気ままな暮らしの向こう側 日々のコラム

日々のごはんづくりに。グリル料理が手軽に作れる「グリラー」デビューしました。

日々のごはんづくりに。グリル料理が手軽に作れる「グリラー」デビューしました。

お料理はいまひとつ不得意で、普段はシンプルなものしか作らない私ですが、肌寒いこの時期、家族からあったかいグリル料理をリクエストされたりすることもしばしば。
仕事から帰宅してからのお夕飯づくりも、なるべく時間も手間もかけずにすませたい中で、オーブンを予熱して、下ごしらえをして、長い焼き時間もあって…となると、普段はなかなか作りづらい。
そんな中、簡単にグリル料理が作れると評判の「グリラー」を使ってみました。

陶器のダッチオーブン「グリラー」とは

オーブンや電子レンジはもちろん、魚焼きグリル、直火まであらゆる熱源に使用できる陶器製の調理皿です。レンジで下ごしらえして、そのまま手軽にグリルに入れて焼いてそのまま食卓に出せるので、調理器具も少なく、短時間で簡単においしいレシピが作れる優れものです。

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大きさは、だいたいA4サイズ用紙よりひとまわり小さいサイズ感。
そのまま電子レンジや魚焼きグリルに入れられるよう、薄めに作られています。


グリラーを実際に使ってみました! ~その1~

まずはグリラーが一番得意な、グリル料理に挑戦してみます。
今回はおうちにあったジャガイモとサツマイモをシンプルに調理してみることにしました。

今回は素材の味の違いが楽しめるように、2種類のおいもを使います。

【1】ジャガイモとサツマイモを薄くスライスして、水にさらします。

【2】グリラーにオリーブオイルを薄く塗り、水をきったおいもを交互に並べて入れて蓋をし、電子レンジで3~4分加熱します。

【3】ローズマリーをのせ、オリーブオイルを回しかけ、かるく塩をふります。

【4】魚焼きグリルに入れて弱火~中火で6~8分加熱。10分ほどそのまま予熱で火を通します。

こうしてできあがったのがこちら。

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特筆すべきは、おいもの甘みがぐんと引き立っていたことと、みずみずしく仕上がっていたことです。
ほっくりとした歯ごたえはそのままに、ジャガイモもサツマイモも甘みと風味が濃い!
シンプルなお料理だからこそ、素材のもつ旨味をしっかりと感じられました。


グリラーを実際に使ってみました! ~その2~


「今日は何も夕飯の準備をしてきていない…。どうしようかな~。」という、ある日のこと。
「ドリアが食べたい!」と娘が言うので、さっそくグリラーを使ってみることにしました。
ごはんと冷凍していた手作りミートソースがあったので、こちらのレシピを参考にお夕飯づくりスタート!

「カフェごはん風ミートソースドリア」

グリラー本体にバターを塗り、ごはん→ホワイトソース→ミートソースの順に敷き詰めて、真ん中にくぼみを作って卵をポトンと落とす。
とろけるチーズを表面に散らしたら、グリラーのフタをして10分、フタを取り2~3分、魚焼きグリルで加熱するだけ。

今回はホワイトソースは市販のものを使ったので、ごはんとホワイトソースを敷いた段階で一度レンジでチン。
ミートソースはレンジで解凍し、さらに温めて使ったのですが、その時間を入れても、作り始めてから焼き上がりまで、およそ20分ぐらいしかかかりませんでした。

こうして出来上がったものがこちら。
フタを取ってから焼き色をしっかり付けたので、こんがりおいしそうに仕上がりました。

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いつもより早い時間に夕飯が仕上がったことに娘も大喜び。
それからも度々「ママ、また作ってね」とリクエストされています。


初めて使ってみてわかった「上手に使うポイント」


【その1:加熱について】
我が家は片面グリルなのですが、レンジであらかじめ加熱処理することで、しっかりと具材に火が通りました。
火加減などによって仕上がりが異なりますので、様子を見ながら焼き時間を調整したり、余熱を利用した調理をしていただくのがポイントです。

【その2:お手入れについて】
魚焼きグリルで加熱すると焦げ付きがでますが、メラミンスポンジを使えばある程度の汚れは落とすことができます。
また使う前にバターやオリーブオイルなどの油分をしっかりめに塗っておくことも大切。
フタのほうに具材が焼き付いてしまうこともあるので、フタの内面へも忘れずに塗るのがポイントでした。


実際に使ってみて


「グリラー」を使えば、素材本来の味を引き立ててくれたり、下ごしらえ~焼きの工程まで、時間や手間をかけずにこなせたりと、お夕飯づくりの強い味方になってくれることを実感しました。
これからは、お魚やお肉をつかったメイン料理にもどんどんチャレンジしたいと思います。

そしてこのクリスマスパーティーや忘年会のシーズン。
今回作った「おいものグリル」も、チーズや生クリームを加えれば、おもてなし料理になりそう。
寒い季節には、できたてのあつあつ料理をみんなで取り分け合って食べて、心も体もあったまりましょう!


【ご紹介したアイテム】


オーブンや直火はもちろん、魚焼きグリルにも入る薄型グリラー。蓋をすれば全体から食材にじっくりと熱が伝わり、おいしい蒸し焼き料理が作れます。

グリラー GRILLER/ツールズ/イブキクラフト 3,300円(税込)


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