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サイズ違いで揃えたい!乗せるだけで映えが叶う まな板になるお皿「チョップレート 26cm」

サイズ違いで揃えたい!乗せるだけで映えが叶う まな板になるお皿「チョップレート 26cm」

お皿として映えるだけでなく、まな板としても使える。
さらに薄くて軽く、割れにくい!

そんな大絶賛のアイテム、まな板になるお皿 CHOPLATE(チョップレート)。

大は小を兼ねる、ということで既に愛用中の22㎝に加え、新たにひとサイズ大きい26㎝を追加しました。

思った通り!
使い勝手の幅が一段と広がり出番の多いスタメン食器として食卓に並ぶことが増えました。

ゆったりサイズだから、メインの盛り付けにも大活躍。


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チョップレート26㎝は大皿サイズなので、メインディッシュを盛り付けるのにおすすめ。
大きめのステーキに付け合わせを乗せてもこぼれ落ちる心配がありません。

※お皿のふちに少し高さがあるので、ソースをかけた場合も垂れずに安心◎

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これまでまな板でステーキをカットした後、一度まな板を洗ってから他の食材をカットすることに面倒くささを感じていたズボラな私。
チョップレートがあれば焼きあがったステーキをそのまま乗せて直接カットすることができます。

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カットの際に出た脂を軽く拭き取り、お野菜を盛り付けたら直接食卓へ。

気兼ねなくチョップレートの上で包丁を使え、洗い物の工程も省略できるのは、日々のキッチンワークの快適さにも繋がりますね。



こちらは、大好物の餃子!

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たっぷり焼いた餃子を盛り付けるのに22㎝は少し心もとなかったのですが、26㎝だと余白もうまれて見栄えも◎。
フライパンにお皿を重ねてひっくり返す時も安定感抜群!
綺麗に盛り付けることができました。


旬のフルーツはカットをしてそのままサーブ。


「まな板を使うほどでもないな・・・」というシーンはありませんか?
私は、フルーツを切る時にいつもまな板を出すか悩んでいました。

チョップレートをお迎えしてからは、テーブルの上でカットをしてそのままいただくスタイルが定番に。


梨が美味しい季節ですね。
この日は今シーズン、初めて梨をいただきました。

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食卓で直接カット。
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切ったそばから、梨が大好きな主人の手が・・・笑。
夫婦の会話も弾みます。


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こちらは、我が家にあるチョップレートです。
グレーは既に愛用中の22㎝サイズになります。

グレーの盛り付けイメージをお伝えするために、22㎝サイズもご紹介しておきますね。

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こちらはカボチャのデリ風サラダです。

前菜やおつまみ、1人ご飯に22㎝サイズは使い勝手が良いと感じています。
(キャンプでも使いやすい!)

カラーは、ブラックがシックな印象で料理にメリハリを与える一方、グレーはどんな食材にも優しくなじんでくれます。
カラー選びに悩んだらぜひ参考にしてみてくださいね。

キッチン仕事をサポートしてくれるCHOPLATE(チョップレート)。
どんな料理にも間違いなく合わせやすい26㎝はお迎えして大正解でした。

他サイズを持っている方も、チョップレートが初めての方も、ぜひチェックしてみてくださいね。


【ご紹介したアイテム】
まな板として使える素材なのに、そのままお皿としても絵になるデザインの「CHOPLATE(チョップレート)」。こちらはピザやホールケーキなどのカットからサーブまでできる、大きめの26cmサイズです。

まな板になるお皿 CHOPLATE 260mm/チョップレート


【ご紹介したアイテム】
こちらはリンゴなど大きめのフルーツをカットしたり、お肉料理をワンプレートでサーブするのにも便利な、ちょっと大きめの22cmサイズです。

まな板になるお皿 CHOPLATE 220mm/チョップレート


【ご紹介したアイテム】
おやつやデザートに果物を切ったり、おつまみのチーズを少しカットしたり。大きなまな板を出すのはちょっと面倒だな、と感じるこんなシーンに、あると便利な17.4cmサイズです。

まな板になるお皿 CHOPLATE 174mm/チョップレート


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