忙しくて休めないのに頭痛がつらい・・・
肩や腰から「痛み」という名のお疲れSOSが・・・!
そんな時に、ササッと使いたい常備薬や湿布類。
一刻も早く使いたいのに、たまにしか出番のないものだと「どこだっけ?」と探したり、ストックを買い忘れていることも。
ただでさえ体がつらくて気も弱っている時に、上手くいかないことがあるとさらにメンタルがやられたり・・・
だからこそ、
日頃からの「備え」をしっかり考えた、こだわり満載の救急箱ができました。
一気に開いて、ガバッと見やすい!
bon moment(ボンモマン)から登場したのは、その名も「がばっと開いて探しやすい 救急箱」。大きく口が開く形で、
中にあるものが一目瞭然!
ケガを早く手当てしたい時も、必要なものをすぐ見つけられます。
ガバッと大きく開く秘訣は、上部に走った2本のファスナーを
一気に開けられるから。まずは端の面テープを外し、持ち手をぐいっと引くだけで、救急箱の上部が大きく開いてくれるんです。
“動く仕切り”ですっきり整頓も
内側に仕切りやポケット、ゴムバンドなど、あらゆる
“整理整頓設計”が施されているのもポイント。
箱を捨てた薬や絆創膏など、バラつくものはポケットに。立てて収納したい物はゴムバンドに・・と定位置を決めることができます。
さらに嬉しいポイントは、仕切りが
お好みの位置につけられること。ぺりぺりっと剥がして、薬の箱のサイズに合わせて付け替えもOKです。
さらにさらに!外側にも嬉しい収納ポイントが。
ファスナーポケット側は、開くとさらに2つのポケットがついているので、お薬手帳や薬の説明書をすっきりとしまっておけます。
その反対側は大きなオープンポケットになっているので、毎日飲むサプリ袋を入れておけば出し入れしやすさも◎。
飲んだ後にしまうのが面倒で、キッチンやテーブルの上に放置・・・なんてあるあるも解決できそう。
見せ置きできて、いつもそばに
いざという時にサッと手に取りたいお薬を、棚の奥にしまい込むのは良くありません。
つらい時こそ1秒でも早く服薬したかったり、ケガで出血しているときは棚の扉も触れにくいかも。
だからこそ救急箱は、
家族みんなの分かりやすい場所に見せ置きしておくのがベスト。
ボンモマンの救急箱は、インテリアを邪魔しないシンプルな外観にもこだわりました。
ブルーグレーとチャコールグレーの、落ち着いた2カラー展開で仕上げています。
程よい光沢感が上品なファブリック素材は、
軽量で持ち運びやすいのもポイント。
持ち手もついているから、別の部屋に移動する時も片手でヒョイっ!サイドには引き手もついているので、棚から引き出すのもスムーズです。
頼れる救急箱で、暮らしにもっと安心を
「いつもの頭痛」や「いつもの擦り傷」くらいなら焦らずに対処できるけれど、日常には突如として思いがけないケガをすることも。
寝起きにフラついて思い切り転んでしまった。
慣れているはずの料理でざっくり手を切ってしまった。
大きな痛みを伴うと、誰だって冷静でいられなくなるもの。そんな時にも備えておきたいのが、使いやすい救急箱です。
未来の自分を助けるつもりで、常備薬だけでなく救急箱そのものも、しっかり選んで備えておきましょう。
【ご紹介したアイテム】
ダブルファスナーで大きく開き、中が見やすい卓上救急箱。毎日飲むサプリメントや薬もダイニングやリビングで見せ置き収納できて便利です。
⇒bon moment がばっと開いて探しやすい 救急箱 薬箱/ボンモマン