水遊びやレジャー、旅行やアウトドアで、防水ポーチが大活躍する季節がやってきました!
完売と再入荷を何度も繰り返す、大人気の「
bon moment 濡れたまま収納できる 防水ポーチ」。
まだ使ったことがない方は、濡れたものなんてビニール袋に入れればいいじゃん、なんて思っているかもしれません。
けれどたびたび完売となるこの人気が、防水ポーチの必需性の裏付け。
じゃあ具体的に防水ポーチって、
・実際に何が違うの?
・便利なポイントは?
・いつ使うの?
そんな疑問のヒントになる、スタッフたちの声をご紹介!
知れば納得の便利さを、改めて解説していきます。
しっかり防水&目隠しも
プールで着た水着や、温泉で使ったタオル、ジムで汗をかいたウェアも。
濡れた物や汚れたものの持ち運びに欠かせない「防水ポーチ」。
裏面は防水性に優れたTPUコーティング、さらに表に撥水加工で、
ダブルの加工が施されています。
完全防水ではないものの、よく絞ってから入れて、ファスナーをしっかり閉めれば安心度アップ。
例えばビニール袋だと、いつの間にかできた小さな穴から水漏れしたり、うっかり落として破れたり。防水ポーチならそんな不安もなく、
バッグの中にすっぽり入れて、焦ることなく帰宅できます。
中が透けて見えないのも、防水ポーチのいいところ。
下着や水着の持ち帰りも、
しっかり目隠しできるポーチが頼りになります。
ゆったりとしたサイズ感も魅力で、バスタオルと水着をまとめて入れることも。口をギュッと縛らなければならないビニール袋には、この
余裕のあるサイズ感は真似できませんよね。
【ご紹介アイテム】

bon moment 濡れたまま収納できる 防水ポーチ マルチポーチ 大きめ 43×33cm トラベル 旅行/ボンモマン
スタッフの活用シーンをご紹介
それではここからは、スタッフたちのリアルな声をご紹介。
まずは商品開発にも携わった、
防水ポーチ愛用の大ベテランとも言えるバイヤーの声からご覧ください。
バイヤー平山:「保育園の着替え入れとして平日は毎日」
今シーズンで3年目の販売になる、bon moment防水ポーチ。
びっくりするほど生地の耐久性があり、たくさん洗濯を繰り返しても機能が落ちることなく使えています。
毎年、夏に需要のピークを迎えますが、実は通年通して需要があり、夏以外の季節も、たくさんのお客様にご購入いただいています。
私も以前は、
保育園の着替え入れとして平日は毎日使用していましたが、こどもが小学生になり、休みの日の使用がメインになりました。
出かける際に着替えを入れたり、これからの季節は水遊びが増えるので、今年の夏も必須のアイテムです!
bon momentの防水ポーチと、kukka ja puuの防水ポーチ、どちらも愛用していますが、サイズの違いはこれくらい。素材はどちらも同じです。
kukka ja puuの防水ポーチのほうがひとまわり小さいので、こどもの水遊び用の水着だけのときはこちらのみ。プールに行って自分の水着やラッシュガードも持っていくときは2つ持っていきます。
この防水ポーチと一緒に、ぜひ使っていただきたいのが、今年bon momentで発売した「
セームタオル」。防水ポーチ&セームタオルで、夏の水遊びも快適に楽しんでください~!
※kukka ja puuの防水ポーチは、6月下旬頃に再入荷予定です。
デザイナー新関:「サウナライフがより快適に」
趣味のサウナ巡りのなかで、地味に悩んでいたのが
「濡れたタオルをどう持ち帰るか」。
節約のためにタオルを持参したい派の私は、使用済みの濡れたタオル類はビニール袋に入れて持ち帰っていました。
脱衣所で
ビニール袋を出すのはちょっと恥ずかしいな…と思いつつ、正解が見つからない日々。。
そこで、「bon moment 防水ポーチ」を使ってみました!
▲防水ポーチとタオルのカラーをグレージュで統一
新色「bubble」のテキスタイルと、落ち着いたカラーの組み合わせにひとめぼれ。
これなら脱衣所で出しても恥ずかしくない、
むしろ見せたくなる大人かわいいデザインがうれしいです。
防水ポーチと合わせて使っているのが、「
bon moment かさばらない大人のタオル」シリーズ。
サウナセットの中でも特にかさばるのがタオル類なので、私は
薄手のこちらのタオルを愛用しています。
防水ポーチにもすっきり収まりました。
水着着用のサウナもあるので、
タオルと濡れた水着が一緒に入る大きさはありがたいです。
水着やボディタオルなど、ぐっしょり濡れてしまうものも、しっかり絞って防水ポーチに入れれば水分は漏れませんでした。
ただ、完全に水漏れを防げるわけではないので、心配な方はぐっしょり
濡れたものはバスタオルに包んで入れると安心だと思います。
防水ポーチのおかげで、サウナライフがより快適にランクアップ!
欠かせないサ活グッズのひとつになりました。
スタッフ富原:「もう人目を気にしない!旅行の大浴場のお供」
普段は、ホットヨガ後の汗だくインナーを入れて使っている防水ポーチ。
1つあれば十分かと思っていましたが、柄がとても気に入って「もう1つ欲しいなぁ」と思っていたところ、ちょうど旅行の予定が決まり…。これはチャンス!と思い、“旦那さんの分”という建前でお迎えすることにしました。
■大浴場までの道のりもサブバッグ感覚で持ち歩き
今回泊まったホテルには大浴場があり、部屋からお風呂までの共用廊下を移動しないといけませんでした。
その際に、服や下着、タオルを持ち運ぶのに防水ポーチがちょうどいいサイズ感。これまではビニール袋に入れたり、タオルで包んだりしていたので、人目が少し気になっていたのですが、このポーチなら見た目もスッキリして気兼ねなく移動できて快適でした。
防水ポーチに入れるようになってからは、
まるでバッグのように持ち手を持って、堂々と持ち歩けるように。
このまま持って歩いても恥ずかしくなく見た目も可愛くて、気分も上がります。
■濡れたタオル・着用後の衣類もそのままでOK!
防水ポーチのスゴイところは、着用後の服や濡れたタオルをそのままインできる機能性。
内側が防水仕様になっているので、
他の荷物を濡らす心配もなく、そのままバッグに入れられるのが嬉しいポイントです。
普段は、ホットヨガ後の汗だくインナーを入れて使っていますが、旅行にも大活躍してくれました。夏は、海にも出かける予定なので家族分の防水ポーチがあればさらに快適な夏になりそうです。
【ご紹介したアイテム】
濡れた水着やタオルを持ち運べる防水ポーチ。プールや海のレジャーの他、ヨガ通いや温泉旅行、銭湯など様々なシーンで活躍します。子どもから大人まで使える大きめサイズなのが便利。
⇒ bon moment 羽毛布団も入る 拡張する 大容量トートバッグ 48L/ボンモマン
いかがでしたか。
保育園やサウナ、ヨガや温泉旅行と、それぞれのライフスタイルに合わせて活躍する防水ポーチ。新デザインのwave柄やbubble柄は、特に濡れたものがない時だって、普通のポーチとして使いたくなるデザインです。
「濡れものがある時だけ」という考えは取っ払って、
“防水機能もあるマルチなポーチ”として、たくさんデイリー使いしてくださいね。