気ままな暮らしの向こう側 日々のコラム

オフシーズン寝具→キッズが乗って楽しいアニマルクッションに変身!スタッフからも「可愛い~!」の声が届いています

オフシーズン寝具→キッズが乗って楽しいアニマルクッションに変身!スタッフからも「可愛い~!」の声が届いています

3月に入ると気温も上がり、暖かく感じる日が増えました。
今までの冬用毛布では少し暑くなってきたな、なんて思う日も。そろそろお布団の衣替えのタイミングかもしれませんね。

いざ冬用毛布をしまおうとすると、かさばってクローゼットのスペースを取りがち。
そんなかさばる寝具類をクッションに大変身させてしまう、アンジェの人気シリーズ「布団収納ケース」。実はキッズタイプもあるのをご存知ですか??

先日新しく登場した「kukka ja puu アニマルクッションになる 布団収納ケース」は、耳としっぽが付いたアニマル風のシルエット。
キッズ向けに作られたアイテムですが、動物好きなスタッフや、可愛いもの好きのスタッフなど、幅広い層のスタッフからも人気です!

実際にアニマルクッションをお迎えしたというスタッフ4名の使用レポをご紹介。


キッズ大喜び!跨って遊べるアニマル布団収納ケース


alt

アニマル風のシルエットの新作は、子どもが跨いで乗れる「かまぼこ型」。
クマ、ウサギ、ネコの耳としっぽが付いたデザインは、布団収納とは思えないほど愛嬌たっぷりの見た目です。

alt

子どもが跨りやすい、ややコンパクトなサイズ感で作られた布団収納ケースは、毛布2~3枚や少し薄めの布団を収納するのにぴったり。リビングで見せ置きしながら使えるので、クローゼットの圧迫も解消できます。

オフシーズンの寝具やベビー布団だけでなく、サイズアウトしたお洋服、ぬいぐるみ収納にも便利。

alt

さらに、動物たちの耳には楽しい音の仕掛けが。
触るとカシャカシャ音がする素材を入れ、子ども達が握って遊びたくなるように仕上げています。


デザイナー谷本「想い出のアイテムがクッションに変身」


alt

2歳の娘がゆっくりくつろげるようなキッズソファを探していました。
市場では、キャラクターものが多い中、
こちらの「kukka ja puuアニマルクッション布団ケース」は
シンプルでインテリアにも馴染みやすいデザインが魅力。
さっそく娘が好きな「ウサギ」をお迎えしました。

bon momentの布団収納ケースはスクエアとラウンドを愛用していますが
子どもが座るにはちょっと大きめ。
こちらのアニマル型だと、子どもが無理なく乗れるサイズ感です。

alt

娘に見せるとさっそく興味津々!
耳がカシャカシャ鳴るので、不思議そうに触っていました。
テレビを見たり、おやつを食べるのもこのクッションの上で。
座りやすく、安定しているので、転げる心配がありません。

alt

おままごとをするときも座りながら、
ウサギにもケーキを食べさせるぐらいお気に入りになりました。

alt

今回収納したのは、bon momentのレギュラー毛布のセミダブル2枚。
まだ少し余裕があるので、ブランケットも収納できそうです。
コの字型のファスナーで収納しやすく、ファスナー隠しも付いているので
子どもにあたらないところがポイント。

alt

使わなくなったベビー布団や授乳クッションも収納できるので
捨てたくはないけど、ちょっと場所をとっていた想い出のアイテムが
今の娘にちょうどいいクッションに変身。形を変えて使えるところが嬉しいです。


スタッフ本島「家族みんなでくつろぎ時間を過ごせそうです」


我が家にはソファーがなく、大きめヨギボーがふたつ。
家族3人でくつろぐときには、息子と私がひとつのヨギボーをシェアしています。

もっとのびのびとくつろぎたいけど、ヨギボーをもうひとつお迎えするのはちょっと。。
そんな時にクッカヤプーから新しく登場したのが「アニマルクッションになる 布団収納ケース」。
これなら息子専用のくつろぎスペースにちょうど良さそう!と、さっそく「クマ」をお迎えしました!

alt

耳としっぽがついたかまぼこ型のクッション。
動物の顔などはプリントされていないので、可愛くなりすぎることもなく、シンプルですっきりとお部屋に馴染みます。

alt

早速リビングに置いて、保育園から帰ってきた息子の反応を伺っていると、
「あれ~?!くまさん?!」と言って、真っ先に跨ってくれました!

