炊いたご飯が余ったら、ラップに包んで冷凍庫へ。
特に保存方法にこだわることもなく、わが家ではこの方法が定番でした。
ご飯が足りない日や、寝坊してしまった朝。
「冷凍ごはんがあってよかった!」と助けられることはたくさんあります。
ただ、いざ電子レンジで温めると、周りは熱々なのに中はまだ冷たかったり、追加で温めたら今度は一部が硬くなってしまったり。
それでも「冷凍ごはんって、まあこんなものだよね」と、おいしさまで求めていなかったのが正直なところ。
そんな私が今回使ってみたのが、
ふっくら解凍できる冷凍保存容器「ごはんがうまいわん」。
いつもの冷凍ごはんが、保存容器ひとつでどれくらい変わるのか。
実際に試してみました。
おいしさにも使いやすさにも。こだわりの詰まった保存容器
米処・新潟の企業と五つ星お米マイスターが生み出した、
冷凍ごはんのための保存容器。
特徴は、容器を逆さにして加熱するという新発想の加熱方法です。
スノコが余分な水滴を落としながら、蒸気でご飯をふっくらもっちりと仕上げてくれます。
サイズは、ご飯一膳分の「お茶碗サイズ」と、1合分の「おひつサイズ」の2種類。
▲一膳分のご飯が入る「お茶碗サイズ」。
▲1合分のご飯が入る「おひつサイズ」。
ご飯がこびりつきにくい素材で、食べ終わったあとのお手入れもラク。
ご飯粒が容器に残りにくく、サッと洗えるのは、実際に使ってみて特に嬉しかったポイントです。
さらに容器の裏には、
冷凍・冷蔵それぞれの加熱時間の目安が書かれているので、「何分だっけ?」と迷わず温められるのも便利。
おいしさへのこだわりはもちろん、毎日気軽に使いたくなる工夫が詰まっています。
「あれ?いつもの冷凍ごはんと違う」実際に食べてみました
せっかくなら、おいしく食べたい!
ということで、五つ星お米マイスターおすすめの方法で保存&解凍してみました。
保存
炊き立てのご飯をよくほぐし、本体にふんわりと入れます。
スノコと蓋をして、粗熱が取れたら冷凍庫へ。
解凍
よりもっちり仕上げたい場合は、蓋に水を加えます。
(お茶碗サイズ:小さじ1杯/1合サイズ:大さじ1杯)
蓋を下にして電子レンジで加熱。
※解凍後、蓋に水が残っている場合は捨てます。
水を加えずそのまま解凍すれば、あっさり軽めの食感に。
今回はもっちり食感を目指して、蓋に小さじ1杯の水を加えてみました。
蓋を開け、ご飯をほぐしてみてびっくり。
温めムラもほとんど感じず、ふっくら。
「これ、冷凍していたご飯だよね?」と思うほど、
もっちりおいしい仕上がりに。
今まで「冷凍ごはんだからこんなもの」とあまり気にしていなかったけれど、保存や解凍の仕方って大事なんだと実感。
冷凍ごはんのイメージが、ちょっと変わりました。
▲この日はお惣菜をテイクアウト。冷凍庫においしいご飯があると、こんなときにも助かります。
ごはんだけじゃない!こんな使い方も
豆腐の水切りに
「なんだかこの形、豆腐の水切りにも使えそう!」
そんな思いつきから試してみたら、これがちょうどいいサイズ。
豆腐はしっかり水切りすると、味が薄まりにくく、調味料もしっかりなじむように。いつもの麻婆豆腐や炒め物も、水切りひとつで仕上がりが変わります。
せっかくなら!と、久しぶりに「塩どうふ」も作ってみました。
絹ごし豆腐に塩を振ってキッチンペーパーに包み、冷蔵庫で12時間。
水分が抜けた豆腐は、チーズのような濃厚でまったりとした食感に。
今回はトマトと合わせて、カプレーゼ風にしてみました。
▲塩どうふのカプレーゼ風
意外だったのが「冷凍たこ焼き」
もうひとつ試してみたのが、冷凍たこ焼き。
蓋に少量の水を入れて温めてみると、いつもよりもっちりとした食感に。
わが家は外側カリカリ派なので、油を引いたフライパンで焼き目をプラス。
外はカリッ、中はもっちり。いつもの冷凍たこ焼きが、ちょっと嬉しい一品になりました。
これからは新米がおいしくなる季節。
炊き立てはもちろん、余ったご飯も最後までおいしく食べられたら、それだけでちょっと嬉しいもの。
「今日は少し多めに炊いておこうかな」。
そんなふうに、ご飯を炊くときの気持ちまで少し変わりそうです。
【ご紹介したアイテム】
冷凍からレンジでの温め直しまでできるご飯専用保存容器。新発想の「逆さ温め」で、ふっくらと蒸された粒立ちのよいご飯に仕上がります。
⇒炊き立てのようにふっくら解凍できる 冷凍保存容器 ごはんがうまいわん