気ままな暮らしの向こう側 日々のコラム

本格スパイスで仕上げる 基本のキーマカレー

本格スパイスで仕上げる 基本のキーマカレー

スパイスが効いた本格キーマカレー。
その辛さと香り、美味しさは格別ですね。
自宅で作るには何種類ものスパイスと難しい工程が必要、と思われがちですが、
「コツ」と「スパイス」さえ押さえれば、驚くほど本格的なカレーを作ることが可能なんです。

昨日のコラムでご紹介した、シャンカール・ノグチさんが、はじめてさんにおすすめするスパイスは3種。

<はじめてのスパイス3種>
・カレーパウダー
・ガラムマサラ
・クミンシード

この3つのスパイスと、一般的な食材を使って仕上げる、「本格キーマカレー」をご紹介します。


3つのスパイスで仕上げる、本格キーマカレー


材料(2〜3人分)
玉ねぎ(大きめ):1個
挽肉:250g
ホールトマト缶:1缶
にんにく:ひとかけ
しょうが:ひとかけ
なたね油(サラダ油でも):大さじ3
塩:小さじ1/2

■ スパイス
クミンシード:小さじ1
カレーパウダー:大さじ2
ガラムマサラ:小さじ1

本格スパイスで仕上げる 基本のキーマカレー

【1】
玉ねぎ1個、にんにく、しょうが(各ひとかけ)はみじん切りにしておきます。
【2】
フライパンを強い中火にかけ油を温めます。
クミンシード小さじ1を高めの温度でしっかり炒めます。
クミンシードがプチプチとしてきたら、中火のままニンニクとショウガを加えて炒めます。
【3】
ニンニクの香りが立ってきたら、みじん切りした玉ねぎを加えてきつね色になるまで(強めの中火で)炒めます。
【4】
15〜20分程度炒めて、濃いきつね色になればOKです

【ポイント】
油は多め、火は弱めず強めの中火でしっかり炒めます。
(クミンシードは真っ黒にならなければOK)
玉ねぎは大ぶりなものを。小さめなら1個半〜2個程度に調整して下さい。
また玉ねぎを炒める時は混ぜすぎず、じっくりと火を通し、濃いきつね色にします。


本格スパイスで仕上げる 基本のキーマカレー

【5】
挽肉250gを加えて炒めます。
【6】
挽肉が茶色くパラパラになったら、カレーパウダー大さじ2を加え、粉っぽさがなくなるまでしっかり炒めます。
【7】
ホールトマト缶を加えます。
中〜強火のままトマトの水分を飛ばしながら炒めます。
【8】
塩を小さじ1/2、ガラムマサラ小さじ1を入れ、炒め合わせたら完成です。

【ポイント】
挽肉は合いびき肉を使用しましたが、鶏挽き肉でも美味しく仕上がります。
グリーンピース、コーンや、細切れにした茄子を一緒に炒めてもよく合います。
トマトの煮込み具合はお好みでOK。全体がぽってりとした固まりになるぐらいまで水分を飛ばすと、サンドイッチの具などにも使えます。

本格スパイスで仕上げる 基本のキーマカレー

香りと辛さが効いた本格キーマカレーの完成です。
出来上がったら温かいご飯に添えて。
半熟卵や、ソテーした夏野菜とも相性は抜群。

シンプルだけど、味わい深い本格キーマカレー。カレー好きさんに是非試して頂きたい一品です。


※次回は3つのスパイスで作り置きもできる、カレーペーストの作り方とそのアレンジをご紹介します。







【ご紹介したアイテム】

スパイスの達人シャンカール・ノグチさんのプロデュースの「インディアスパイス&マサラカンパニー」。
インドカレーなど様々な料理に使いやすいカレーパウダーやガラムマサラ、オーガニックのクミンシード、本格的なタンドリーチキンパウダーなど、ご家庭で本格エスニック料理が楽しめます。
インディアスパイス&マサラカンパニー カレースパイスA 697円(税込)

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