目薬どこにしまったっけ?
充電ケーブルが迷子!
大切にしまったはずのチッケットが見つからない・・・!
こんな旅先やお出かけ中によくあるトラブルを、すっきり解決すべくつくられた「
bon moment 旅上手になれる 手帳型ミニポーチ」。発売後すぐに反響をいただき、しばらく欠品が続いた人気アイテムとなりました。
旅だけでなく普段使いにも便利!とスタッフたちも愛用中のこちら。
一体どんなシーンで使い、どんなものを入れているのか、3名のスタッフの使用レポをご紹介します。
4ポケットで小物をひとまとめ
ポーチの中には、本のページのように配置された
4つのメッシュポケット。
常備薬系、化粧直し系・・・などカテゴリ分けしながら収納できて、
これ1冊で「分ける」と「まとめる」が叶います。
メッシュポケットは通気性がよく、
中身が透けて見えるのもいいところ。
使いたいものも
パラパラとめくればスグ発見!あれどこ行った?と探すたびにお出かけの楽しい時間が中断されていた、あのプチストレスもなくなります。
メッシュポケットだけでなく、ポーチの外側と内側に1つずつオープンポケットも付いています。絆創膏やポケットティッシュなど、すぐ取り出したい物を入れるのにぴったりです。
ポーチ本体の表地は、「旅上手になれる巾着サブバッグ」のストライプタイプと同じ素材。ライトグレー、ライムイエロー、チャコールの3色が揃いました。
【ご紹介アイテム】

bon moment 旅上手になれる 手帳型 ミニポーチ/ボンモマン
スタッフの使用シーンをご紹介
それではここからは、スタッフたちのリアルな使用レポートをご紹介。
旅行に趣味に、さまざまなシーンで持ち歩いているようです。
バイヤー池田:「サプリや薬も、旅の小物がスッキリまとまる!」
旅行に行く時はできるだけ荷物を減らしたいと思いながら、念のためにあれもこれもと、気づけば何かと荷物が増えがちなタイプです。
とくに持ち歩く手荷物は細々したものが多く、今まで小さなポーチに入れて小分けにしていました。
気付いたらポーチが何個もあり、いざ必要な時にどのポーチに入れたのか、バッグのポケットに入れたのかあたふたしてしまうことも・・
そこで新たな旅の便利グッズとして、手帳型ミニポーチを使いはじめました。
わたしが旅のバッグに忍ばせておきたいものは、
・ティッシュ&ハンカチ
・リップ
・目薬
・サプリ&薬
・飴
・絆創膏
・ハンドクリーム
・ヘアゴム・
・染み抜き etc…
飛行機や新幹線に乗る時に欠かせない乾燥対策グッズ、万が一ケガをした時や調子が悪くなってしまった時の薬。そして、うっかり服に染みをつけてしまうことが多いわたしは、染み抜きもマストアイテムです。
頻繁に取り出すティッシュ類、ハンカチ、ハンドクリームはバッグのポケットに入れて、残りの小物はこちらのポーチにひとまとめに。
種類ごとにポケットに小分けにできるから、口にするものをとそうでない薬類などを分けられるのも良いところ。小さなリップはポーチのポケットにスッと入れて使っています。
長旅ではスーツケースの鍵、モバイルバッテリー、充電器も一緒に持ち歩くことも。
私が持っているモバイルバッテリーはコンパクトなので、このポーチにもスッキリ収まりました。
モバイルバッテリーをポーチに入れる時は中身を少し調整して、かさ張るものは化粧ポーチなどに入れています。
マチがない分ファスナーを閉めるとやや膨らみますが、その分かさ張りにくいと感じています。
細々したものが1つにまとまっているから、このポーチを使ってからバッグの中をガサゴソすることが減りました。
このポーチの良いのところは、なんといっても4つのメッシュポケット。ポーチの中で小さなものがごちゃつかないから、整頓上手になれた気分に。
パラパラと手帳をめくる感覚で中身が見えるので、必要なものをすぐに取り出せます。
同じ素材の「bon moment 旅上手になれる 巾着サブバッグ」を持っているので、バッグとお揃いで持てば、さらに旅の気分盛り上がると思い、同じライムイエローを選びました。
普段はベーシックカラーを選ぶことが多いですが、旅グッズはあえて明るい色を選んで
いつもとは違う気分を味わっています。
デザイナー徳島:「通勤→休日へ、バッグ替えがスムーズに」
▲普段は複数のポーチやリュックのポケットを駆使しています
いつもの通勤ではポケットの多いリュックを使っているので、小物の収納に不便を感じたことはありませんでした。けれど手帳型ミニポーチは「小物が一カ所にまとまる」ということで、リュックのポケットにしまうのとどれくらい違うのか、使い勝手を比較してみることに。
中身はこんな物を入れています。
・リップ×2
・目薬
・絆創膏
・塩タブレット
・有線イヤホン
・ハンドクリーム
・あぶらとり紙
まずは、入れてみたボリューム感。
思っていたより収納力があり、すべて入ったことに感動!