alt

中に入れたのは、もうそろそろ暑くなってしまいそうな、ボンモマンのうっとりなめらか毛布シングル1枚。
くるくると巻くように畳んで中に入れれば、綺麗な形で納まってくれました。

alt

耳を触るとカシャカシャという音も。
なんだかクセになるみたいで、またがる時はいつも耳を触っています。

alt

またがるだけじゃなくて、枕のようにしてくつろぐことも。
これなら大人はヨギボー、息子はアニマルクッションで、家族みんなでくつろぎ時間を過ごせそうです。


スタッフ石「インテリアの景観はキープしつつ、程よい可愛らしさがお気に入りです」


alt

リビングは出来るだけ生活感を出さないようシンプルインテリアを心がけていますが、もともとキャラものが好きな私。
シンプル無地にどうぶつの耳やしっぽがついたこちらの布団収納ケースの、かわいいとすっきりを両立した絶妙なデザインは、私にとってドストライクにハマりました。

alt

今回布団収納ケースに収納したのはこちら。
マルチカバー、オフシーズンのシングル肌掛けケット×2枚、冬用ブランケットの計4点。
ケースの形に合うように、くるっと巻いて収納するとキレイにかまぼこ型になりました。

収納が少ない我が家にとっては、オフシーズンの布団を、リビングクッションとして出しっぱなしで保管できるのは嬉しいポイントです。

alt

ソファの上に置いてみました。
座面の奥行、約55cmの我が家のソファにもぴったりフィットしています。
肘置きやごろ寝枕として便利に使えそうです。

alt

ちょこんとしたしっぽも可愛らしい。
子どもにとっては、またがって遊べ!と言わんばかりの後ろ姿です(笑)

輪郭を縁取るカラーは、生地より濃いめのブラウンで、全体を引き締めるアクセントになっていてます。

alt

狭いリビングも圧迫しない、コンパクトなサイズ感もお気に入り。
ベージュ系のリビングのラグと、クマのベージュカラーが馴染んで、インテリアに溶け込みました。

リビングで寝転がりながらテレビをしたりお昼寝するのにも大活躍しそうな予感です。


編集長大西「猫好きさんにこそ使ってほしい!インテリアに馴染む猫グッズです」


猫を飼い始めてから、猫グッズが気になって仕方ありません。
ただインテリアに取り入れる猫グッズはキャラクター感の強いものは避けたところ。そんな私にとって、こちらの布団収納ケースは開発段階からワクワクして登場を待っていた商品。

ここぞとばかりにリビングに取り入れて、愛猫とご対面。

オフシーズン寝具→キッズが乗って楽しいアニマルクッションに変身!スタッフからも「可愛い~!」の声が届いています

「お昼寝の場所に見たことないものが?」

オフシーズン寝具→キッズが乗って楽しいアニマルクッションに変身!スタッフからも「可愛い~!」の声が届いています

「これはなんだ!」
とばかりに、やんのか風ステップ。

オフシーズン寝具→キッズが乗って楽しいアニマルクッションに変身!スタッフからも「可愛い~!」の声が届いています

危険はなさそう?ゴロゴロと使い心地をチェック中。OKもらえたかな?

オフシーズン寝具→キッズが乗って楽しいアニマルクッションに変身!スタッフからも「可愛い~!」の声が届いています

在宅ワークで仕事中、じっと2匹からの視線を感じるように。
娘はもたれかかって読書をしたり、家族の新しいくつろぎアイテムになりました。


かさばる寝具が可愛いクッションに変身


クローゼットの中を圧迫しがちなオフシーズンの寝具類、使わなくなったベビーアイテムなど。それらがこんなに可愛いアニマルクッションに。なんだか収納上手になった気分です。

子どもがいるご家庭はもちろん、それ以外のご家庭でも違和感なくお部屋に馴染んでくれる、シンプルながらも可愛い布団収納ケース。春のお部屋の模様替えにいかがですか?


【ご紹介したアイテム】
「かまぼこ」のような形で、子どもが跨って座れるデザイン。耳としっぽも付いたアニマル風のシルエットに、キッズのテンションも上がりそう。

kukka ja puu アニマルクッションになる 布団収納ケース/クッカヤプー


コラムトップ

新着記事NEW COLUMN

こちらのコラムも一緒に読まれています

こちらの商品も一緒に見られています