子どもが成長すると、家族旅行よりも合宿や移動教室、お泊まり会など…、
子どもが主体となって荷造りする機会のほうが多くなってきませんか。
わが家も中3と小6の息子がいるのですが、気づけば家族旅行より、そちらの準備でバタバタすることのほうが多いんです。
子どもたちにとっては一大イベント。
当たり前のことですが、荷物を自分で管理しなければならず、準備は親子ともにどうしても気が張ります。
だからこそ、
荷物を整理しやすい工夫でサポートすることが大切だと感じています。
bon momentの圧縮できるトラベルポーチは、シリーズ累計販売数30,000点を突破という人気アイテム。
圧縮すれば
容量を約40%ダウンできるので、かさばる荷物もすっきりコンパクトに収まります。
「もっと早く知っていれば…!」と思うくらい、親にとっても子どもにとっても使いやすい工夫が詰まっていました。
次男は「Sサイズ」で着替えセットを管理

まずは小6次男のお風呂セットにSサイズを使ってみました。
Tシャツ・短パン・下着・バスタオルまでひとまとめにできるので、合宿や移動教室はもちろん、日帰りで温泉に立ち寄るときなんかにも便利です。
▲次男は150サイズの服を着ていますが、その1セットがすっきり◎
持ち手がついているのも便利。そのまま大浴場に持っていけるのも助かります。
今まではお風呂用のバッグを別に準備していましたが、その必要がなくなりました。
次男が外泊する時には、1日ごとの着替えを中が見えるメッシュのポーチに小分けします。その日の着替えが一目でわかるので便利だからです。
一方で、
下着やプライベートな持ち物は中が見えない圧縮ポーチが安心。使い分けることで、より快適に過ごせます。
長男は修学旅行で「L&Sサイズを使い分け」

二泊三日の修学旅行にも、この圧縮ポーチが活躍しました。
学校指定のバッグはキャリーケース不可。けれど、すっかり成長した長男の荷物はどうしてもかさばります。
着替えに部屋着にパジャマ…バッグはすぐにパンパンに。詰め方が大事です。
▲Lサイズには二日分の部屋着がスッキリ◎スウェットパンツ・Tシャツ・ハーフパンツ・ロンTを各1枚ずつ持参
ちなみにこの圧縮ポーチのファスナーは
日本製のYKK。
bon momentのこだわりがとてもありがたく、丈夫でスムーズな締め心地が安心です。
Sサイズには、下着や靴下、ハンカチといった小物をセット。内ポケットもついていて、ボストンバッグの中で散らかりがちなものも一目で整理できるようになりました。
2種類の圧縮ポーチのおかげで、ボストンバッグの中はまだまだ余裕。
見やすく整理できて、素早く身支度ができそうです。
Lサイズは家族分をひとまとめに
家族旅行となると、少しでも荷物は減らしたいもの。
わが家の長期休みのお出かけ先は、夏は海やプール、冬はスノボが定番です。
国内の旅行はもちろん、海外旅行のように荷物が多くなるシーンでも安心。

水着・ラッシュガード・インナー・タオル。4人分となるとこれだけで一山に。

これだけの荷物が、なんとLサイズにはひとまとめに入っちゃいました。

スーツケースの中で区分けができて、これだけでも嬉しいのに、圧縮までできちゃうから感動ものです。
さすがにこの量だと少しチャックは空いていて、圧縮しきれてはいませんが…

それでもこんなにスペースが!マリンシューズなども余裕で入れられます。

お次はスキーウエア。大人用パンツが二人分、余裕で入りました。

圧縮で空いたスペースにゴーグル・手袋などの小物が、すっきりと収まりました。
使ってみて感じたのは、ただ荷物が減るだけじゃないということ。
3サイズそろっているからこそ、荷物の仕分けがしやすく、見せたくないものの整理まで幅広く使える。そのおかげで、荷造りのストレスもぐっと減りました。
小6と中3となり荷造りも慣れてきましたが、やっぱり思うのは、
「もっと早くに出会いたかった」ということ。
わが家にとって、このポーチは「荷物の管理をラクにしてくれる、頼もしい相棒」です。
【ご紹介したアイテム】
まるでポーチのようなルックスの、ジップ式衣類圧縮バッグ。衣類を簡単に、コンパクトに圧縮できます。こちらは一番人気のSとL2点セット。
⇒【2点セット】L/S bon moment 圧縮できるトラベルポーチ/ボンモマン
【ご紹介したアイテム】
まるでポーチのようなルックスの、ジップ式衣類圧縮バッグ。衣類を簡単に、コンパクトに圧縮できます。トラベルポーチとしても活躍します。
⇒bon moment 圧縮できるトラベルポーチ S/ボンモマン
【ご紹介したアイテム】
まるでポーチのようなルックスの、ジップ式衣類圧縮バッグ。衣類を簡単に、コンパクトに圧縮できます。トラベルポーチとしても活躍します。
⇒bon moment 圧縮できるトラベルポーチ L/ボンモマン