気ままな暮らしの向こう側 日々のコラム

子連れ帰省に、bon moment(ボンモマン)のビッグトートバッグが大活躍した話
あっという間に9月。
今年の夏は行動制限なしの夏休みになり、旅行や帰省をされたかたもいらっしゃるのでは。わが家も今年は3年ぶりに、東北地方にある夫の実家に新幹線で帰省してきました。

わたしの仕事の都合で一足先に夫と長男が帰り、イヤイヤ期真っ只中の2歳(当時)の次男を連れて2人きりで移動することに。
少しでも手荷物が最小限で済むように送れる荷物は先に送り、オムツなどかさばるものは現地で調達することにして、当日持って行く手荷物のみbon moment(ボンモマン)のビッグトートバッグに詰めいざ出発!

今回は2人きりの帰省を無事に乗り切れたお供の、bon moment(ボンモマン)のビッグトートバッグについてご紹介します。


大容量だから子連れに安心!


小さな子どもを連れてお出掛けする場合、オムツやお尻拭き、着替え、おやつ…と何かと準備が必要です。
今回は新幹線の始発駅まで電車で1時間、新幹線に乗ってから到着まで3時間と計4時間の2人旅。
飽きやすく、長時間じっと座っていられない2歳児を連れての移動は家を出た瞬間から勝負の連続。ビッグトートバッグに思いつく限りの対策(準備)をして行きました。

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財布やスマホなどの必需品に、出発当日の朝まで使う化粧ポーチ、充電器も詰め込んで。その他、新幹線内を出歩くときに貴重品を収納するサブバッグや、時間を潰すのにちょうどいいおやつ、もしものときの抱っこ紐も忘れずに。

マチがたっぷりあるので、これだけの量をざっくりと入れることができます。

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わたしはバッグに仕分けポケットがありすぎると、どこにしまったかわからなくなってしまい結局探すのに手間取ってしまうため、ざっくり入れられてありがたいです。
(仕分けをしっかりされたい方は、一緒に使える「【2点セット】bon moment 2way ビッグトートバッグ×大きめバッグインバッグ」がオススメ。)

すぐに取り出したいスマホや大事な鍵は、内側のファスナーポケットに入れておくと便利でしたよ。

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手提げ、ショルダーの2way仕様でシーンによって使い分けできるのもうれしいポイント。いつでも次男の手を取れるように、ショルダー仕様で出発!

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コットン100%の生地なのでやわらかく、持ち手は幅広なので重い荷物を入れても重さが分散されて持ちやすいです。
(荷物を入れすぎると肩が凝ってしまうため、入れすぎには注意してください。)

上部にはマグネット式のスナップボタンがついているので、中が丸見えにならないところも気に入っています。
バッグ自体にはファスナーがないため、あれ取らなくちゃ!と急いでいるときもサッと取り出すことができて快適。車内でも、「手を拭きたい〜」「おやつ食べたい〜」の次男の要求にもすぐ応えてあげることができました。口をガバッと開ければ、中が見やすいところも◎。

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サイズは新幹線の座席にちょうど収まるくらい。大きめなので帰省や旅行に役立ちますよ。
ビッグトートバッグに色々詰め込めたおかげで無事、目的地に着くことができホッ!

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▲ 余談ですが…自分で荷物を持ちたい次男のリュックには、電車や新幹線内で遊べるシールブックやクレヨン、お菓子を詰め込みました。

畳めばコンパクトになるので、スーツケースに入れて帰省先や旅行先で使うのもオススメです。


撥水加工されているので、水ぎわシーンにもピッタリ


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帰省先は海が近いこともあり、何度か海で遊ぶ機会も。
ビッグトートバッグは撥水加工されているので、海などの水辺シーンにも重宝します。

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▲少量の水であれば弾いてくれるので、突然の雨や小雨のときも安心。

水が多少かかったり、子どもたちが海から上がって濡れたタオルを置いてしまってもへっちゃら!
汚れにも強い印象なので、小さな子どもがいても気兼ねなく使えるところがうれしいです。

かさばる荷物がたっぷり入って水辺シーンでも使えるビッグトートバッグは、帰省先でも大活躍してくれたのでした。
 

いかがでしたか。
帰省や旅行などのお出掛けや、運動会などのイベントにも。どんなシーンでも荷物の量を受け止めてくれるビッグトートバッグは、1つあると重宝しますよ。
これから先も、わたしの暮らしに欠かせない存在になりそうです。


【ご紹介したアイテム】
荷物が多いシーンでマルチに使える、大容量のビッグトート。ショルダーと肩掛けの2wayで持てるシンプルトートは、1泊旅行や日帰りレジャー、ママバッグにもおすすめです。

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