気ままな暮らしの向こう側 日々のコラム

【連載】「整理収納アドバイザーのお片付けノート 」紙もの整理のコツ<前編>

【連載】「整理収納アドバイザーのお片付けノート 」紙もの整理のコツ<前編>

毎日次から次へと家の中に入ってくる紙ものの数々。
リビングの片隅に山積みになっていませんか?
我が家は、小学生2人と、幼稚園1人。
3人がそれぞれ持ち帰ってくるプリントは、たった1日で10枚以上になることも。
さらに毎日ポストに届くDM、明細書、チラシ…と、普通に暮らしているだけで、紙ものは山のように増えていくのです。
今回は、この紙ものの整理収納のコツについて。
今すぐにでもできることから始めてみませんか?


DMは家に持ち入った瞬間に判断


毎日ポストに届くDM。
家族の数だけ送られてくる枚数も多く、油断するとすぐに山積みになってしまいますよね。
DMはポストから手に取り、家に持ち入った瞬間に「いる・いらない」を判断。
玄関で靴を脱ぎながら、DMに目を通し分別。
リビングのゴミ箱に到着した時には、ゴミ箱にポイ!と、帰宅後流れるような作業で行うのです。

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〇ショップからのお得なDM
セールのお知らせなど、ハガキ自体がクーポン券になっているものなどは、すぐにお財布または通帳ポーチに。
切り取り無効にならないものは、必要なところだけ小さく切り取って、お財布に忍ばせておきます。
そうすると、必要な時に使い逃しがありません。
使う予定のないDMは、いくらお得なものでも処分
その判断も、玄関で潔く決断します。


〇家計に関する書類や明細書
年末調整に必要な書類などが届いたら、A4クリアファイルにまとめて保管。
「年末調整書類」としてまとめておき、夫から申し出があればすぐに渡せるようにしておきます。
支払い用紙などは、すぐにお財布に入れておけば、コンビニに行ったチャンスを逃しません。
クレジットや光熱費などの明細書は、家計簿に書き込めばすぐに処分できますよ。

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〇チラシ
玄関で目を通したらすぐに処分します。
気になるものは頭の中にインプットしておけばよし!
あとでどうしても気になってしまいそうなものは、スマホで写真に残します。
こうしてデジタル化すると、紙ものが溜まるのを防ぐことができます。

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学校からのプリントは流れ作業で整える


子供たちが持ち帰るプリントは、夕方子供たちが宿題をするタイミングで、私のもとへやってきます。
子供たちは連絡ファイルから、「宿題」と「親への提出用プリント」を抜き取り、仕分けたものをリビングの事務作業スペースに提出。
夕方にはここがプリントでてんこ盛りに。
家事の合間を縫って、その日のうちに「いる・いらない」を仕分けします。

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○行事予定表やおたより
月の行事予定表などは、月ごとに流れる紙もの。
保管期限は1ヶ月というのがマイルールです。
予定は家族共有のカレンダーにすぐに書き込み、必要なければすぐに処分。
おたよりは次の月に新しいプリントが届いたタイミングで、前の月ものを処分しています。

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○提出用プリント
忘れっぽい私の課題は、次の日の朝までにこれに目を通し、その日のうちに提出物を渡してあげること。
そうすると忘れなくなりました。
次の日の朝、子供たちの机の上に提出用のプリントを置いておくと、子供は体温チェック表と一緒に連絡ファイルに入れるという流れです。

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○「100点のテスト」と「お直し済みの間違えテスト」
テストは100点だったら、褒められる上にお直しの必要はナシ!と、いいこと尽くし。
たくさん褒めて褒めて褒めまくって(笑)、さらに「この問題ちゃんと頭にインプットされた?」と聞きます。
自分の知識としてモノにしたのなら、そのテストは処分してよし◎

逆に、間違えたテストはお直しをされた状態で、親の手元にやってきます。
「どこがわからなかった?何を間違えてこうなったの?」
と、夫婦で分担しながら間違えた所をチェックし、子供の見直しに付き合います。
きちんと問題に向き合い、解決できるように再テストをつくってあげることも。
こうして、その日のうちにクリアして積み重ねていくと、溜め込んだものを見直すよりもハードルが低くなるのです。

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手元に入った情報は、すぐに頭の中で情報処理。
こうした毎日の情報処理が、紙ものを溜めないポイントなのかもしれませんね。
さて、後編は手元に残った情報の収納方法についてです。
お楽しみに。



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