気ままな暮らしの向こう側 日々のコラム

油ハネを防いで、掃除の手間を軽減。角形天ぷら鍋にフィットする「オイルスクリーン」

油ハネを防いで、掃除の手間を軽減。角形天ぷら鍋にフィットする「オイルスクリーン」

揚げ物の調理を面倒に感じる理由の一つが、"油ハネ"。
油ハネによってコンロ周りが汚れてしまい、掃除を負担に感じて、家庭で揚げ物をすることを躊躇してしまう、という人も少なくないはず。

私も実際、油ハネによる周囲の掃除(床まで汚れることも!)や後片付けが面倒なことに加え、油が跳ねて「熱っ!」となることが苦手でした。

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▲我が家の唐揚げは、醤油ベースの調味料にしっかり漬け込むので、水分が残ってしまい、油ハネしやすい。。

我が家は、揚げ物用の鍋を"少ない油でカラッと揚がる"と人気の「富士ホーローの四角い天ぷら鍋」に変えてから、油ハネが激減したため、掃除の負担も減ったけれど、それでも水分が多い食材や、調味料に漬け込んだ食材を揚げるときは、多少周囲に油が跳ねてしまうことも。

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そこで、油はねをしっかりガードしてくれる「オイルスクリーン」が登場したというので、早速、揚げ物料理の定番である鶏の唐揚げを作るときに使ってみました!


四角い鍋には、四角いオイルスクリーンを


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丸型のオイルスクリーンは見かけたことがあるけれど、四角い鍋に丸型のオイルスクリーンを使うと隙間が出来て、結局油ハネしそうだし、使い勝手が悪そう、、。

そんな心配はご無用。このオイルスクリーンは、富士ホーローの天ぷら鍋にぴったりフィットする角形&サイズ感だから、隙間はなし。油ハネをしっかりガードしてくれます。


メッシュだから、中身が見やすい。


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揚げ物は、色づいてきてから、焦げてしまうまであっという間だったりします。
カラッときつね色になったら、サッと取り出す。そのタイミングが重要であり、時間との勝負。

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空気は通すけれど、油は通さないのは、スクリーンが細かいメッシュ素材でできているから。油ハネを抑えることに加え、鍋の上に乗せた状態でも、中が見やすいので、揚げ上がりを見逃しにくい点も◎です。


自立するから、調理がスムーズ&お手入れも簡単。


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▲調理中は熱くなるので、気をつけてくださいね。

また、「オイルガードを鍋に乗せる→鍋から下ろす」この動作が増えることで、作業がモタついてしまうんじゃないかなという懸念があったのですが、このオイルガードは自立するので、サッと立てて、スムーズに調理を進めることが出来ました。

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▲自立するから、省スペース。キッチンの限られた空間を邪魔しないのも嬉しい。

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またフッ素樹脂加工なので、汚れが落ちやすく、お手入れしやすい!使うたびに、食器用洗剤をつけたスポンジで洗って、よく乾かすだけ。特別なケアは必要ありません。

いかがでしたか?
揚げ物調理のハードルがちょっと下がるアイテムを取り入れて、出来立てサクサクの揚げ物をおウチで楽しんでみませんか??


【ご紹介したアイテム】
四角い鍋にぴったりなサイズの「油はねガード」。気になる油ハネや汚れをしっかり防ぎます。これさえあれば、コンロ掃除がラクに、揚げ物がますます手軽になります。

四角い天ぷら鍋にピッタリのオイルスクリーン 油はねガード


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