気ままな暮らしの向こう側 日々のコラム

暮らしの中の小さな「いいもの」 = MARNA 極しゃもじ =

暮らしの中の小さな「いいもの」 = MARNA 極しゃもじ =

暮らしの中の小さな「いいもの」。
ぱっと目立つものでなくても使う毎にしみじみとその良さがわかるような、そんなものたちに囲まれて過ごす毎日はなんだかちょっぴり豊かな気持ちになれるもの。

日頃いろんな雑貨を目にすることも多いアンジェスタッフが、「これ、なんだかじんわりといいんだよね。」と日々感じているものについてご紹介する、暮らしの中の小さな「いいもの」。

今回は、美味しいごはんが大好きなスタッフ苅谷の、小さな「いいもの」をご紹介します。



■ 暮らしの中の小さな「いいもの」 = MARNA 極しゃもじ = 


暮らしの中の小さな「いいもの」 = MARNA 極しゃもじ =


美味しいごはん、特に炊き立ての美味しいお米には目がないスタッフ苅谷。
いつものように炊き立てのお米を何気なく購入した「MARNA 極しゃもじ」でほぐそうとしたときに、そのあまりの使い勝手の良さに驚いたといいます。

スタッフ苅谷

「炊き上がったお米の表面に極しゃもじを差した瞬間、まず驚きました。今まで使っていたしゃもじと比べても、すっと入って、気持ちよくシャリ切りができる。お米の粒がつぶれないんです。そして、すくいやすい。
あまりの感動に実家の母にもプレゼントしちゃいました(笑)」



暮らしの中の小さな「いいもの」 = MARNA 極しゃもじ =


スタッフ苅谷がついつい実家の母親にまでおすすめしたくなったという「MARNA 極しゃもじ」は、お米を美味しく食べるための秘訣ともいわれる「シャリ切り」のしやすさを極めたしゃもじ。ヘラがとっても薄くて長いから、炊き立てのお米にスッと入り、ふっくら炊けたお米の粒をつぶさずに底からシッカリ混ぜることが出来るんです。

この「MARNA 極しゃもじ」、実はアンジェスタッフの中には苅谷以外にも愛用者がいっぱい。

「手巻き寿司の時にはぜったいこれ。お米をすくいやすいし、海苔の上にきちんと置けるから重宝しています。しゃもじにお米がこびりついて「ああ~」なんていうストレスがないんです。」

「土鍋ごはんでお米を炊く時、底にこびりつきがちなお米もこれならきれいに取れるんです。炊き立てご飯をひと粒も残さずに愉しんでますよ。」


ちょっぴりスペシャルなしゃもじ。それぞれの生活の中のちょっとした瞬間に、驚きが隠されているようです。


暮らしの中の小さな「いいもの」 = MARNA 極しゃもじ =


お米をひと粒残さず愉しみたい、新米の季節。
ぜひこんなとっておきのしゃもじで、秋の味覚を味わってみませんか?



= 文・写真:宮城 =



【スタッフ苅谷の、小さな「いいもの」はこちら】

いつものごはんがとっておきになるしゃもじです。
MARNA 極しゃもじ/マーナ 518円(税込)

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