春から小学3年生になる娘。専用の勉強机は用意しておらず、今のところわが家ではリビング学習が合っているのかな~という印象です。
ただ問題なのが、文房具や辞書などの勉強道具をどこに置くかということ。収納を用意しているはずなのに、テーブルの上には常にモノが散乱し、あれがない、これがないと、毎日大騒ぎ。
「片付けなさい!」「どこに片付けていいか分かんない!」
繰り返されるこのやりとり、うんざりしているのは母も子も同じです。これはもう、収納方法そのものを見直すしかないのかも。
机の上が散らかるのは誰のせい?
娘がテーブルを使ったあとは、いつもこんな状態です。
ノートやお絵かきが出しっぱなし。すぐ下に引き出しがあるのに、どうして片づけないの?と引き出しを開けてみたら、
ああ、これは無理だ。え?この中のもの全部大事なの?ヨレヨレの折り紙も?クシャクシャのティッシュも?
なぜこんなことになるのか考えてみると、
・勉強と遊びアイテムが混ざっている
・引き出しの中が無秩序
・収納が足りていない
娘からすると、ママに怒られるからとりあえず詰め込んだ結果がこれなんでしょう。引き出しはパンパン、やはり収納を増やさないとはじまりません。そこで目をつけたのが、こちらの「収納ブックスタンド」です。
ノートや本を立て置きでき、ペン立てや引き出しもついていて、勉強机の機能的な部分だけを抜き出したかのような収納グッズ。そうそう、今必要なのはこんなアイテム。
勉強道具を機能的にひとまとめ
「新しい収納には勉強道具だけを入れる」というルールを決めてまとめていくと、こんなにスッキリ片付きました。
何がどこにあるか一目瞭然。引き出しも透明だから見やすく、「あれどこいった?」と探さなくて済みます。
▲ペン立てはボックスの左側、右側、背面や、真ん中の仕切りに自由に取り付け可能
▲ブックスタンドには溝があるので少量でも倒れにくく、安定しておさまります
収納はなるべく余裕をもたせるようにしてます。そうしておけば夏休みでドリルが増えたり、高学年になって辞書や参考書が増えた時にも対応できるからです。
何でもないテーブルが機能的なマイデスクに早変わり。
実際に使ってみると、腕を伸ばせば必要なものに手が届き、出し入れをワンアクションでできるのがかなり快適そう。どこに片付けたらいいか迷うこともありません。「使ったあとは元に戻す」を意識しなくてもやっている姿に、母は小さくガッツポーズです。
勉強する場所をその日の気分で決められる
そしてこの収納、丸ごと移動できるとこもわが家には嬉しいポイントです。
娘がメインで勉強するのはリビングですが、日によってはダイニングですることも。そんな時、持ち手があるから自分でよいしょと運んでいけます。
ダイニングでの勉強は、親が夕飯の支度をしながら見てあげられるので良いのですが、勉強が片付かないと夕飯を並べられず、最後は「早く早く」と追い立てる感じになってしまいがちです。
母に急かせれて娘はセカセカと片付けるも、一度で運びきることはできず、あっちの部屋とこっちの部屋を行ったり来たり。そのあいだに鉛筆や消しゴムがコロンと落ちたり、大事な宿題プリントを見失ったりして、またひと騒動になることもよくあります。
それがこのブックスタンドならパッと片付けてまとめて運べるから、移動は1回だけ。夕飯前のバタバタ軽減につながっています。
娘のささやかな宝物を尊重してあげたい
ゴチャゴチャと収拾のつかなかったテーブル下の引き出しも、収納ブックスタンドに勉強道具を移動させたことで、ずいぶん整理できました。
片方の引き出しは、色鉛筆やペンなどのお絵かきグッズの定位置に。もう片方の引き出しは、勉強用ではないファンシーなステーショナリーとこまごまアイテムを。
あのヨレヨレの折り紙は、大好きなお友だちと一緒に作ったもの。クシャクシャのティッシュの中からは、公園で拾ったキラキラの石が出てきました。
親が見かねて整理をすると、子どもにとって特別な何かを「いらない」と踏みにじってしまう怖さがあります。それを避けるためにも、できれば本人で管理してほしい。
収納は使う人がきちんと活用してこそ意味がある。ただ用意すればいいというものではないんですよね。あんなに散らかっていたのが嘘みたいに片付いたテーブルを見て、環境を整えることの大切さを痛感しています。
【ご紹介したアイテム】
本もペンも文具もまとめて整理できるブックスタンド。子どもの勉強机や在宅ワークのデスクもすっきり。多機能なのにシンプルデザインなので、オフィスの卓上収納としても◎
⇒勉強道具をひとまとめに ブックスタンド 卓上 収納ボックス 組立不要