気ままな暮らしの向こう側 日々のコラム

【19周年企画】簡単なのにちゃんと美味しい!「グリラー」開発担当者さんに聞くここだけの話

【19周年企画】簡単なのにちゃんと美味しい!「グリラー」開発担当者さんに聞くここだけの話

2000年、京都の祇園祭の真っ盛り山鉾巡行の日にオープンしたアンジェ web shop。
おかげさまで本日、19周年を迎えることができました。

記念すべき19周年にお届けするのは「あの人気商品、開発担当者に聞くここだけの話」
アンジェでもロングセラーとなっている「4商品」の特別コラムをお届けします。

初日となる本日は、テレビ・雑誌などにも頻繁に取り上げられる、大人気キッチンツール「グリラー」

今までアンジェで多数グリラーレシピをご紹介してきた私ですが、使えば使うほど新しい発見のある奥深いアイテムです。

「使い道多彩だけど、一番基本の使い方は?」
「日々のお手入れ、特別のお手入れは?」
「一番のおすすめ熱源は?」

【19周年企画】簡単なのにちゃんと美味しい!「グリラー」開発担当者さんに聞くここだけの話

などお客さまやスタッフ内からも頻繁に出る話題を、イブキクラフトの開発担当者さんに特別インタビューさせて頂きました。

イブキクラフトプランナー
イブキクラフト商品開発担当者。30代女性。グリラーの他、「エブリデイスープポット」などを担当。

聞き手:アンジェ大西
フードコーディネーター、アンジェで日々のおかずからお菓子などレシピを紹介。
5歳娘の保育園お迎え後、日々の夕飯をバタバタ準備する毎日。



「ズボラでも美味しいものが食べたい!」そんな矛盾を解決するために作りました

アンジェ大西
早速ですがグリラーを作ろうと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

イブキクラフトプランナー
料理は特別上手でも下手でもない私ですが、結婚を機に「家族が毎日喜んでくれる」ご飯を毎日作ることの大変さに直面しました。

アンジェ大西
毎日、美味しく、家族も喜ぶもの、というのは主婦にとって大きなハードルですね。

イブキクラフトプランナー
仕事から帰宅して作るとなると、どうしても使える時間が限られるので炒めものが多くなって。昔母が作ってくれたようなじっくり火の通った、心も体も喜ぶようなものを簡単に作りたいと思ったのがきっかけです。

アンジェ大西
私も平日はもっぱらレンチンレシピや作り置きを活用していますが、家族のために旬のものを美味しく調理したい、でも時間がない!という葛藤はとても共感できます。

イブキクラフトプランナー
そんな時、知人のホームパーティーでグリル付属のダッチオーブンで作った料理がとても美味しく、ヒントになりました。
当時ダッチオーブンは鋳物の重く大きなものしかなく、自分の家の一般的な魚焼きグリルで使えるようなものはなかったんです。
自分の家でも使えるような手軽なものが欲しい!と思ったのがきっかけです。

アンジェ大西
確かにダッチオーブンが家庭で気軽に使える、という発想はすごいです!

イブキクラフトプランナー
当時社内で土鍋のシリーズをリニューアルしよう、という動きがあり、そこで家庭の魚焼きグリルで使える“陶器のダッチオーブン”をイメージして開発しました。
「ズボラな私でも美味しいものを簡単に作りたい、そんな矛盾から生まれたのがグリラーなんです(笑)


世のズボラさんの救世主的!なプランナーさんですが、根っこにあるのは家族の健康を思いやる優しい心。(そして料理は本当にお上手です。)
美味しいものを毎日食べたいけど、時間がない、そんな現代のライフルスタイルにすっぽりとハマったのが「グリラー」人気の理由でした


味付けをゴールにしない、引き算でも楽しめる料理の醍醐味

アンジェ大西
色々な熱源に対応しているからこそ、色々な使い方ができるグリラーですが、その分使い方にまどわされることも多く。
ここで一度グリラー基本のき!を教えて頂けますか?

イブキクラフトプランナー
一番簡単でおすすめなのは旬の野菜をオイルと塩でグリルしたものでしょうか。グリラーで調理すると「野菜ってこんなに甘みがあるんだ!」ということに毎回驚かされます。
野菜本来の味を再発見できる楽しさがあります。

アンジェ大西
シンプルな料理ってある意味一番料理の腕を試されるようで、凝った料理をすれば安心?みたいなところはありますよね。

イブキクラフトプランナー
毎日料理をしていると、“美味しくないといけないというプレッシャー”でお気に入りの調味料と味付けに頼ってしまいがちで。
味付けをすることが料理のゴールになりがちなんですが、グリラーならシンプルな味付けだけで美味しい、という“引き算の料理”にも安心してトライできるんです
「簡単なのにちゃんと美味しい」、と思えると、より一層料理を楽しめる気がします。

アンジェ大西
野菜本来の味が楽しめるのは本当に贅沢で、子供の食育にもなりますね。
調理する野菜の中でも特におすすめはありますか?

イブキクラフトプランナー
定番ですが、やっぱり春は新じゃが。お肉を入れずにじゃがいも単品でも充分美味しくしあがります。
人参もグリラーでグリルすると甘みが出て、これなら子どもでも食べてくれる!という声を聞きますね。今の季節なら茄子やズッキーニ。中までトロトロになりますよ

アンジェ大西
トマトを入れてラタトューユっぽく仕上げるのもいいですね。

イブキクラフトプランナー
トマトを使うなら、ミニトマトにチーズをのせて焼くだけでも充分美味しいですよ

アンジェ大西
それはもう想像するだけで美味しいですね!ぜひ試させて頂きます(笑)

【19周年企画】簡単なのにちゃんと美味しい!「グリラー」開発担当者さんに聞くここだけの話
子ども大好きミートボールも丸めてグリラーで焼けば簡単。プランナーさんおすすめをアレンジしてミニトマトにチーズインすれば家族が喜ぶメニューになりました。

【19周年企画】簡単なのにちゃんと美味しい!「グリラー」開発担当者さんに聞くここだけの話
リンゴにバターと砂糖をかけて魚焼きグリルに入れれば、昔懐かしい焼きリンゴも簡単に。

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