作れます。
ちなみにネットを使わないと全く泡立たないので注意！何かしら使った方がベターです。

いろんな種類があるから選べるのも楽しい。次は塩30タイプを使ってみようと思います。

【ご紹介したアイテム】
主成分は石鹸素地と海塩のみ、すべて天然由来成分の肌にやさしい塩石けんです。特許技術である「真空加圧製法」によって生まれた洗顔泡は人に限りなく近い塩分濃度なので低刺激。

⇒ お塩のめぐみ 洗顔せっけん 塩石鹸 泡立てネット付き

いかがでしたか。

日々あらゆる「新製品」や「新開発」に触れ続けているアンジェスタッフたち。実際にお店で扱っている商品は、全てバイヤーの「目」と「試用」を経て厳選されています。

その中でも「お塩のめぐみ 塩石鹸」のように、ここまで多数のバイヤーが大絶賛するのはちょっと珍しい例。アンジェスタッフ間でもたびたび話題となり、まだまだ愛用者の輪が広がり続けています。

税込1,650円という試しやすいプライスも魅力のひとつ。まだ運命の洗顔石鹸に出会えていないという方は、ぜひ候補のひとつに入れてみてくださいね。