気ままな暮らしの向こう側 日々のコラム

【整理収納アドバイザーのお片付けノート】夏休みロッカー大作戦!

【整理収納アドバイザーのお片付けノート】夏休みロッカー大作戦!

さぁ、夏休み目前。
今年も子供たちが学校から大量の学校用品を持ち帰ってきます。
普段学校に置きっぱなしにしている荷物を家の中に持ち込むと、置き場所がなくて大混乱!
夏休みの間はリビングや子供部屋がモノで溢れてゴチャゴチャに…なんてことがありませんか?
いつもは家で使わないものだけれど、長期休みには必ず持ち帰るあの荷物。
きちんと定位置をつくっておけば、子供が毎日いる夏休みだってスムーズに暮らすことができます。
部屋が散らかったままだと、宿題も遊びもなんだか落ち着かない…なんてことにならないように、子供ロッカーを作るのがおすすめ。
家具を新しく置くのは大掛かりだけど、ちょっと収納用品を買い足して整理整頓できる環境をつくって上げれば、子供も自分の荷物をきちんと管理・保管できるようになります。
その環境づくりが、子供のお片付け育につながるはず。



持ち帰る荷物の量を把握しよう


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まず、学校から持ち帰る荷物を並べて、全体量を把握します。

■高学年の兄
・習字道具
・裁縫道具
・お道具箱
・エプロン
・リコーダー
・スポーツ用品

■低学年の弟
・算数セット
・お道具箱
・鍵盤ハーモニカ
・粘土と粘土板
・スポーツ用品

これ、全部収めます!


子供が学校生活を行いやすい間取りづくりを


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わが家はリビングに隣接している和室が子供の学習部屋。
押入れの中に子供ロッカーを作る作戦です!
「押入れ=布団収納」という固定概念をはらい、そこに入れると暮らしが便利になるというものを収めるようにしています。

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引き出しタイプのものを縦に積んで、一人分のロッカーを作ります。
2つ並べて兄弟二人分!

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一番下の段は引き出しを抜いて、スポーツ用のバッグを。
ここにすっぽり入れるだけで片付くという仕組み。
引き出しを抜くことにより、バッグへのアクションを「押入れの扉を開ける」という動作だけに絞り込みます。
ほぼ毎日使うものなので、一番使いやすい高さに。

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二段目は、スポーツウェアの引き出し。
ここから自分で着替えを取って準備します。

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三段目は学校用品。
ここも引き出しを抜いて、習字道具や絵具道具、体操服など、よく使うものを1アクションで出し入れできる仕組みに。

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四段目は、一段目の抜いた引き出しを置いて、収納場所をつくっています。
ここに学校用品の細々した物を収納。
あまり使わないものや、長期休みに持ち帰った学校用品は、ここに保管しておきます。


学校用品を持ち帰ったタイミングで在庫チェック!


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夏休みに子供たちが持ち帰ったタイミングで、お道具箱の中身を一緒にチェック。
補充しなければならないものを子供たちが自分でメモし、夏休み中のお出かけの際に買えるように、自分で在庫管理チェックします。

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子供は小さな細々したものの整理が苦手。
小さなものはお道具箱の中でごちゃごちゃ動きがちで、使いたい時に見つからない…ということになりがち。
お道具箱の中をボックスで仕切って、ここに小さなものを収納するように教えています。

高学年の息子は、先生の「お道具箱抜き打ちチェック」に合格サインをもらい、しっかり自分の持ち物管理ができるように。
夏休みに入る前に、学習に必要ないものを捨てて、必要なものだけを残す作業をすると、子供が学校生活で過ごしやすくなるはず。
自分の持ち物全体を把握できるようになってきます。
作業は子供主体で行うことを大切に。


こうして持ち帰った学校用品が、新学期まで定位置にスタンバイされると、気持ちを切り替えて、夏休みを楽しくスタートできるはず。
夏休みは、子供の「できる」を増やすチャンス!
使ったものは片づける。
何かを始める時には、何かを片付ける。
自分のものは自分で管理できるように。
暮らしのメリハリ、親子で見直すチャンスです。

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