気ままな暮らしの向こう側 日々のコラム

【整理収納アドバイザーのお片付けノート 】お正月の後片付け

【整理収納アドバイザーのお片付けノート 】お正月の後片付け

お正月を家族でのんびりと過ごし、わが家にも少しずつ日常が戻ってきました。
忙しい日常に戻った中でも、暮らしのリズムを大切にすることで、ゆとりを取り戻すような感覚になります。
お正月にしつらえたお正月飾りの後片付けに向き合い、次の行事に整える。
そんな時間を楽しみながら、今年も一年、日々を丁寧に味わっていくことができますように。


お正月飾りの後片付け

お正月にしつらえた、しめ縄や鏡餅。
わが家のお正月飾りは、インテリアの空間を楽しみながら使えるコンパクトなものばかり。
今年も家族が集まるリビングのニッチに、小さな鏡餅を置いて、お正月を迎えました。
今年は、松の造花が仲間入り。

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神様を迎えるという玄関にはしめ縄を。
こちらもわが家の玄関の空間にちょうどいいサイズの、大きすぎない華奢なもの。
お正月の伝統を自分らしく暮らしに取り入れ、わが家に合ったスタイルを味わいます。

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地域にもよると思いますが、わが家が正月飾りをしつらえ始めるのは、クリスマスを終えた頃。
クリスマスツリーを片付け、ちょうど入れ替えるようなイメージで、おうちの中をお正月に向けて整えていくように意識します。
年が明けたら、七草の日の1月7日にしめ縄を後片付け。
鏡開きの1月11日を過ぎたら、今度はニッチの鏡餅を収める。

さみしくなったニッチは、日常らしいインテリアのディスプレイに戻します。
こんなふうに暮らしの中でインテリアと行事をリンクさせて楽しんでいます。
今年は2月3日の節分へ向けて、何かかわいい置物を飾りたいと思っているところ。


年賀状は住所録と兼用する

年賀状の収納は、住所録と兼用しています。

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100円ショップで見つけた「はがきケース」は、2つのボックスを重ねて収納できるシンプルな形。
片方には今年届いた年賀状を入れ、もう片方のフタの方には去年届いた年賀状を住所録として収納して使っています。
手作り感溢れるアナログな住所録ですが、宛て名を手書きする私にはぴったり。
戴いた年賀状を見直しながら、新年のご挨拶をしたためるのが年末の楽しみ。
毎年年賀状を作成する時期に、住所録も一緒に整理することができるところも気に入っています。

年賀状の保管は1年分のみ。
年賀状のお年玉くじをチェックしたら、去年のものは処分し、今年のものを50音順に並べ入れ、住所録を情報更新させるという流れ。
片方のボックスは空っぽになり、喪中はがきを控えておくボックスにと役割交代します。

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お正月明けの家仕事を終えたら、これらは「お年賀セット」として1セットにしてボックスに保管。
こうしてまた、1年が過ぎていくのをここでじっと待ってくれているようで、なんだか暮らしの仕事ひとつひとつが楽しく思えるのです。


「お年賀セット」の箱の中

普段はカラフルなアイテムをあまり持たない私ですが、お正月アイテムはやっぱり赤。

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「お年賀セット」の箱を開けると赤いものが勢ぞろい。
marimekkoの小さながま口のポーチには、初詣のための5円玉をたくさん入れて準備しておくのが毎年末のルーティン。
お賽銭で使い切り、空になったポーチは、次の年末まで細々したお守りの保管ポーチに役立ちます。
初詣の際に、神社の古札入れに忘れず返すことができるのです。

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無印のシンプルな赤いポチ袋は、子供たちに渡すお年玉用。
マスキングテープを貼って、オリジナルお年玉袋に。
まだ今年が始まったばかりだけれど、この年末もバタバタしないように買い足しておこう…。
と、こんなふうに年末のドタバタ劇を先回りしてお手伝い。
一年の「暮らしのリズムの繰り返す」ことにより、日々が穏やかに整う心掛けています。

さぁ。今年も一年、楽しく暮らしが営めますように。


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