気ままな暮らしの向こう側 日々のコラム

子連れショッピングモール攻略法!ウィルス対策ほか5選

子連れショッピングモール攻略法!ウィルス対策ほか5選

秋のお出掛けシーズン、真っ盛り。
子連れでの日常範囲のお出掛けは、ショッピングモール、公園や子育て広場、プチ帰省などが定番ですよね。

そこで、本日は、
ポーチに入るインフルエンザ予防、荷物をコンパクトにする裏技グッズ、食べこぼし対策まで、子連れお出掛けの名脇役をご紹介~。

新米ママさんから先輩ママさんまで、「知らなかった!」のツボをグリグリです。


<1.風邪、うつらない方法>


キャラクターカートを乗り回し、キッズスペースもベタベタ触っちゃうし、トイレの後の手洗いも雑な子供たち。。。
(あぁ、どうか風邪を引きませんように)と祈る母。

そこで、ポーチに1本。

子連れショッピングモール攻略法!ウィルス対策ほか5選

・シュッ!とスプレー、15秒で除菌。
・お食事前の手にも、テーブルにもOK。
・おダサくない、スタイリッシュ容器。

子連れショッピングモール攻略法!ウィルス対策ほか5選

食のプロも採用している本格除菌剤。強力でありながら、食品成分でできているので安心安全。この1本で、これからの季節に心配な<ノロウィルス・インフルエンザ・食中毒>を、まとめて防げるんです。

▼ご紹介したアイテムはこちら
「ジェームズマーティン フレッシュサニタイザー 携帯用 30ml」


<2.着替えを小さく持ち歩く方法>


着替え、持って行こうかな・・・でも荷物になるし、やめようか・・・。という日に限って、公園で水ビチャーッ、砂場で暴れて、さらにお漏らし。

ならば、最小限で。

子連れショッピングモール攻略法!ウィルス対策ほか5選

・押して圧縮、ギュギュッとコンパクトに。
・着替え、オムツ、子供荷物ひとまとめ。
・兄弟で色分けすれば、一目瞭然。

子連れショッピングモール攻略法!ウィルス対策ほか5選

普段の公園遊びにはモチロン、実家への1~2泊帰省にも使える45cmサイズ。お出掛け前、プシューッと手軽に圧縮できます。雑貨っぽいカワイさの半面プリントも、さりげない目隠しで荷物のゴチャつきを解消。

▼ご紹介したアイテムはこちら
「OSHITE 押すだけ衣類圧縮パック



<3.医療証、母子手帳お忘れなく>


(母子手帳ケースって、毎日バッグに入れるには大き過ぎる。)ならば、もっと薄っぺらく携帯しよう。

これぞ、究極のペタンコ!

子連れショッピングモール攻略法!ウィルス対策ほか5選

・ジップロック以上、ポーチ未満。
・食品も入れられる、実用性100%。
・ママ友へのプチお礼にも受けよし。

医療証、保険証、診察券、お薬手帳、母子手帳(B6)などを、ジップロックより可愛く、ポーチより薄く、持ち歩けます♪20枚入りなのでボロボロになったら替えられるし、おやつ入れ、お食事スタイ&カトラリー、保湿クリームや絆創膏、お泊りの際のお薬用にと、見事な活躍っぷり。

▼ご紹介したアイテムはこちら
「ZIPPER BAG ジッパーバッグ B6」


<4.手洗いタオルは、大きく薄く>


子連れ外出に欠かせない物のひとつ、ハンドタオル。
これも、カサばらない方法があるんですッ。

泉州タオル発。

子連れショッピングモール攻略法!ウィルス対策ほか5選

・薄いのに、吸水パワフルな4重ガーゼ。
・ふんわり赤ちゃんにも優しい肌触り。
・ママの癒し、洗練カラー。

33×33cmって、ハンドタオルとしては大きいですよね?でも、畳むと驚きの薄っぺらさ。それでいて、親子で拭いても余裕の吸水性を、タオルの名産地、大阪・泉州が実現。お昼寝枕カバー代わりにしたり、アウトドアに持って行っても乾きやすくて重宝します。

▼ご紹介したアイテムはこちら
「かさばらない大人のハンドタオル」


<5.ミートソース、いっぱい食べて!>


(今日は汚さないでよ、汚さないでよ・・・汚したー。)はい、食べこぼしはキッズのお仕事。

そこで、お助け。

子連れショッピングモール攻略法!ウィルス対策ほか5選

・クリーニング専門家が、開発15年。
・汁物、ソース系、チョコも落ちる。
・サンプルコスメ並みの小型サイズ。

子連れショッピングモール攻略法!ウィルス対策ほか5選

キッズメニューの定番、カレー、ミートソース、おうどん。どれも大好物だけれど、ママは食べこぼしが心配~。子供はお食事スタイをしていてセーフでも、隣にいる親の洋服が!ってコトや、勝負服でのお食事会なのにスタイを忘れてしまった・・・なんてコトも。食べこぼし、もう叱らなくてOKです。

▼ご紹介したアイテムはこちら
「スポッとる 染み抜き剤」



いかがでしたか?
ウィルス対策があれば、フードコートや児童館遊びも過敏にならず楽しめる。荷物がいつもよりコンパクトになれば、マザーバッグよりもひとまわり小さなバッグでお出掛けできちゃいます。

子連れの外出はなにかとドキドキしがち。
ママの気分を上げるグッズを取り入れて、安心して楽しんでくださいね。



コラムトップ

こちらのコラムも一緒に読まれています

こちらの商品も一緒に見られています