気ままな暮らしの向こう側 日々のコラム

古くから伝わる暮らしの道具「竹の弁当箱」、その魅力と使い方

古くから伝わる暮らしの道具「竹の弁当箱」、その魅力と使い方

自分のために、家族のために、美味しさを詰めて運ぶお弁当箱。
木、プラスチック、ステンレス、と色々な素材がありますが、暮らし上手さんたちから注目されているのが「竹かご」のお弁当箱。
詰めるだけで絵になるおしゃれな見た目はもちろんのこと、軽くて丈夫、通気性・抗菌性に優れているので、しっかりと管理すれば衛生的に長く愛用することができます
そんな古くから伝わる暮らしの道具は、使えば使うほど愛着も出る、いつかは使ってみたい一生もののアイテム。

インスタをはじめSNSでも愛用者の多い「竹の弁当箱」。でも使いこなせるか心配?そんな心配も多いはず。竹のお弁当箱の使い方、その魅力をご紹介します。


古くは子どものお弁当箱として


今回ご紹介するのは、鹿児島の真竹で作られたお弁当箱。九州地方では昔このタイプの小さいかごが子どもたちのお弁当箱だったそう
今と違って保冷するアイテムもなかった時代。軽くて丈夫、通気性もあって抗菌性に優れている竹は、お弁当箱にぴったりの素材だったんですね。

古くから伝わる暮らしの道具「竹の弁当箱」、その魅力と使い方

先人たちの知恵が詰まった竹かご弁当。今や生産する職人が大変少なく貴重な品に
丁寧に手作りされている品なので、お値段は少し張りますが、上手に使えば飴色に変色していく様も楽しめ、それこそ一生もののアイテムです。


少しの工夫で、長く使えるお弁当箱


通気性があって、蒸れにくいところが特徴の竹の弁当箱ですが、水分のあるおかずには向いていません。

古くから伝わる暮らしの道具「竹の弁当箱」、その魅力と使い方

おかずを詰める前に、クッキングシートやワックスペーパーを敷けば安心。
底の大きさにあわせてワックスペーパーを折っておけば、きっちりと敷くことができますよ。

古くから伝わる暮らしの道具「竹の弁当箱」、その魅力と使い方

水分のあるおかずを入れる場合は小さな器を利用しましょう。今は100均でもさまざまな容器が売られているので、いくつか揃えておくのもいいですね。
汁漏れの心配もなく、食べやすさも見た目もぐっとよくなります。

古くから伝わる暮らしの道具「竹の弁当箱」、その魅力と使い方

おかずをバランス良く詰めていきましょう。
蓋にも高さがあるので、具をのせたおにぎりも楽々入ります。詰めるだけで思わず写真に撮りたくなるような、和のお弁当が完成です。


バスケットタイプなら持ち運びしやすく、入れるだけでOK!


竹のお弁当箱には取っ手のついたバスケットタイプもあります。こちらは2人分程度のお弁当を入れるのにちょうど良い大きさ。

古くから伝わる暮らしの道具「竹の弁当箱」、その魅力と使い方

特徴はなんといっても深さがたっぷりとあること!気負わないピクニックバスケットとしての使い勝手が抜群なんです。

古くから伝わる暮らしの道具「竹の弁当箱」、その魅力と使い方

ワックスペーパーをラフに敷いたら、スプレッドやディップソースを入れて。蓋のある瓶ごとなら安心です。
今回はかにみそバーニャカウダを丸ごとイン。

古くから伝わる暮らしの道具「竹の弁当箱」、その魅力と使い方

カップにスティック野菜を入れ、スライスしたバゲットを入れれば完成!このまま外に行くのはもちろん、ベランダご飯や、おうちピクニックにもぴったり。

古くから伝わる暮らしの道具「竹の弁当箱」、その魅力と使い方

お弁当箱サイズにはフルーツをたっぷりと入れても。
蓋をあければ思わずテンションの上がる、楽しい時間が始まります。


スコーンを詰めておでかけも

古くから伝わる暮らしの道具「竹の弁当箱」、その魅力と使い方

焼き立てスコーンも沢山入ります。
ワックスペーパーを敷いたら、いちごジャムなどお気に入りのスプレッドをイン。

古くから伝わる暮らしの道具「竹の弁当箱」、その魅力と使い方

スコーンをたっぷり詰めれば、週末のブランチにもぴったり。このままベランダやお庭に持っていけば、子どもたちも大喜びする休日ブランチが過ごせそう。


本格ピクニックに。大人も喜ぶバゲットサンド

竹のお弁当箱で楽しむおしゃれなバケットサンド

こんな深さのあるバスケットには、バケットサンドも楽々入ります。
バケットを5~6等分にカットしたら、横に切れ目を入れお好きな具材をはさむだけ。
バター、マヨネーズにマスタードを塗り、レタス、チーズ、トマト、パストラミビーフ、アボガドなどをサンドしましょう。

竹のお弁当箱で楽しむおしゃれなバケットサンド

お弁当箱サイズには、上に切れ目を入れたバケットサンドが4つきれいに収まりました。
竹のお弁当箱を持っていれば、とってもお手軽にピクニックご飯を楽しむことができます。


使ったあとはしっかりお手入れ


竹のお弁当箱はカビが生えないよう、しっかりと乾燥させることが大切。
使用した後はタワシなどで水洗いし、よく水気を切ったら、日陰の風通しのいいところで乾かしましょう。
ワックスペーパーを使用し、ほんとど汚れていない場合は、蓋をあけてよく乾燥させておくだけでOK。

揚げ物など、油がついた場合は、少量の洗剤をつけても大丈夫です。しっかりと水ですすいで、乾かしましょう。


長く暮らしに寄り添う道具として


お弁当箱としてはもちろん、食卓での楽しみかたも多様!沢山のオードブルを詰め合わせたり、高さのある手作りお菓子を持ち運ぶのにもいいですね。

古くから伝わる暮らしの道具「竹の弁当箱」、その魅力と使い方

また「運ぶ」シーンの多い、お裁縫等の道具や小物を入れる使い方も楽しそうです。

自分のアイデアと工夫次第で、一生のパートナーになれる竹のお弁当箱。
是非自分なりの楽しみ方を発見してみてくださいね。


【ご紹介したアイテム】
白竹で作られたお弁当箱。安心の天然素材で、持ち運びにも軽くて丈夫。そして通気性が良く、ご飯やおかずが蒸れにくく、美味しさを保ってくれます。

白竹 竹の弁当箱 小

【ご紹介したアイテム】
白竹で作られたお弁当箱。安心の天然素材で、持ち運びにも軽くて丈夫。そして通気性が良く、ご飯やおかずが蒸れにくく、美味しさを保ってくれます。

白竹 竹の弁当箱 手つき弁当かご 小 四角 一段


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