気ままな暮らしの向こう側 日々のコラム

【ありきたりな日常を楽しむためのヒント】気軽にはじめる“暮らしのシンプル化”

【ありきたりな日常を楽しむためのヒント】気軽にはじめる“暮らしのシンプル化”

収納スペースが極端に少ないわが家。モノを持ちたくても持つことができません。
そこで半ば強制的に「なくす」「やめる」を繰り返していった結果、暮らしが随分シンプルになりました。

そしてやってみると、シンプルにしてもさほど不便を感じないということ。
むしろ、掃除や片付けがラクちんに。
当たり前だと思っていたことが、いかに自分の思い込みだったかという発見の連続です。

そこで今回は、誰でもできる暮らしのシンプル化についてお話したいと思います。


当たり前を見直せば、暮らしが軽やかになる

【ありきたりな日常を楽しむためのヒント】気軽にはじめる“暮らしのシンプル化”

不要なものを手放したにも関わらず、まだモノが収まりきらない、、、。
なかなか手強い、わが家の「収納少ない問題」。
そうなると今度は、必要なモノに対しても「それ、本当にいる?」と疑ってかかるしかありません。

たとえば、モノの分量、置き場所、暮らしのルール。
あらためて見直してみたら、「あれ?案外なくても困らないかも。」

無理して手放すのはストレスになりますが、心から要らないと思えればシンプル化は簡単。
今までそこに割いていた、時間も、お金も、空間も、余裕が生まれ、暮らしが一気に軽やかになりました。


暮らしをシンプルにするための5つのアプローチ

【ありきたりな日常を楽しむためのヒント】気軽にはじめる“暮らしのシンプル化”

<1.汚れるものを置かない>

部屋をキレイに保つためとはいえ、それ自体が汚れてしまうなら結局お手入れが必要になります。それならいっそ、なくしてしまってもいいのでは?
わが家では、トイレと玄関のマットをやめ、雑巾の代わりに古布のウエスを使い捨てすることで、ずいぶん気持ちがスッキリしました。


<2.キッチン周りは広々と>

空いているスペースがあるとついモノを置きたくなるので、基本姿勢は「何も置かない」。
水切りカゴはキッチンタオルやスポンジワイプで代用できますし、三角コーナーも小さめのゴミ袋にしてこまめに捨てることで解決します。結果、作業が広々とできるようになり、家事のモチベーションもアップ。


<3.ゴミ箱をまとめる>

ゴミ箱は各部屋に置かずに集約。その分のスペースが広くなるだけでなく、回収する手間も省けます。ゴミ箱のない部屋でゴミがたくさん出る時は、いったんビニール袋にまとめてからメインのゴミ箱に捨てるというルールに。


<4.替えを持たない>

バスタオルやシーツは洗濯して乾いたものをすぐに使えば替えは不要。
食品・日用品の場合、特売につられて買い込まない。また使い切るのに時間がかかるものはギリギリまで買い置きしない。

洗い替えやストックは、同じものがダブっているのと同じこと。スペースが2倍必要になるとも言えるので、極力減らしたいところです。


<5.収納家具を持たない>

収納がないからと収納家具を増やしたことがありますが、スペースがあればあるだけ、どんどんモノが増えるという結果に。今あるスペースにおさめる。おさまらない時は何か手放す。このルールでやりくりするようになってから、収納を増やす必要がなくなりました。


何が必要かどうかの感じ方は人それぞれなので一概に「このアイテムが不要です」とは言えませんが、自分なりの基準を見直せば減らせるものが見えてくるはず。

「モノを減らしたいけどなかなか減らない」という時には、要らないものだけでなく、これまでの考え方や習慣を見直してみると、きっと新しい発見がありますよ。


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