掃除が苦手な人も大丈夫。スマートなのにパワフル性能「±0　ハンディクリーナー」

掃除しなきゃと思っても、なかなか気が乗らないことってありますよね。

「今日は疲れてるからゆっくりしたい」
「せっかくの週末を掃除に費やしたくない」
「ちょっとしたゴミのために大きなクリーナーを出す気にならない」

キレイな部屋は気持ちいいと分かっていても、面倒なものは面倒！

そんな方にピッタリなハンディクリーナーが、人気のデザイン家電±0（プラスマイナスゼロ）から登場しました。サブ掃除機でありながら、吸引力はスティック掃除機並み。日々の掃除がウンと手軽になる最新クリーナーをご紹介します。

がんばらない掃除のコツは「小掃除」にアリ

たまった汚れをまとめて掃除するのは、時間も手間もかかるもの。掃除が苦手な方や疲れている日には、なかなか腰が上がりません。

だけど、使ったところだけ、気付いたところだけを、チャチャっとキレイにする「小掃除」なら、何とかなりそうに思えませんか？

±0（プラスマイナスゼロ）の新作クリーナーは、そんな小掃除にピッタリな小回りの利くハンディタイプです。

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落ち着いたカラーのスマートデザインで、出しっぱなしにしても違和感ナシ。手に取りやすい場所にスタンバイしておけば、思い立った時にいつでも掃除できるから、これまでのような「ゴミの見て見ぬフリ」や「掃除の後回し」がなくなります。

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機動力のある掃除機がひとつあれば、小掃除なんて片手間でハイ完了。掃除をがんばらなくても、部屋のキレイが簡単に叶いますよ。

こんなに頼れるサブ掃除機があったなんて

軽くて操作性の良いハンディクリーナー。「でも吸引力が弱めでしょ？」と思ったら、それが大間違いなんです。

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吸引力の目安である吸込仕事率は27W。これは同シリーズのスティッククリーナー（30W）に匹敵します。

ちなみに、、

この30Wというのはハイパワー使用時の数値なのですが、わが家の±0のスティッククリーナー、ハイパワーで使うことはほぼありません。標準か強のどちらかで十分キレイになります。それを踏まえると、ハンディクリーナーで27Wというのは相当パワフル！

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それでいて、ハンディならではの取り回しやすさはそのままです。

◎本体はわずか600g←女性でも片手でスイスイ
◎コードレスでストレスフリー←階段もラクラク
◎こだわりのラバーグリップ←疲れにくい

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さらに、ノズルはシリコンノズルとテーブルブラシの2種類が付属していて、シーンによって使い分けられます。

シリコンノズル・・家具や家電を傷つけたくない時に
テーブルブラシ・・食べかすや消しカス掃除に

別売りのオプションパーツには、ほうきノズルやふとんノズルもあり、それらを組み合わせればますます用途が広がります。

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▲別売りのオプションパーツほうきノズル／ふとんノズル

気になる使い勝手はどんな感じ？

取り回しやすさ、デザイン性、吸引力と3拍子揃った±0　ハンディクリーナー。使ってみると他にもユーザーに優しいポイントがたくさん備わっています。

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Q．どうやって使うの？
A．操作はボタンひとつだけ。標準／強／ハイパワーの3段階の運転モードを切り替えられます。

Q．連続してどのくらい使えるの？
A．標準で約20分、強で約15分、ハイパワーで約12分の連続運転が可能です。

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Q．充電時間はどのくらい？
A．約3.5時間でフル充電できます。充電器とスタンドが一体になっていて、置くだけで充電が始まるので、使いたい時に「あ、充電切れ！」ということがありません。

Q．お手入れ方法は？
A．溜まったゴミをは、先端のダストボックスをカパッと外して捨てられます。ヨゴレが気になる時は水洗いも可能です。

お掃除ロボットとの併用も◎。ハンディ掃除機のある風景

ソファ下からホコリが出てきた。キーボードの隙間の汚れが気になる。ドライヤーの後の床。暮らしの中の「ちょこっと掃除したい」シーンで活躍するハンディクリーナー。吸引力があると手早く掃除を終わらせられますよね。

＜こんな時もハンディクリーナーの出番です＞
・お掃除ロボットのサポート役として
・ポロポロこぼす子どもの食後の片付けに
・エアコンフィルターなど高い場所の掃除に
・卓上クリーナーでは物足りない時に

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