ここ数年トレンドになっているコクーンシルエットのパンツ。ふっくら&ゆるっとしたシルエットが可愛くて、わたしも何本か持っています。
ただ、手持ちのものはどれも春夏用。秋冬はコートやニットなど重めのアイテムが増えるから、コクーンパンツだと全身のボリュームが出すぎるかな?と敬遠していたのですが。
ありました、ありました。秋冬素材のキレイ見えコクーンパンツ。体型や冷え、いろいろ気になる40代にもしっくりくるバランスのいい1本です。
おしゃれ感はもちろん、実用面でも優秀です
40代の冬パンツ選びは、見た目もさることながら、脚や腰まわりの冷え対策も切実です。重ね着しても着膨れしにくくて、それでいて品よくキレイに履けるものがいい。そこで。
「ゆったり」と「スッキリ」のバランスが絶妙な、kauliina(カウリーナ)のコクーンパンツです。
ヒップや太ももまわりはふっくらと、でも裾に向かって細くなるラインでキレイ見せ。丸みのあるシルエットが新鮮で、トレンド感のある着こなしが簡単に楽しめます。
▲身長157cm、普段のサイズ7~9号、選んだのはSサイズのブルーグレー
普段パンツを選ぶ時はSとMで迷うのですが、こちらはSがちょうど良かったです。ゆとりのあるシルエット、かつウエストがゴムなので窮屈感がなく、とてもラクな履き心地です。
▲締め付け感がなく、立ったり座ったりもノンストレス
ハリのあるコーデュロイ素材は体型を拾わないから、気になる部分をナチュラルにカバーできます。さらにタイツやレギンスを重ね履きした時に着膨れしにくいというメリットもあり、冬に向けて頼もしいです。
ゆったりしているのにルーズに見えない、その理由は?
ボリュームのあるパンツは場合によってはもっさりしてしまうことがありますが、こちらはルーズに見えないのが嬉しいポイント。その理由は、生地へのこだわりとシルエットにあります。
コーデュロイは畝(うね)の大きさで雰囲気がかなり変わります。このパンツは細コールと呼ばれる、一般的なものより細めのものが採用されており、大人っぽく上品な印象に。
さらに、裾に向かって細くなる立体コクーンで足元に抜け感を演出。足首がチラリとのぞき、ふっくら部分とのメリハリが効いて、着こなしに軽やかさが生まれます。
靴下で冒険、鮮度が一気に上がります
このパンツを履く時は、靴下でちょっと冒険するようにしています。いつものベーシックなトップスでも、トレンド感のあるボトムス+足元のアクセントで、こなれ感がたちまちアップ。
鮮やかなイエローの靴下、メインで身に着けるには気後れするカラーも、足元のワンポイント程度なら取り入れやすいですよね。
柄物も同じく。手持ちのトップスが定番ばかりでマンネリになりやすいところを、足元で変化をつけると、自分自身が楽しくなってきます。
今回選んだブルーグレーは、重くなりがちな秋冬の装いに明るさをもたらすカラー。それでいてコーデュロイのあたたかみもあり、シーズンムードを外しません。
大人感、鮮度、体型カバー、防寒性を備えたkauliina(カウリーナ)のコクーンパンツ。40代のパンツ選びの、頼りになる有力候補です。
【ご紹介したアイテム】
ゆったり立体的なシルエットで、楽ちんに着られるコーデュロイパンツ。秋冬らしい素材で、コーデに季節感を取り入れられます。細畝なので、きれいめカジュアルさんにも◎。
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