コンビニで美味しそうなアイスを発見!家に帰ってからゆっくり楽しもう〜と思って買ったのに、お店を出た瞬間に熱気がモワッ。アイスが一瞬で溶けそう・・!
そんな時あなたならどうしますか?
仕方なく歩きながら食べる?
それとも意を決して家まで全力ダッシュ・・・?
そのどちらでもない解決策が、実はあるんです。
それが、この時期アンジェで大人気の「
ちょこっと保冷ポーチ」こと、bon moment(ボンモマン)薄型 保冷ミニポーチ。今までにありそうでなかった、コンパクトなサイズ感の保冷ポーチです。
とっても多用途なところも好評で、ライフスタイルによってさまざまに活躍。今日はこれを入れよう、明日はあれを入れようと、デイリーに役立ってくれるアイテムなんです。
今回は3名のスタッフによる「保冷ミニポーチ」使用レポをご紹介!いろんな用途があるけれど、中でもこんなものを入れるのにぴったり!と実感したものを、それぞれご紹介していきます。
バッグの中にミニ保冷スペース確保!
シンプルな見た目ながら、内側は保冷素材で機能派の「保冷ミニポーチ」。
・家の冷蔵庫で冷やしていたものを、お出かけ先に持っていくとき
・外で買った冷凍・冷蔵品を、冷たいまま持ち帰りたいとき
どちらのシーンでも役に立ち、バッグの中にすっぽり入れて持ち歩けます。
以前から人気のアイテムですが、今年リニューアルしてさらに使いやすさを更新!
◎ひんやり保冷力アップ
◎幅広マチで収納力もアップ
◎すっきり洗練デザインに
◎撥水加工&丈夫で軽い生地に
機能もデザインもブラッシュアップされた最新モデルは、人気カラーが度々欠品になる人気ぶりです。
冷たい食べ物・飲み物を入れるだけでなく、熱中症対策グッズの収納バッグとしても◎。特に
クールリングの持ち歩きポーチとしても注目度が上がっています。
【ご紹介アイテム】

bon moment 薄型 保冷ミニポーチ/ボンモマン
スタッフのリアルな使用シーンとは?
使い始めたらどんどんアイディアが生まれる、とっても自由な保冷ミニポーチ。ここからは、実際にスタッフたちがどんな使い方をしているのか、リアルな声をご紹介していきます。
バイヤー平山「おやつポーチとして、こどもの相棒に」
今年で2年目となる薄型保冷ポーチ。「薄くて嵩張らず、最低限のものが保冷できるポーチが欲しい」というお声をもとに作ったアイテムです。
マチがたっぷりの保冷ポーチやランチバッグはよくあるけれど、こちらはスリムなサイズ感が魅力。昨年も夏に大活躍でしたが、こどものおやつ入れとして、1年中使っています。
溶けやすいチョコレートや、冷たいまま持ち歩きたいゼリー、グミなど。保冷剤と一緒に入れたり、おやつが少ないときは氷のうを一緒に入れることも。
昨年から人気に火がついたPeacockの氷のうMサイズも、ちょうど立てて入れられるくらいの高さがあります。外側のポケットには、出かけるときは必ず必要になる、ゴミ袋を入れています。
小さな持ち手がついているので、こどもが腕に通して持って移動したり、おやつの出しいれもしやすそう。
たたむとマチがなくなるので、中身が少ないときや、おやつを食べて空になったときは、バッグの隙間にスリムに収まるのもいいところ。
おやつポーチとして、この夏もこどもの相棒のようになくてはならない存在に・・・(多摩川をバックに)
スタッフ松村「一人暮らしの“生肉・生魚”買い出し用に」
最近になってやっと、料理の楽しさに気がつきました。
お惣菜は味も好みじゃないし、量が多すぎる。自分好みの量と味で仕上げられる方が、私に向いているかも。そう気づいてからは、なるべく平日でも、簡単な料理にチャレンジしよう!とこころがけています。
家の近所にもスーパーはあるのですが、ちょっと歩いたところにある大きな店舗がお気に入り。
歩いて15分ほどの距離、涼しい時期は何の問題もなかったんですが。。。
これからの季節、生肉や生魚の持ち運びはどうしよう?と悩んでいたところ、「bon moment 薄型 保冷ミニポーチ」が意外にもぴったりでした!
一人暮らしなので、あまりたくさんの量は買いません。
消費期限を過ぎて腐らせてしまうことは避けたいので、「使える量を、使える分だけ」を意識して買い物しています。(最近は何もかもとっても高いこともあり、、、)
というわけで、お肉や魚も必要最低限で十分。
一人分の豚バラ肉パックに、保冷ミニポーチがぴったりでした。
自宅から持参した保冷剤を一緒にいれておくことも。保冷剤は、このポーチに入れておけば、スーパーへの往復30分+お買い物時間30分の間しっかり溶けずに仕事を果たしてくれました。
もちろん、アイスやチョコなど、溶けやすいものにも◎
ファミリーの方でも、お弁当用のお肉など、一人分の量をちょこっと買いたいときもあるはず。そんなときに「保冷ミニポーチ」がお役立ちです。
エコバッグに入れても嵩張らず、持ち運びやすいところもうれしいポイントでした!
スタッフ桂「ご褒美スイーツを家まで美味しく持ち帰り」
スイーツに目が無い私は、仕事帰りに甘い物を買って帰るのが日々の楽しみです。
特にマカロンやチョコレートを買うことが多く、アイスほど溶けやすいわけではないのですが、暑い日は少し溶けてしまうこともしばしば。
そんなちょっとしたスイーツの持ち歩きに保冷ミニポーチがぴったりだと気が付き、最近では毎日バッグに忍ばせています。
お店でもらった保冷剤と一緒に入れれば、家に帰るまでひんやりキープ。
ポーチに入れることでバッグの中でごちゃつかないのも、個人的に嬉しいポイントです。
買った後に気になるお店が見つかり、ついもう一軒立ち寄ってしまうことも。
こんな風に気ままに寄り道できるのは、保冷ポーチに入れているからこそ。「持っててよかった」をたびたび実感しています。
サイズ感がちょうどいいのも重宝している理由の一つ。
文庫本と比べるとこのくらいです。大きすぎ小さすぎずの絶妙なサイズ感が◎。
普段の持ち物と相性の良い、くすみがかったブルーのカラーもお気に入り。
ひんやりスイーツが美味しいこれからの時期は、さらに活躍すること間違いなしです。
【ご紹介したアイテム】
バッグにポンッと入れておける、小さな保冷ポーチ。凍らせたパウチジュースやゼリー、果物のような、ちょっとしたおやつを入れておけば、冷たさをキープしてくれます。
⇒ bon moment 薄型 保冷ミニポーチ/ボンモマン
いかがでしたか?
子どもとアクティブに暮らすスタッフも、趣味や好きなものにまっすぐなスタッフも、それぞれに合わせた様々なシーンで活用中でした。
コンパクトな保冷ポーチの中に「美味しい」も「涼しい」も「楽しい」も詰め込んで。
夏の毎日に“小さな幸せ”を持ち運べるポーチです。