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小学生の折り畳み傘デビュー「上手に畳めなくてもなんとかなる説?!」

小学生の折り畳み傘デビュー「上手に畳めなくてもなんとかなる説?!」

広げるのは得意 → 畳むのはニガテ。。。
小学生の折り畳み傘デビュー、束ねるのに苦戦しがちですよね。

折り畳み傘が使えると便利なのはわかっているけれど、使い方をきちんとマスターするまでちょっと見守りが必要。

そんな経験をもとに、小学生ママ考案による 「kukka ja puu(クッカヤプー)」 の新作折り畳み傘カバーが誕生しました。これがあれば、ビショビショ折り畳み傘が、水滴を隠してシュッとします!


■ 小1でも使いやすい、折り畳み傘カバーを。


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誕生のきっかけは、ママスタッフのこんなお悩みでした。

小1男子。折り畳み傘を開いて使って、閉じることはできるのですが、畳んで付属の傘カバーに入れることが難しいようで。。。


・ 濡れた傘をランドセルへ、教科書ビシャビシャ。
・ 畳まずに握って持ち帰ってくる。(ワイルド)
・ 小さすぎる傘カバー、どこかへポイッ。

あらら...ってことが多くて。
他の育児中スタッフ達も、こんな“折り畳み傘あるある”に共感です。

そこで、大人用の折り畳み傘カバーの便利さをヒントに、通学にピッタリなキッズ仕様へとアレンジしたのが、この折り畳み傘カバーなんです。


■ ザッと畳めばOK、あとはカバーにお任せ。


濡れた折り畳み傘の扱いは、大人でも手こずりますよね。

学校の混み合う玄関、慌ててしまう乗り物の乗車時。
この傘カバーで、「きっちり畳まなくても、ここへ入れちゃえば大丈夫!」と余裕を持たせてあげたい親心。

濡れない、浸みない、3層構造


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内側は、傘の水滴をぐんぐん吸水するマイクロファイバー素材。さらに水を吸わないEVAシートを重ねることで、内側の水分が外側に染み出ないようブロック。外側は、防水&防汚の撥水加工生地という安心の3層構造です。

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傘袋は小さくて入れづらく、浸みて濡れてしまう。ビニール袋は水が溜まってしまう...この傘カバーなら、少し長めのキッズ用折り畳み傘もすっぽり入るサイズ感で、しっかり吸水して、教科書や他の荷物を濡らしてしまうことを防ぎます。

小学生の折り畳み傘デビュー「上手に畳めなくてもなんとかなる説?!」
▲幼稚園~小学生に使いやすい折り畳み傘は大きめが主流。全長37センチほどの傘もスッポリ入ります。


置き場所に困らない、便利な持ち手付き


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この持ち手もポイントです。
登下校時はランドセル横にくっつければ両手フリーに。学校では、机の横フックに引っ掛けて。校内での置き場所に困ることも、下校時にどこかへ置き忘れてくることもなくなりそうです。


長く使える、高学年にもおすすめのカラー


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中学年~高学年でも使えるよう、子どもっぽくなりすぎない「kukka ja puu(クッカヤプー)」らしいシンプルなデザインとカラー展開です。

社会科見学の持ち物、
不安定なお天気、
学校~習い事や塾通いの長丁場の雨対策。

といった日常に、やっぱりあると便利な折り畳み傘。
使用時のストレスが減らせて、「折り畳み傘=面倒だから持ち歩きたくない」という苦手意識にサヨウナラできます。

小学生の折り畳み傘デビュー「上手に畳めなくてもなんとかなる説?!」
▲kukka ja puu(クッカヤプー)の通学アイテムとセットで揃えても


■ 学校生活のコマッタを1つ減らそう。


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お母さん達は知っている。。。

面倒くさがってモサッと束ねて、濡れた手をズボンで拭いて、ランドセルに雑に突っ込んで、教科書がヨレヨレになっちゃうことを。
きれいに閉じようとするあまり、玄関で手間取ってしまうことも。レッスンバッグの荷物が濡れてしまって、ちょっぴり落ち込んでしまうことも。
そんな子ども達へ、大丈夫、大丈夫だよ、の思いを込めて。

(口うるさく言うのも心配しすぎるのもあれなので) 「これ便利だよ、使ってごらん~」と渡したいと思います。


【ご紹介したアイテム】
マイクロファイバーが水滴をグングン吸水。外側に水がしみ出さない、3層構造の折り畳み傘カバーです。持ち手付きで、登下校の持ち歩きや校内での置き場所に困りません。

kukka ja puu バッグの中を濡らさない キッズ 折りたたみ傘カバー/クッカヤプー


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