気ままな暮らしの向こう側 日々のコラム

デッドスペースを有効利用、ぬいぐるみを吊るして収納できる「ウォールポケット」

デッドスペースを有効利用、ぬいぐるみを吊るして収納できる「ウォールポケット」

我が家にはぬいぐるみがたくさん。
小さいものを含めて、数えてみると約50体も。娘がぬいぐるみ大好きなので、増えていく一方、収納に困っていました。
よく遊ぶものは、リビングのカゴに、あまり遊ばなくなったものは、大きなボックスにいれていました。

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娘は棚に入れたものを突然思い出したかのように、ひっぱり出して遊ぶので、ぐちゃぐちゃに。
片付けても片付けても散らかるのが日常でした。

もっと取り出しやすくて、片付けもしやすい。かつ、カラフルなぬいぐるみたちの存在感もなくしたい。そんな悩みを解決する、「kukka ja puu デッドスペースに収納 ぬいぐるみ ウォールポケット」をお迎えしました。


見た目以上の収納力


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さっそく、壁に取り付けて収納してみると、
見た目以上にたくさん入ることにびっくり!片方のポケットだけでも手の平サイズのぬいぐるみ15体ほどが入りました。

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全部で約30体のぬいぐるみが収納できました。


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ポケットの入り口には巾着紐が付いていて、収納サイズによって調整可能。ぬいぐるみが落ちることなく収納できたり、取り出しやすいように緩めたりと使いやすいように調整できます。

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また、メッシュ部分がほどよい透け感で、ぬいぐるみの存在感を消してくれるので、リビングで吊るしていてもインテリアに馴染んでくれそうです。


しっかり固定で安心


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吊るすときは画鋲で固定。
子どもが引っ張って、画鋲が落ちて危ないかもと心配だったので、外れにくい画鋲を使用。
3本ピンタイプのものを選べば耐荷重もあり安心です。

壁に掛けられるので、今までぬいぐるみ収納に使っていた場所がなくなり、すっきり。スペースを有効に使えるのが嬉しいポイントです。

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我が家は一歳の娘も手が届く高さに設置。姉妹で仲良く遊んでいました。

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お片付けが苦手な娘も、ぬいぐるみたちの新しいお家と言って、張り切って片付けてくれました。これを機に、ぬいぐるみが迷子にならず大切に遊んでくれることを願います。


【ご紹介したアイテム】
増えたぬいぐるみを収納するウォールポケット。ベッド上などのデッドスペースを活用しつつ様々な大きさのぬいぐるみを収納できます。程よく目隠ししつつ中が見えるのも◎。

kukka ja puu デッドスペースに収納 ぬいぐるみ ウォールポケット 収納 ディスプレイ/クッカヤプー


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