存在は知っていても、どこか遠い存在だったメルカドバッグ。色柄が派手で主張が強く、街で持っているのはおしゃれさんばかり。気にはなるけど、自分にはまだ早いかなあ?などと思っていたのですが、ここ数年でずいぶんポピュラーになり、デザインもシックなものが増えてきました。
そろそろわたしも。この夏こそはと探していた時に見つけたのが、MoonBird(ムーンバード)の手編みのメルカドバッグです。
夏らしさに大人感を添えて
アンジェで取り扱いのあるMoonBirdのメルカドバッグは全4種類。どれも落ち着いたデザインで取り入れやすそうなのですが、その中からわたしはツートン仕様になった【ブラック】を選びました。
▲左から、ブラック、ベージュ、ブラウン、ホワイト
装いが軽くなるとバッグにも季節感が欲しくなります。そんな時、王道はかごバッグだけど、そればっかりだとつまらない。そこでメルカドバッグの出番です。
メルカドバッグはメキシコ生まれのマルシェバッグで、現地で古くから親しまれてきた工芸品。MoonBirdのものは現地の職人さんがひとつひとつ手編みで仕上げています。
編み模様や配色が美しく、また素材がプラスチックということもあって、かごバッグの中でも個性的な存在。だけど色数をおさえたこんなデザインなら、メルカド初心者のわたしにも取り入れやすく、コーデのアクセント使いにピッタリ。
いつもの装いを夏らしく。それでいて、大人っぽさやトレンド感もプラスできるのが嬉しい。
ちょっとしたお出掛けにスッキリ持てる
大きすぎず、小さすぎないサイズ感。最低限の荷物にプラスαで、水筒、日傘、ハットなどの夏アイテムが入れられます。
▲スマホ、財布、サングラス、ハンカチなどを入れた薄型バッグインバッグ、水筒、日傘、ハット
元がマルシェバッグなだけあって、荷物をポイポイ放り込んでいけるのはよいのですが、ポケットがありません。そこでわたしが活用しているのが
bon momentの薄型バッグインバッグです。こまごまとしたアイテムを整理しつつ、マルシェバッグの気安さを損なわないので相性がいいんです。
全体を見渡せてスッキリ。目隠ししたい方はマチの広いバッグインバッグや、巾着袋を使ってもいいですね。
この長さだと、肩掛けができなくはないですが、手で持つか腕に掛ける方が多いかなという印象です。
水濡れOKだから水辺のレジャーでも活躍
一般的なかごバッグが水濡れ厳禁なのに対して、プラスチックコードで編まれたメルカドバッグは水濡れがへっちゃら。だから海やプールといった水辺のレジャーにも打ってつけです。
ビーチで濡れたり砂まみれになっても、ザーッと水洗いすればOK。洗ったあとはパンパンと水気を切り、形を整えて風通しの良い場所で乾かします。(※直射日光が当たらないようにご注意ください)
今年の夏休みは久しぶりに海に行こうかと計画中。その際、大人用のプールバッグを用意しようと思っていたのですが、そうだメルカドバッグを使えばいいんだ!わざわざ買う必要がなくなって助かります。
日常の汚れやちょっと濡れた時も、サッと拭くだけでお手入れ完了。決してチープではないのにラフに使えるのはいいですよね。
数年越しでようやく手に入れたメルカドバッグ。今まで敬遠していた割に、持ってみたら意外としっくり。普通のかごバッグにはない大人感やトレンド感が新鮮で、今夏は友だちとのランチに、買い物に、海にと、ヘビロテ決定です。
【ご紹介したアイテム】
メキシコの職人がひとつひとつ丁寧に編み上げた、メルカドバッグ。見た目の可愛らしさと、丈夫で軽くて水にも強い素材で、夏のお出かけ気分を盛り上げてくれます。
⇒夏気分が漂う 手編みのメルカドバッグ メキシコ製/MoonBird