今、とても流行っている「せいろ蒸し」。あり合わせやお好みの材料で、難しい工程もなく素材の旨味を感じることができる料理は、献立お助けメニューとして重宝しますよね。
そんな(献立に困ったら、とりあえずせいろ蒸し)というくらいに出番が多いからこそ、そろそろタレや味付けのネタ切れになってはいませんか?
せいろ蒸しをこれからも一軍レパートリーとして登場させるために。お店のようにガラッと新しい味付けができる、とっておきの調味料が入荷してきました。
■ こだわり国産素材のバーニャカウダ
可愛らしい瓶に入った、このバーニャカウダソース。実はとても久しぶりの入荷なんです。お客様やスタッフから「またあれが食べたい」「あの味が忘れられない」の声が多くて、念願の再入荷となりました。
しかも、人気のかにみそ味だけでなく、新たにアンチョビ味も加わり、選べる2つのフレーバーに増えての再販です。片方だけでも、両方を食卓に並べて食べ比べても◎です。
【1】人気の「かにみそ」バーニャカウダ
なんちゃって風味ではなく、紅ズワイガニの水揚げ量日本一を誇る、鳥取県境港産の紅ズワイガニのかにみそを贅沢に使用しています。濃厚で甘みが強く、コクのあるかにみそに、青森産にんにく(福地ホワイト六片)、白バラブランドで知られる大山純生クリームなどのこだわり素材を合わせました。
濃厚なかにみそを使っていますが、ソース自体はあっさり食べやすく作られているので、野菜の美味しさを邪魔しません。少量ディップするだけで満足度が高く、後引く味で野菜をタップリ食べられます。
【2】NEW「アンチョビ」バーニャカウダ
新入荷のアンチョビ味は、新鮮なカタクチイワシをじっくり時間をかけて熟成させて作った、国内産アンチョビが味の決め手になっています。かにみそ味と同じく、にんにくやクリームにもこだわっていて、1ランク上のバーニャカウダソースに仕上がっています。
にんにく好き、アンチョビ好きにはたまらない、素材の美味しさをダイレクトに感じられるソースです。普段の自炊ではなかなか揃えられない良質な材料を使った贅沢なソースが、定番バーニャカウダの美味しさレベルを更新です。
■ どうやって食べるの?食べ方いろいろ
まず、旬の「せいろ蒸し」はやっぱり外せませんよね。
バーニャカウダソースを小瓶から容器に移して、小鍋や電子レンジであたためて、蒸し上がった野菜やお肉をディップ。シンプルなせいろ蒸しが、たちまち華やかな1品に味変です。
他にも、ガーリックトースト・生野菜・パスタ・肉料理・アヒージョ・ジャーマンポテトなどにも相性抜群です。味付けの主役にも脇役にもなるので、いつもと違うアクセントが欲しい時にパパッと手軽に使えて便利です。
■ いつもの手料理が、ごちそうになる
そのままソースとしても調味料としても使いやすいので、この小瓶のストックがあるだけで(いつ食べよう?何食べよう?)と食事の楽しみが広がります。
・ 週末の家飲みディナー
・ 野菜不足を解消する休日ブランチ
・ 持ち寄りホームパーティー
・ 美味しいもので元気充電したい日のお助けメニューなど
「いつもの味付けに飽きてしまった」「つけダレを作らずにラクしたい」「外食気分を味わいたい」そんな美味しいものを食べたい願望を満たす、国産素材の恵みが詰まったバーニャカウダソースです。良質素材を使っているので、コレなら“美味しいものを知っている人”とのお食事にも困りません。
大ブームで定番レパートリー入りした「せいろ蒸し」に、マンネリを感じたら。こんな国産素材のこだわり変化球ソースで、一気に味付けをレベルアップさせてみませんか。
【ご紹介したアイテム】
そのままでも美味しい天然の海の幸を、青森産のにんにくと大山純正生クリームと合わせたかにみそバーニャカウダ&アンチョビバーニャカウダ。手土産ギフトや、おつまみにも最適です。
⇒バーニャカウダ かにみそ/アンチョビ
■ ご一緒に「せいろ蒸し」スターターセットも
せいろ蒸しデビューにぴったりな、お手入れ簡単なステンレス製蒸し器も入荷しています。
いつも使っているフライパン(24~26cm)にセットするだけで蒸し料理が手軽に作れる。ステンレス製の蒸し皿+蓋のセットです。
ガラス窓付きの蓋は、フライパン内の状態が見えて、ドーム型になっているので食材をタップリ蒸すことができます。
【ご紹介したアイテム】
お手入れ簡単で、蒸篭よりもっと手軽に蒸し料理が楽しめるフライパン用ステンレス製蒸し器。点心や温野菜、蒸し豚や蒸し魚も、簡単に作れます。
⇒見える蓋付 お手入れしやすいステンレス 蒸し器 フライパン用24~26cm