子どもが自分のことを少しずつできるようになる2〜3歳ごろ。
持ち歩く荷物も減って、「そろそろ小さめバッグでいいかも」と思い始める時期ではないでしょうか。
でも実際は、着替えやアウター、飲み物など“ちょっとかさばる荷物”が必要だったり、「ママ持って〜!」の一言で、結局大きめのバッグが手放せなかったり。
そんな時に、
もうひとつ気軽に持てるサブバッグがあれば、無理なく小さめバッグスタイルが叶うんです。
そこで“頼れる存在”としてご紹介したいのが、
bon momentの巾着サブバッグ。
発売以来、数多くのママたちに選ばれてきた人気アイテムです。
見た目以上に、たっぷり入る安心感
このサブバッグ、可愛い見た目でありながら、しっかり入るのがうれしいところ。
口をきゅっと閉じられるデザインは、中身が見えず安心。
公園やカフェ、自転車のカゴの中でもガバッと開かず、
きちんと感をキープしてくれます。

▲厚手パーカー(150cmサイズ)と水筒を入れてもまだまだ余裕あり

▲口を閉じても思った以上にゆとりがあります。
軽くて柔らかく、持ちやすさも抜群
このバッグの魅力は、軽量で柔らかい素材感。
さらに、
約3cm幅のショルダー紐が肩への負担を軽減してくれるので、荷物が多くても痛くなりにくいのがポイントです。
子どもと一緒に動き回ったり、時には抱っこを求められたり。
そんな日でも、安定した持ちやすさが、きっとストレスを和らげてくれます。
小さく畳んで、持ち歩きにも便利
メインバッグ並みに使いやすいのに、
畳むと約16cm×18cmに収まるポケッタブル仕様。
旅行や週末のお出かけ時に忍ばせておけば、
「ちょっと荷物が増えた」時にも、心強い味方になってくれます。
広げると、折りたたんでいた部分が内ポケットとして使えるつくり。
そして、外側にも手のひらが入るサイズ感のポケットが。
チャックまでついていて、貴重品を入れておくのも安心です。
どちらも、スマホやポケットティッシュなどが余裕で入る大きさ。
小物をまとめるのにも便利です。
リボンの結び方アレンジで印象チェンジ
リボンの結び方ひとつで、印象ががらりと変わります。
きゅっと結んで可愛らしく。
ゆるく垂らしてラフに。
紐を絞らずに開いて持つと、レッスンバッグのような大容量仕様にも。
折り返した姿も、一般的なトートバッグにはない“ちょっと人と違う可愛さ”を楽しめます。
我が家の子どもたちも小6と中3に。
さすがに「ママ持って〜!」はなくなりましたが、荷物が増えがちな試合観戦や、レジャーなどの外出時には欠かせません。
これからの季節には、ブランケットやカイロなど"季節のちょっとした荷物”をまとめて持ち歩くのにもぴったり。
さらにこのシリーズには、軽量&コンパクトな撥水タイプも。
天候や用途に合わせて、色違いで揃えるのも良いかもしれません。
一つのバッグで何通りにも楽しめる。
「外出時にはもうこれがないと落ち着かない。」
——そんな
頼りたくなるサブバッグです。
【ご紹介したアイテム】
ホテルで温泉や大浴場に行くとき。観光地を散策するときの簡易バッグに。プール、海に行く時のレジャーバッグに。お土産を持ち帰る時のエコバッグにも。旅行に便利な巾着バッグです。
⇒bon moment 旅上手になれる 巾着サブバッグ 2WAYバッグ