けれどハンドクリームがやや大きめだったので、少し膨らんでしまいました。なるべく薄くして持ち歩きたいので、実際に使うときはハンドクリームだけ別にすることに。
使い勝手ですが、今まで別々のポーチに入れていた物が1つになることで、通勤リュックから休日のバッグに移し替えるのがスムーズに!
ちょっとした忘れ物を度々していたので、これならそんなうっかりが無くせそうで便利だなと感じました!

本来の用途である旅行の準備も、バッグをポンッと移すだけでOK。
旅行はもちろんですが、個人的には普段から使いたいと思えるポーチでした。
スタッフ清田:ごちゃつくミニバックもすっきり整理」
生活も持ち物もシンプル&ミニマルに過ごしたいと常々思っているのですが、心配性ゆえに、出歩くときにはアレもコレもと持ち物が増えがちな私。
ミニマルの第一歩として、まずはバックから!と小さめのバッグを使い始めたものの、細々としたものをポーチで仕分けているとあっという間にバッグの中がギュウギュウに……。
そこで、発売時から気になっていた手帳型ミニポーチを、ついに導入してみました。
バンドが好きなので普段からライブに行くことも多く、そんなときに重宝するミニバッグ。
必需品はこんな感じ
・物販やドリンク用の現金
・モバイル充電器
・ちょっとしたお直し用のミニコスメ
・常備薬
・ヘアアイテム
・何かと便利なミニハサミ
「持っていたら安心」「意外とあると便利」をなかなか手放せないのが、心配性の性分です。
いくつかのポーチで小分けにしていたアイテムたちが、まるっとひとつに収まりました。
右
側のオープンポケットにはサッと取り出したい現金を。一番大きいメッシュポケットには、高さのあるモバイル充電器がぴったり。
あれだけあった小物たちも、手帳型ミニポーチにまとめたらこんなにスマートに!
特に使い勝手の良さを感じたのは、このコの字型に開く形状。
ウエストポーチをショルダーバッグのように斜めがけして使っているのですが、取り出したいアイテムにすぐにアクセスできて便利でした。
ファスナー付きのメッシュポケットで小分けにされているので、物が行方不明になることもなく、ライブハウスの人混みでもスムーズに出し入れできます。
バッグインバッグのようにも使えるので、ミニバッグを使うときには欠かせなくなりそうです。
【ご紹介したアイテム】
旅行の小物整理に便利な手帳型ポーチ。あちこち色々なポーチに入れていた小物がこれ1つにまとまり、しかもページをめくるように探せてすぐ見つけられます。
⇒ bon moment 旅上手になれる 手帳型 ミニポーチ/ボンモマン
いかがでしたか。
普段から持ち歩きやすい絶妙サイズなので、スタッフもデイリーから愛用していました。
旅行となるといつものバッグやポーチから持ち替えがちですが、こうして普段使いしているものを持っていけた方が、旅先でもストレスフリーに過ごせますよね。
「パラパラめくって見つける」の便利さを知ってしまったら、もう以前のポーチには戻れないかも・・?小物の迷子にお悩みの方は、ぜひ取り入れてみてください。