2020年にレジ袋の有料化が始まって以来、スーパーなどに買い物に行く際に、マイバッグ（エコバッグ）を持参することがスタンダードになってきました。
そのマイバッグですが、どんなものを使っていますか？
“コンパクトになり持ち運びしやすいエコバッグ”
“スーパーの買い物カゴにぴったりのレジカゴ用バッグ”
“車で買い物に出かける人はマイバスケット”
など、選択肢もたくさん。
▲愛用中のエコバッグ類。一番右が、今回ゲットした2way保冷バッグ。
「新調したいけど、どれが良いか迷う...」という人には、
bon moment 保冷もできる 2wayリュック トートバッグはいかがですか？
わたし的、おすすめポイントは、次の3点。
■リュック型になるから、自転車や子連れの時に便利。
■シンプルデザイン＆シックなカラーだから、家族で共用しやすい。
■買い物だけじゃない、レジャーにも最適。
色々なシーンで活躍すること間違いないアイテムです。
リュック型になるから、自転車での買い出しにも最適。
リュックサックの最大のメリットは「両手が空く」という点。特に、子どもが小さいと、手を繋いだり、追いかけたり、不測の事態に備えたりと、常に、両手が自由になっている方が何かと安心ですよね。我が家も、下の娘がまだ幼稚園児。手を繋いだり、抱っこをせがまれたり、追いかけたりすることも多いので、普段のお出かけの際もリュックを選びがちです。
そんな我が家ですが、食材の買い出しは、週末に車で出かけることもありますが、幼稚園のお迎え帰りに、自転車でスーパーに買い出しに行く時も。自転車だとやはりリュックが最適。幼稚園帰りだと、娘の荷物（通園バッグや水筒、通園帽）に前カゴが占領されるので、買ったものはリュックに入れて背負うのが、基本スタイルです。
今までは、保冷機能の付いていない普通のリュックを使っていたので、暖かい時期は「買い物が済んだら、食材が傷まぬうちに、寄り道せずに急いで帰る...」というのが常でした。このバッグは、内側が丸ごと保冷素材でできており、保冷剤を入れられるメッシュポケットも付いているから、食品を持ち歩く時も安心。買い物帰りに、慌てずに済みそうです。
シンプルデザインだから、家族みんなで使える。
▲177cmの主人が背負うとこんな感じです。シンプルなデザインとカラーで男女問わずに使えます。
「保冷バッグに見えない！」というのが、私が、最初に手に取ったときの感想です。パッと見ただけでは、保冷バッグとは気づかれない、至ってシンプルなデザインだからこそ、どんなスタイルにも馴染んでくれるので、性別世代問わず使いやすいハズ。我が家はグレーをチョイスしましたが、どのカラーもユニセックスに使えるシックな色味なので、パートナーと共用するという使い方もオススメです。主人も「シンプルで良いね〜」と言って気に入っています。
▲この日は買い忘れと追加で必要になったものを購入。買い物カゴ1杯弱の量。
▲パズルのように詰めていくと、ピッタリ収まりました！
スッキリとした見た目だから、あまり容量が入らないのでは？と心配したのですが、実際に使ってみると、見た目以上にたくさん入りました。マチもあるので、購入した食材を収納しやすく、持ち帰った後、玄関に置くときも自立することも高ポイントです。
シンプルだけど、使い勝手もばっちり。お財布やスマホなどは、外側のファスナーポケットに収納すれば、必要な時にサッと取り出すことができます。両サイドにはオープンポケット付き。ペットボトルや水筒を入れておけば、外出時の子どもたちの「ノド渇いた〜！」の声にすぐに対応できますよ。
お弁当を持ってピクニックに出かける時にも大活躍。
「リュック」と「保冷バッグ」と聞けば、思い浮かぶのは「ピクニック」。
日に日に暖かさが増し、お弁当を持って公園やレジャーに出かける機会が増えるこれからの季節、保冷機能が付いているバッグを一つ持っていると安心です。
我が家は、気候の良い季節になると、自転車で片道15分ほどの子ども達が大好きな大きな公園によく遊びに行きます。家から、手作りのお弁当を持っていくこともあれば、途中でコンビニに寄ってランチやおやつ、飲み物を調達することも。そういった場面にも、リュック型になる保冷バッグはピッタリです。
いかがでしたか？？
買い物の時はもちろん、これからの季節のお出かけにも、幅広く活躍する2way保冷バッグ。ぜひ、チェックしてみてくださいね。
【ご紹介したアイテム】
内側全体が保冷仕様になった、バックパックタイプの保冷バッグです。キャンプやレジャー、運動会やお花見まで、どんなシーンにもおすすめのシンプル＆便利なアイテムです。
⇒bon moment 保冷もできる 2wayリュック トートバッグ／ボンモマン